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住信SBI銀行が4月18日よりPay-easy(ペイジー)の取扱い開始。住信SBI銀行+エポスカードで海外キャッシングが簡単!

[記事公開日]2024/03/27

住信SBI銀行が4月18日よりPay-easy(ペイジー)の取扱い開始。住信SBI銀行+エポスカードで海外キャッシングが簡単!

去年の10月に発表していたペイジー取扱の日時が正式に決まったようなのでブログで紹介します。

それではどうぞ

ペイジー取扱日は4月18日から

住信SBI銀行のペイジー取扱日が4月18日からと正式な発表がありました。

ペイジー利用で何が便利になるか

ペイジーは簡単に言ってしまえばお金の送金決済サービスの一つです。

海外で現金を手に入れるときに現在一番簡単で手数料も安い方法の一つがクレジットカードのキャッシングを利用して海外ATMから引き出す方法です。

そして借りたお金を早期返済することで実質格安な手数料で外貨を手にいれることができます。

しかし現在でもキャッシングを返済するときに電話連絡をしないと行けないところが多く不便なのが難点。

そんな中、ネットから早期返済ができるクレジットカードがあり、その一つがエポスカードとなっています。

それ以外だとJCB系列、セディナカードなどがあります。

JCBはアジアでは使えるところが多いのですが、それ以外の地域では非常に少ないのでVISA・マスターブランドのあるエポスカードは貴重なカードです。

そんな便利なエポスカードですが、返済する時にペイジーを使わなくては早期返済ができません。

しかしネット銀行では楽天銀行とpaypay銀行しか対応していませんでした。

私は楽天よりSBIをメインに利用しているのでちょっと不便でした。

これが4月18日からSBI銀行も対応するので早期返済がSBI経済民にとっても簡単になります。

SBI銀行+エポスカードで簡単海外キャッシングが可能。

ちなみに台湾のATMでキャッシングする時にATMから「ATM使用料として100元(470円)かかります」と表示されますが、実際の請求は220円(税込)です。

こんな感じでキャッシングから一ヶ月遅れでATM使用量が請求されます。

ATM使用料は国によって違います。

またJCB系カードであるリクルートカードプラスはATM使用料かかかりません。

まとめ

治安などの安全面から言っても海外で外貨を入手する一番な方法かクレジットカードのキャッシングだと思います。

ただし早期返済をしないと手数料が多くかかってしまいます。

海外生活の必需品であるエポスカードを使って外貨を入手していきましょう。

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