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「iDeCOを始めよう!」オススメのiDeCO運用金融機関3社「SBI証券」×「楽天証券」×「マネックス証券」とおすすめの金融商品を紹介します。

[記事公開日]2017/10/26

「iDeCOを始めよう!」オススメのiDeCO運用金融機関3社「SBI証券」×「楽天証券」×「マネックス証券」とおすすめの金融商品を紹介します。

来年から始める「積立NISA」制度によりインデックス投資信託の手数料(信託報酬)の大幅な値下げが始まっています。

去年ぐらいまでは確定拠出年金で購入できる投資信託の手数料とNISAや一般の証券口座で購入できる投資信託の手数料は圧倒的にiDeCo(個人型確定拠出年金)の方が安かったです。

iDeCo<<<<<<<超えられない壁<証券会社で購入できる投資信託

それがこの半年ほどで一部の投資信託では逆転現象が起こるほどつみたてNISAで購入できる投資信託の手数料が安くなっています。

つみたてNISAとiDeCoで購入できる投資信託の手数料格差はほぼなくなっています。

これは私たち個人投資家にとってとてもありがたいことです。

まだ、つみたてNISAで購入できる投資信託の手数料値下げ競争はもう一段ありそうな気がしますので、今回はiDeCo(個人型確定拠出年金)でオススメの金融機関と投資信託の紹介をしたいと思います。

オススメのiDeCo運用の金融機関はネット証券の3社

去年までは個人型確定拠出年金を始めるなら、ほぼSBI証券一本でしたが、今年に入りネット証券が続々個人型確定拠出年金の運用金融機関に名乗りを上げ、こちらも激しい手数料値下げ競争になりより魅力的な商品が揃っています。

iDeCoには口座維持手数料がかかる

iDeCoは積立金が全額所得控除され利益や配当は非課税と運用面でとても有利なのですが、あまり馴染みがない口座を持っているだけで手数料がかかります。

この口座手数料は金融機関により差がありますが、現在はネット証券では運用金融機関の手数料が無料まで下がっています。

手数料内訳マネックス証券【楽天証券】個人型確定拠出年金SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
国民年金基金連合
(初回のみ)
2,777円2,777円2,777円
国民年金基金連合1,236円1,236円1,236円
運用管理機関0円0円0円
事務委託先金融機関768円768円768円
合計2,004円
(月167円)
2,004円
(月167円)
2,004円
(月167円)

しかし国民年金基金連合と事務委託先金融機関の手数料は毎月払わなくてはならず、これが年間2,004円かかります。

これ以上口座維持手数料が安くなるのは無理か!・・と思われていましたが、楽天証券が新しいサービスを始めて注目を集めています。

参考記事

運用資産額により最大楽天スーパーポイントを年間300ポイントプレゼントする期間限定ですがサービスを始めました。

このようなサービスを展開することにより将来は実質口座維持手数料が無料になる時代がやってくる可能性もあります。

口座維持手数料は横並びですが、このキャッシュバックサービスを含めると楽天証券が口座維持手数料が一番安いことになります。

低コストインデックス投資信託の紹介

アセットごとの投資信託の手数料の比較です、主なインデックス投資信託を紹介します。

全て税抜き価格です。

Topix(東証株価指数に連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
DIAM DC国内株式インデックスファンド0.15%マネックス証券
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド0.16%【楽天証券】個人型確定拠出年金
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド0.16%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

先進国株(MSCIコクサイ インデックスに連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
DCニッセイ外国株式インデックス0.189 %SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
eMAXIS Slim先進国株式インデックス0.189%マネックス証券
たわらノーロード 先進国株式0.225%【楽天証券】個人型確定拠出年金

新興国株(MSCI エマージング・マーケット・インデックスに連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
eMAXIS Slim新興国株式インデックス0.19%マネックス証券
インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式0.55%【楽天証券】個人型確定拠出年金
三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド0.55%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

日本債券(NOMURA-BPI総合に連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金0.12%マネックス証券
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金0.12%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
たわらノーロード国内債券0.15%【楽天証券】個人型確定拠出年金

