旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living

副題「トランク一つで海外暮らし」誰もが海外生活を可能にする新しい生き方を提案する知恵ブログです。

「リクルートカードプラス」「P-oneスタンダートカード」「ライフカード」の3枚のカードで同時にキャッシングをして海外から繰り上げ返済をしたので結果を報告します。

[記事公開日]2016/09/03
[最終更新日]2017/01/08

「リクルートカードプラス」「P-oneスタンダートカード」「ライフカード」の3枚のカードで同時にキャッシングをして海外から繰り上げ返済をしたので結果を報告します。

海外キャッシングというと何となく手数料が高くて安全性に問題がありそうな怖いイメージがありますよね。

今回、台湾で3枚のカードで同時に20,000元ずつキャッシングをして繰り上げ返済をしたのでその過程を報告ます。

ちなみになぜ、「P-oneカード」「リクルートカードプラス」「ライフカード」の三枚で試したのかというと単純にこの3枚しかクレジットカードを持っていないからです。

正確にはこれに楽天プレミアムカードがありますが、キャッシングをすると強制的にリボ払いになるので論外。

昔はもっとあったのですが断捨離して減らしてしまいました。

クレジットカードの所有枚数は4枚。

追加記事・変更 記事内で間違っていたところがあったので変更と追加の記事。

キャッシングの繰り上げ返済とは

キャッシングとはお金を借りることです。クレジットカードで借りると金利は各社ほぼ横並びで年利18%、月利にして1.5%の金利がかかります。

カードで借ると大体、1ヶ月分、ないし2ヶ月分の金利を払わなくてはなりません。

返済日にショッピングと同様に支払い口座から引き落としがされます。

繰り上げ返済をするとその分金利を払う必要がないのでその分、手数料が安くなります。

また、海外に多額の現金を持ち歩く必要がない。

海外で日本円を両替するにも両替商を探す手間や手数料もかかります。

ただし、日本円を外貨に変える手数料とクレジットカードでキャッシングする手数料のどちらが安いのか、実際に試してみないと分からないことも多いです。

クレジットカード会社も早期返済をすれば収益が落ちるわけですから早期返済を勧めるようなことはサイトにも歌っていません。

金利手数料の計算

キャッシング額×0.18×返済期間÷365日

例)

65,600円をキャッシングして四日後に返済。年利18%

65,600円×0.18×4÷365日=130円

4日で130円、二日なら65円ほどになります。(1日あたり32.5円)

キャッシングの金利というと怖いイメージがありますが、早期返済をすれば手数料がとても安く済みます。

キャッシングの返済手数料の比較

IMG_8708_1
キャッシング日は2016年7月17日の日曜日 台湾・台中にあるファミリーマートです。

ブランドは、P-one (マスターカード)リクルートカードプラス(JCB)ライフカード(VISA)です。

台湾ドル3.28円 20,000元=65,600円 最終レート(これを基準に比較します。)

返済日台湾ドルレート20,000元ATM手数料金利手数料支払い合計
P-one
(マスターカード)
7月19日3.30275円66,055円216円97円66,368円
リクリートプラス
(JCB)
7月19日3.3219円66,438円0120円66,445円
ライフカード
(VISA)
7月21日3.33075円66,615円216円138円
66,969円

予想外の展開

事前予測ではリクルートカードが一番返済額が少ないだろうと考えていたのですが、P-oneカードが一番安くなりました。

実はJCBカードはATM手数料が掛からないといろいろなところで話題になっていたのですが、為替レートの良いマスターカードが一番返済額が少ない結果となりました。

P-oneマスターカードがリクルートカードプラスJCBより400円ほどレートがいい。

金利手数料はライフカードのみ4日後に返済したため、単純比較できないが

  • P-one    97円
  • リクルートカード 120円
  • ライフカード 138円(単純に2日分の金利にすると69円になる)

リクルートカードが一番金利が高いです。

特にP-oneカードのレート計算が素晴らしくよくて、金曜日の終わりのレートが3.28円に対してP-oneカードは3.3027とスプレットの差がおよそ99.3%、0.7%しかありません。

私の間違えではないかと思い、実は8月末に借りて4日後に同様に返済をしたのですが、

この時の返済額は

  • リクルートカードプラス 65,606円
  • P-oneカード      65,269円

共に20000元のキャッシング

やはりP-oneカードの方が安くなっています。

ここまでのまとめ

  • 海外キャッシングの早期返済は予想以上にお得
  • 特に数万円単位でキャッシングする時はマスターカードで行うべき。
  • ATM手数料が無料のJCBブランドは数千円単位のキャッシングを小まめに行うなら得。
  • VISAはレートが他のブランド2社より悪いため積極的にキャッシングで利用しない方がいい

