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【配当収入】【台湾株】去年の底値から回復している台湾株

[記事公開日]2023/01/30
[最終更新日]2024/10/03

【配当収入】【台湾株】去年の底値から回復している台湾株

米国市場と香港市場が去年の秋ごろから回復しているのとほぼ同時期に台湾株も回復してきました。

旧正月明けの投資先の台湾株の評価額についてです。

投資している台湾株

1/31現在投資している銘柄です。

台湾ドルは4.32円で計算しています。

証券番号銘柄概要株数評価額
(日本円)
配当
(日本円)
0050元大台灣50ETF台湾の時価総額上位50社1000120,409元
(520,000)
5000元
(21,600)
0056元大高股息ETF台湾の時価総額150位の中で配当の高い30社15000397,000元
(1,715,000)
31,500元
(136,000)
00882中信中國高股息香港の高配当50社600075,352元
(325,000)
6,900元
(29,800)
1101台泥台湾のセメント企業110032,827元
(142,000)
1,100元
(4,700円)
2633台灣高鐵台湾の新幹線100028,571元
(123,000)
760元
(3,300円)
2753八方雲集みんな大好きな台湾の餃子チェーン25035,076元
(151,000)
1,680元
(7,300)
2880華南金銀行159137,054元
(160,000)
1,240元
(5,400)
合計726,289元
(3,136,000)
48,180
(208,100)
利回り6.63%

配当は2022年のデータを入力しています。台泥と華南金は配当金の他に配当株がありましたが、表の配当金には含まれていません。面倒で大した金額ではないので省略します。

今後の台湾株について

今後は高配当株投資は台湾株のみ続けていきます。

日本国内の高配当株は来年から売却していく全て新NISAで運用をしていきます。

台湾株も新規資金の投資はなし・・・配当金のみ再投資という形で投資をしていきます。

2022年ベースだと配当は年間20万円ほど入る予定ですが再投資をする。

まとめ

台湾株は配当のみで台湾の拠点の家賃が払えるぐらいあればいいと思います。

最低でも年間6万元ぐらいあればいいですね。

一時期は評価額がマイナスになるまで落ち込んだのですが、持ち直してきています。

今後はどうなるかわかりませんが、しばらくこのまま投資をしていきます。

それでは

 

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