先進国債券(シティ世界国債インデックス(除く日本)に連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
eMAXIS Slim先進国債券インデックス0.17%マネックス証券
たわらノーロード先進国債券 0.20%【楽天証券】個人型確定拠出年金
三井住友・DC外国債券インデックスファンド0.21%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

新興国債券(JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマー
ジング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイドに連想)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
iFree新興国債券インデックス0.22%マネックス証券
インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券0.52%【楽天証券】個人型確定拠出年金
三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド0.52%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

国内REIT(東証REIT指数に連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
DCニッセイJ−REITインデックスファンドA0.25%マネックス証券
三井住友・DC日本リートインデックスファンド0.26%【楽天証券】個人型確定拠出年金
三井住友・DC日本リートインデックスファンド0.26%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

海外REIT(S&P先進国REIT指数(除く日本)に連動)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.28%マネックス証券
三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.28%【楽天証券】個人型確定拠出年金
三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.28%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

バランスファンド(8資産均等型)

商品名信託報酬
(年率・税抜き)
運用金融機関
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.21%マネックス証券
iFree 8資産バランス0.22%SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
該当商品なし【楽天証券】個人型確定拠出年金

マネックス証券の商品が魅力的

SBI証券の一強時代からネット証券3社の三つ巴時代に突入。その中でもマネックス証券が購入可能商品が少ない代わりに手数料が安く魅力的な商品構成になっています。

特に私は非課税口座では全てリスク資産で運用するべきという考え方なので、日本株・先進国株・新興国株がつみたてNISAでも購入可能な低コスト投資信託をラインナップに入れているのは魅力的です。

参考記事

特にeMAXIS Slimは常に同じ種類の投資信託の中で最安値の設定をすると運用会社も言っているので今後も値下げされる可能性が十分あります。

SBI証券も先進国株インデックス投信に手数料を値下げしている DCニッセイ外国株式インデックスがあるのは魅力的です。できれば新興国株にニッセイ新興国株投信を入れてくれるとSBI押しができるのですが・・・

楽天はたわらシリーズを入れているのですが、ここもたわら新興国株を入れると一気に魅力が上がります。

SBIも楽天も新興国株に魅力的な商品が欠けています。

新興国株はつみたてNISAで運用する手もありますが・・・

まとめ

iDeCoで資産運用をする場合は口座維持手数料×投資信託のこの2つを見なければなりませんが、やはりこの3つのネット証券が商品構成、手数料の両面で競争力があります。

ブログ主はどの会社で運用するのか?

私の話ですが、5年ほど前に当時は手数料・投資信託で最安値だった琉球銀行で運用をしてそのまま続けています。

手数料面で魅力的な金融機関が出てきたので、運用会社を変える決定をしていたのですが、ズルズルそのまま同じ会社で運用しています。

楽天が個人型確定拠出年金の運用金融機関に名乗りを上げて少し様子見をしていたのですが、

今はマネックス証券を第一候補で検討をしています。

ちょっと前までSBI証券に移行するつもりでしたが、やはり商品ラインナップが魅力です。

投資先はこの2つの商品で運用予定。

  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim新興国株式インデックス

楽天もSBI証券も新興国株に少し魅力が欠けます。ただ悩ましいのが楽天証券やSBI証券が資産額に応じてポイントキャッシュバックのようなサービスを拡充する可能性があることです。

マネックスはきっとこのようなサービスはやらないと思うので(偏見かな)・・・ここが悩むところですね。

2018年からつみたてNISAが始まり、日本でも本格的に個人が株式などのリスク資産に投資して資産運用ができる環境が整ってきました。

「iDeCo」「つみたたNISA」この2つを利用してお金を運用する人と運用をしないでそのまま人生を過ごす人でも将来大きな差になると思います。

これこそが知っているか、知らないかの知識の差です。

じっくり知識を得て資産形成を始めていきましょう。

自営業者&セミリタイアを目指す人間にとっても、もちろん必須のことです。

オススメの大手ネット証券3つから検討してiDeCOを始めてみませんか?

私は5年前からコツコツ投資をして450万円ほどiDeCoで運用するまで大きくなっています。

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