正直、少しでも手数料の安い銀行や両替所を探し回るよりマスターカード系列のクレジットカードでキャッシングを行うのが一番良いと思う。

注意点

すべてのJCBブランドやマスターカードブランドカードが手数料が安いとは限りませんので注意してください

キャッシング早期返済はどのブランドに限らずかなり得なので必ず行ってください。

電話での繰り上げ返済について

海外から電話をすると電話代がかかり早期返済のメリットがなくなってしまいますので注意してください。

オススメはline outです。

参考記事

line out登録をしている事業所にかけると海外からでも電話料金が無料になります。

リクルートとライフカードは無料

P-oneカードは電話代がかかりますが、台湾からかけても5分で15円ほどしかかかりませんでした。

携帯電話番号登録をしないと非通知電話になってしまうのですが、三社とも問題なく利用出来ました。

ぜひ、利用してください。

p-oneカードについて

予め繰り上げ返済をしたいのですが、どうしたらいいかとメールを出したらすぐに返事が来て、携帯からかけるお客様のためにすぐ繋がる番号があるとメールで伝えて来たくれまました。メールも早いし好感が持てますね。

連絡先 06-6886-0689 (9時-18時)

返済時に聞かれたことは

  • カード番号
  • カードの有効期限
  • 名前
  • 住所
  • 生年月日
  • 返済電話後に30分以内に保険勧誘の電話をしますと最後に言われる。

返済予定日を聞かれて、その後、振込先の銀行名を聞き終了、電話を掛け終了までの時間は15分ほどです。

日本時間の14時までに振り込めば当日入金扱いになるとのことでした。

p-oneカードでキャッシングの繰り上げ返済についての雑感。

まず、オペーレーターに繋がる時間が早い、ほぼすぐ繋がりました。これはIP電話を利用して海外から掛けている者からしたら大変助かります。

確認してくることが多くて面倒です。

更に電話終了後に保険の勧誘電話を掛けてくるとダメだししてきました(笑)

二回目の返済の時もすぐ電話に繋がり、5分ほどで終了しました。

繰り上げ返済は海外の場合は2日〜3日後に事務処理が確定するので、それ以降なら早期返済可能とのことです。

枠の回復も早ければ返済の次の日、大体1日〜2日で可能とのこと。

p-oneカードは知っている方には有名ですが、海外での利用手数料が通常のマスターカードの手数料1.63%より高い1.9%と評判が悪いのですが、キャッシングに関しては手数料が安くすぐに返済も対応してくれてとても良い印象でした。

個人的にはキャッシングで利用するナンバーワンクレカです。

保険の勧誘電話がうざいけどw

JCBブランドのリクルートカード

P-oneカードよりも電話が繋がりにくく数分待たされました。

連絡先 06-6941-1700 番号選択 5→2      9時-17時

番号選択があるんですが、音声途中でも選択ができるので、キャッシング繰り上げ返済の方は

5番→2番とすぐ押しましょう。電話代がもったいないです。

Line outを利用すれば電話料金は無料になりお得です。

返済時に聞かれたことは

  • カード番号
  • 名前
  • 引き落としに使っている銀行名と支店名
  • 返済手続きに問題があった時に折り返し電話をする可能性があるので電話番号を聞かれる

こちらも、伝票処理が三日後ぐらいに確定するのでそれ以降なら早期返済可能とのことです。

リクルートカードプラスJCBについての雑感。

リクルートカードプラスはポイントがお得で人気カードでしたが発行会社にとってはお得ではないためかすぐに新規発行が終了してしまいました。

現在、VISAブランドのリクルートカードのみ新規発行を受け付けています。

返済の電話ですが、p-oneカードより少し繋がりにくく、初めてなので番号選択を最後まで聞き、それに返済案内後にお得なリボ払い情報を話したいとグダグタ話してきたので電話時間がp-one カードの倍の20分ほどかかってしまいました。770円ほどかかってしまった。

2回目のキャッシング返済の時はすぐ繋がりました。ただline outで電話代がかからないので慌てる必要はないですね。

注意点は確認に引き落とし銀行と支店名を聞かれることです。意外にすぐ答えられないので事前に確認しておきましょう。

聞かれることはp-oneカードに比べてすくないので電話はすぐ終わります。保険の勧誘等の電話もありません。

たリクルートカードもすぐにキャッシングの繰り上げ返済が可能で2〜3日後には枠は回復してまた利用できるとのことでした。

VISAブランドのライフカードについて

ライフカードは少し遅れて返済してしまい、4日後に電話をして返済しました。

連絡先 045-914 -7003  9時30分-17時30分

最初の音声案内後に※を2回押す。は音声案内中にも番号選択ができるのですぐの7♯を押す。

音声自動案内は9時からですが、繰り上げ返済はオペレーターと話しをしなくてはならず、時間は9時30分からとなっています。

9時30分に電話をしたので数分ですぐ繋がりました。ただ、普通に掛けるとそれなりに待たされそう。

返済時に聞かれること

  • カード番号
  • 名前
  • 生年月日
  • 登録している電話番号です

引き落とし銀行名は聞かれなかったですね。

ライフカードは2日遅れてしまいましたが、明らかに手数料が高いですね。ただ、電話は3社の中では圧倒的にあっさりしていて振込先を伝えて終了。これでいいの?ってくれい速かったです。待ち時間含めて5分ぐらいで終了してしまった。・・・・電話代240円ほど

