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10年後には中国に大卒初任給が抜かれる?日本・台湾・中国の大卒初任給比べ。

[記事公開日]2021/02/09
[最終更新日]2021/02/07

10年後には中国に大卒初任給が抜かれる?日本・台湾・中国の大卒初任給比べ。

コロナ禍でも給料が上昇する中国。

このままのペースだと10年後に中国に抜かれるかも?

日本・台湾・中国の給料事情の話です。

それではどうぞ

上昇を続ける中国の賃金

コロナ禍の中でも給料の上昇を続ける中国。

バイトや給料はまだ日本より低く感じますが都市部では物価は日本とあまり変わらないとこも多くあります。

そんな中国の給料事情ですが2019年も前年比10%の上昇が続いているようです。

中国の大卒の平均給料96,000円(5909人民元)

大卒の初任給は平均で96,000円と日本に比べてまだまだ安いじゃん!!

遅れてる〜中国と思うかもしれませんが、コロナ前の2019年度ですが前年比10%の上昇をしています。

ちなみに日本は2019年は212,000円前年比1.7%の上昇。

まだ日本の半分以下ですが・・・年10%で賃金が上昇していくとどうなるでしょうか?

台湾の大卒の平均給料110,000円(29,336台湾ドル)

台湾の大卒の給料は丁度日本の半分です。

ただし上昇率は前年比1.69%で日本とほぼ同じです

賃金の上昇率がこのままのペースだと後二年で中国に大卒の平均給料で抜かれることになります。

中国の給料の上昇スピードが速すぎます。

(ただし上昇率は全て2019年度なので去年はずっと低くなっていると思います)

3カ国の新卒の平均給料(2019年度)

国名初任給前年度上昇率
日本212,000円1.7%
台湾110,000円1.69%
中国96,000円10.2%

中国の賃金上昇ペースがとても早くて、北京・上海・深圳などは台北の給料と変わらないと思います。

もしこのままのペースで賃金が上昇すると・・・

日本・台湾・中国の賃金上昇ペースがこのままの比率で上がっていくとしたら10年後にはいくらになっているでしょうか。

それぞれ、1.7%・1.69%・10.2%で計算します。

2029年の大卒の初任給

初任給
中国258,000円
日本255,000円
台湾132,000円

このペースのままが続くとすると2030年の大卒の初任給は中国が258,000円と日本の255,000円を上回ることになります。

台湾の賃金上昇率は日本とほとんど変わらないので中国の半分ほどに止まってしまいます。

これほど差が開くと台湾の大卒者は中国で働くのが普通になるのかもしれません。

日本人も働くかも・・・

まとめ

中国の給料がこのペースで続くか、もちろんわかりません。

しかし、もう数年で物価を含めて日本とほとんど変わらない時代が来る可能性は十分にあります。

中国都市部、北京・上海・深圳は日本より給料が高くて物価も高い・そんな時代がコロナ後にすぐやってくるかもしれませんね。

良くも悪くも中国語が必須の時代になるかも・・

それでは!

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