
5月中盤に大幅に下落をした相場でしたが・・・・
今月の運用成績はどうだったでしょうか?
それではどうぞ
2022年5月の資産額25,906,000 円(前月比-560,000円)
各アセットの資産額(5/28現在の評価額、千円単位)
アセット | 評価額(円) | 前月比(円) | 比率(%) |
インデックス投資 | 11,466,000 ( 8,759,700) | −241,000 (-174,300) | 44.26 |
米国長期債券ETF | 1,737,000 | +44,000 | 6.70 |
世界債券投信 | 1,843,000 | −9,000 | 7.11 |
米国物価連動債券ETF | 2,044,000 | -79,000 | 7.89 |
金・金投信 | 2,110,000 | -52,000 | 8.14 |
高配当株ETF | 1,102,000 | -4,000 | 4.25 |
タバコ株 | 1,183,000 | +28,000 | 4.56 |
台湾株 | 2,384,000 | -123,000 | 9.2 |
現金・その他 | 2,037,000 | -124,000 | 7.86 |
合計 | 25,906,000 | -560,000 | 100 |
ポートフォリオ・円グラフ表示
5月の売買
売却資産
なし
購入資産
(2621)iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替ヘッジあり) 50株
6月の売買予定
(2621)iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替ヘッジあり) 50株or 100株
米国の長期金利が3%を超えて来たら長期債ETFを追加購入の検討をします。
運用状況
5月28日(土)
年初来|-971,434円(-3.62%)
NISA | -27,958円 (-7%)
台湾株の評価額が間違っていたので訂正。20万円ほど多かった・・とほほ(涙
今週は株式・債券共に上昇、騙されないぞ騙されないぞっっっっっっっっもっと上がれーーーーーーー!!!#寝金減投資#TradeNote pic.twitter.com/ImyYQTJvJu— cub/ちょいウバ活動中! (@cub_nomad) May 27, 2022
5月の中旬に米国株式・債券共に値下がりをして目も当てられない状況になっていましたが、月末に米インフレ率がやや後退したため株式・債券共に上昇して最悪は免れています。
ただし油断は禁物!
これから再調整して下落する可能性もあるので無理に投資をしないでじっくり待っています。
米長期金利が3%割れして債券価格がやや上昇。
再度3%を超えたら米国長期債券ETFへ追加投資をします。
しなければ再投資は延期。
私の積立方針、積立再開指数は-7%まで下落。(-20%で追加投資予定)
5月の配当33,391円
銘柄 | 金額(円) |
iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替ヘッジあり) | 8,248 |
日経平均高配当株50指数連動型上場投信 | 5,853 |
BTI | 3,920(30.65ドル) |
TIP | 11,640(91.04ドル) |
MO | 3,730(29.18ドル) |
合計 | 33,391 |
5月の配当は3万円を超えました。ありがとうございます。
2022年の配当収入
月 | 金額(円) |
1 | 12,740 |
2 | 28,600 |
3 | 9,860 |
4 | 20,550 |
5 | 33,400 |
6 | 28,160 |
7 | 11,500 |
8 | 62,340 |
9 | 27,350 |
10 | 23,210 |
11 | 134,090 |
12 | 14,200 |
合計 | 405,900 |
2022年の運用成績
月 | 評価額 | 前月比 |
年初 | 26,885,200 | |
1 | 25,877,100 | -998,100 |
2 | 25,870,000 | -7,100 |
3 | 27,038,000 | +1,168,000 |
4 | 26,466,000 | -572,000 |
5 | 25,906,000 | -560,000 |
6 | 25,921,000 | +15,000 |
7 | 26,238,000 | +317,000 |
8 | 26,500,000 | +263,000 |
9 | 25,612,000 | -888,000 |
10 | 25,981,000 | +369,000 |
11 | 26,980,000 | +1,010,000 |
12 | 25,900,000 | -1,080,000 |
完全なボックス圏となっています。
下へ割れるか、上昇へ向かうかそろそろ結果が出そうです。
まとめ
コロナ・ウクライナ紛争・インフレとマーケットには厳しい環境ですが、ピンチはチャンスとも言います。
下落時にはしっかりチャンスを物にできるよう投資を続けていきたいと思います。
それでは6月もよろしくお願いします。