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自分のポートフォリオが過去の相場の下落時にどれだけ損失が出るか確認してみよう

[記事公開日]2015/06/12
[最終更新日]2016/02/14

自分のポートフォリオが過去の相場の下落時にどれだけ損失が出るか確認してみよう

堅調なマーケットが続いています

調整があるかも・あるかもと言いながらここ数年大きな調整もありません

相場に乗り遅れた、自分の選んだ銘柄が大きく儲かった

もしや・・・自分の実力かも?

そう考えている方も多いと思います

こんな堅調な相場だからこそ、自分のポートフォリオが過去の調整局面時にどれだけ損失が出るか確認して頭を冷やすことも必要なのではないでしょうか?

それではいってみます

 

過去20年で4回起きた、大きな調整

  • アジア通貨危機       1997年7月-1998年10月 (16か月)
  • 2000年3月-2003年3月 (37か月)
  • 世界金融危機      2007年7月-2009年2月 (20か月)
  • リーマン・ショック 2008年8月-2009年2月 (7か月)

この4つの下落を比較します

ポートフォリオは5月末時点のものを使用します

2015年5月の資産配分(アセットアロケーション)と投資商品の紹介

HeartRails Graph

 

参考サイトは「わたしのインデックス」です

ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』

 

 

 

過去20年の暴落局面の比較データ(5月末の資産額22,511,645円)

期間下落率損失額
アジア通貨危機 1997年7月-1998年10月 (16か月)-3.6%-72万円
ITバブル崩壊 2000年3月-2003年3月 (37か月)-23.9%-478万円
世界金融危機2007年7月-2009年2月 (20か月)
-41.1%-822万円

やはり、リーマンショックを含めて世界金融危機の時の下落が凄まじいです

私のポートフォリオでは円建て債券を現状3割ほど所有していますが、それでも資産が半分近く減ってしまいます

ほぼ、マイナス1000万円!!

世界金融危機の時は世界的なリスク資産の下落だけでなく、円高も同時に襲ってきたので、円建て債券以外逃げ場がなかった状態でした

意外に下落が小さいのがITバブル崩壊の時です

この時は株の下落率はリーマンショックに負けないほど大きかったのですが、円高ではなく、円安が急激に進んでいた時です

株安・円安局面もあるってこと

私のポートフォリオではこのような局面では上手く対応できません

このような局面時も考えて外債投信もありかと思います

ご自身の現状はいかがでしょうか?

個人投資家のほとんどは自分は下落を避けられると思っているので、このような下落時の損失を考えたりしないでしょうが

賢明な投資家はしっかり意識すべきだと私は考えています

自分は相場の変動から逃れることができない

だから、インデックス投資をしているのだと

私のポートフォリオは正直、これでもリスクの取りすぎですね

今後、仕事を辞めて、自分の稼ぐ力を信んじて生きていくつもりなので

ポートフォリオはもう少し保守的なものにしていきたいと考えています

相場の好調な今だからこそ、しっかり下落局面の振る舞いを考えていこう

必ずやってくるものですから

それでは

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