これは悩ましいですね。たまたまかもしれなですが(笑)

ライフカードもline outで無料でかけることができます。

繰り上げ返済についてはキャッシングした当日から可能とのことです。枠の回復も日本なら午前中に振り込めば夕方には回復。海外からのキャッシングでも2〜3日で枠は回復するとのこと、

手軽でこれも悩ましいw

ただ、手数料に関しては他の2社に比べて悪いです。

VISAのレートが悪いのが影響しています。

以上3社のキャッシングについての報告です。

返済最短時間は伝票処理後大体2〜3日でキャッシング枠は回復するとのことです。

台湾での両替について

台湾は街中に両替商がほとんどないため、台湾ドルを手にいれる方法は

  • 空港の両替商で両替する
  • 街中の銀行で両替する
  • キャッシングを利用する

大きく分けてこの3つになると思いますが、実は銀行の両替はあまりお得ではありません。

各銀行の公式レートを見ると

http://www.findrate.tw/JPY/#.V48djJOLTHd

銀行手数料は大体スプレット1.1%〜2%となっています。

スプレットの簡単な計算

買値と売値を足して2で割るとその銀行の為替レートになります。

そのレートから両替レートの幅を計算すれば出来ます。

レートは刻一刻と変更されるので一番良い銀行のレートを探して、その銀行へわざわざ行く手間暇を考えると、そこまでして安いレートを探すのもどうかと考えてしまいます。

そう考えると、実はキャッシングをして当日、または翌日には繰り上げ返済が可能なクレジットキャッシングは手軽なだけでなく、大変お得です。

特にレートが良いマスターカードとATM手数料がかからないJCBは使わない手はありません。

実は私もキャッシングをして、電話で繰り上げ返済をしたのが初体験でした。

最初は戸惑いましたが慣れればこんなお得なサービスはないと今は思っています。

予想よりずっと簡単だったので両替商の手数料が安い、香港やタイ以外ならあれこれ悩むよりクレジットのキャッシングが一番コストの安い外貨両替と思えるようになりました。

一番はネット返済が可能なクレジットカードですが、現在はセディナカードが対応しています。

キャッシングの繰り上げ返済自体、クレジット会社からしたら美味しくない案件なので、手数料や返済方法を詳しく自社サイトなどには書かれていません。

私が所有している3枚の中では

上から順番にオススメのカードとなっています。

リクルートカードはVISA 、JCBのどちらか選択ができるようですが、キャッシングに関してはJCBの方が手数料が少し安いと思います。

私はp-oneカードが意外に良心的なこと驚くいています。

マスターカードブランドのレートがとても良いのだと思います。

p-oneカードはポイントが改悪に次ぐ改悪で今はほとんど利用しなくなりましたが、ショッピングから無条件に1%オフであれこれ考えないなら国内でショッピング利用。海外はキャッシング専門カードとして今での十分利用価値があると思います。(海外ショッピング手数料は高い)

この3枚の中ではP-one カードが一番オススメですね。

上記2枚は共にキャッシング枠が10万円ずつあるので(枠を作っておいて良かったです)

海外からの電話もLine outを利用すれば20円もかかりません。

楽天レミアムカードはキャッシング枠が30万円ありますが、強制的にリボ払い設定にされるとのことでキャッシングの利用はオススメしません。というかダメです。

ただ、海外在住者としてはネットで返済できる

セディナカードが手間と電話代が掛からないお得なカードの一枚となります。

まとめ

台湾で円から台湾ドルに両替するならクレジットカードのキャッシングが一番手間暇掛からず一番お得!

オススメは

私は所有していないですが、ネットで早期返済ができるセディナカードが一番良いと思います。

来月8月にもう一度

P-oneカード (マスターブランド)とリクルートカード(JCBブランド)でキャッシングして、より正確な手数料の比較をしてみたいと思います。

本当にP-oneカードがリクルートカードプラスより手数料が安いのか?

最初に書きましたがやはりP-oneカードの方が返済金額が少なかったです。

  • P-one    65269円
  • リクリート 65606円

その差337円 電話代はp-oneが15円ほどかかりましたが、それでも安いですね。

P-oneカードはキャッシングでお得はやはり正しいですね。

それでは

税コストを知る!

税コストを知る!

夜勤介護3万円時代突入

夜勤介護3万円時代突入

カテゴリーから探す

月別日記記事

UA-45357723-3