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【NISA】積立は一括?それとも毎月?新NISAへの投資方針 その2

[記事公開日]2023/01/18
[最終更新日]2023/02/03

【NISA】積立は一括?それとも毎月?新NISAへの投資方針 その2

前回は投資できる金額についてブログで書きました。

今回は積立方針についてです。

新NISAの積立方法

投資方法で一番合理的で正しい投資方法はすでに存在します。

それは

  1. 投資枠はできるだけ早く埋める
  2. 配当や分配金を受け取るより再分配の方がリターンが上がるので無分配の商品で投資をする。

これが一番合理的でリターンの上がる方法です。

今回は1の投資枠はできるだけ早く埋めるを紹介します。

投資枠はできるだけ早く埋める

インデックス株式の長期リターンは年5%〜7%と言われています。

米国市場の場合、15年以上長期投資を続けていればどんな期間でもプラスになっています。

「敗者のゲーム」より引用。

このことから運用期間をできる限り長くするには投資枠を早く埋める方が有利になります。

積立より一括投資。

積立投資はタイミング投資

また時間分散投資のことをリスク分散投資法と紹介する人が結構いますが、これは誤りです。

時間分散投資はただのタイミング投資の一つです。

理由は簡単です。

例として1200万円を一括で投資するAさんと毎月10万円を10年間積立投資をするBさんがいるとします。

この場合、

初年度に大暴落が起きたらAさんは1200万円が半分の600万円となりますがBさんは120万円が半分になるだけでBさんが有利です。

しかし反対に初年度に二倍に上昇すればAさんのリターンが大幅プラス。

また11年後以降Bさんが1200万円を積み立ててしまったらAさんもBさんも同じリスクをとっていることになります。

つまりBさんは10年間の間に市場が大暴落を予想して投資をしていることになります。

予想通りになればBさんの投資が有利、外れればBさんのリターンが下がる。

ただそれだけのことにしているにすぎません。

また最初に言ったように長期的にはリターンが上がる可能性が高い株式投資にとって投資期間を短くする積立投資は一括投資よりリターンを下げる行為になります。

実際は・・・

そうは言っても、年間360万円の枠を一括で埋めることができる人はそんなにいないと思うので実際は月5万円などの積立投資になると思います。

ですから余裕があれば一括投資の方がいい・・・そのぐらいで投資をすればいいと思います。

投資は続けることが大切。

本当にリターンはプラスなのか

ここで株式市場は今後も長期的にプラスを続けていくのか問題ですが、これはある意味宗教問題のようなもので、資本主義を今後も信じるなら長期投資、信じられないなら長期投資をやらないに尽きると思います。

この辺の話は市場が暴落すると必ず出てくる問題です。

私はリーマンショックのど真ん中に投資を始めましたが。その時はブログのコメント欄でありがたいことにいかに資本主義が終わりで長期投資が終わりなのか教えてくれる人が沢山いました。

ちなみに私はハーバド大学やスタンフォード大学の無茶苦茶頭の良い人が長年研究を続けて出した結果を信じているので(私なんてただの無能)そういう頭の良い人の研究結果を信じます。

外れたら諦めます。

実際のリターンはどのくらいになるか

ここで毎月10万円を15年間かけて1800万円の枠を使うパターン。

月30万円で5年で枠を埋めるパターン

一括360万円を5年で埋めるパターンのリターンの差を比べてみます。

リターンは年5%・15年運用で比べてみます。

運用期間5年15年  
毎月10万円678万円2648万円
毎月30万円2034万円3,313万円
一括360万円2,086万円3,397万円

毎月30万円と一括360万円のリターンはそれほど変わりませんが、毎月10万円の積立の差は当然ですが大きく違いますね。

新NISAの積立方針

私の積立方針は基本に忠実に一括投資をしていきます。

ただし、前回で言ったように1800万円の枠を全部埋めるほど資金がありません(涙)

今現在で投資できそうな金額はおよそ900万円です。

実際の枠の半分ほどです。

これを一括投資で埋めていこうと考えています。

投資資金
2024360万円
2025360万円
2026180万円
合計900万円

このように投資をしていきます。

次回は非課税口座のリターンを最大限に上げる方法としてできるだけ分配金や配当を出さない商品を購入していくのか

についてです。

高配当株投資はどうするか問題についてブログで書いていこうと思います。

それでは。

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