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さらば台湾!・・・そして日本隔離生活へ

[記事公開日]2020/04/06

さらば台湾!・・・そして日本隔離生活へ

無事日本へ戻りことが出来たcubおじさんです。

現在大阪に滞在中です。

4月3日から海外からの入国規制が大幅に厳しくなり、その翌日4月4日に入国と最悪なタイミングで日本へ戻ってきました。

1日に戻っていれば・・・・

今回はその時の台湾と日本の様子を記事にしたいと思います。

それではどうぞ。

大幅規制アップ後に台湾から日本へ

4月上旬に日本へ戻る予定でしたが、3月末に日本政府から日本への入国規制が大幅に強化されるニュースが流れました。

新たに49カ国の国と地域が入国規制の対象国となりました。

世界で一番安全と言われていた台湾は大丈夫だろうと高を括っていましたが対象国に含まれていました。

・・・・・・

ここで私は悩みました。

チケットを捨てて5月末まで台湾に滞在するか?

それともこのまま日本へ戻るのか?

ただ後一ヶ月で良くなる保証もないのでここで戻る決断をしました。

台湾から日本へ

私は台中から桃園空港へ行く時はいつも高速バスを利用しています。

数日前に確認をした時は夕方にもバスが出ていたので夜に出発しようと予定をしていたのですが、ネットで確認するとバスの時間が書かれていない・・・

ヤバイと思って高速バスステーションへ行くと

桃園行きのバスは午前中のみと言われてしまう。

・・・・

台北行きのバスに乗って、台北から桃園行きのMRTに乗って行こうと考えたのですが、最後に新幹線で戻ってみようと思い、今回は新幹線を利用することにしました。

台中駅から新幹線の台中駅へは在来線で行きます。

この日は台湾が四連休だったの鉄道の利用者は結構多かったです。

台湾では4月1日から公共交通機関を利用する時は必ずマスク着用が義務となりしていないと乗れないようになる。

一応警察がプラットホームにいるが、それほど厳しくは見ていない様子・・・と言うよりみんなマスクをしています。

台中新幹線駅へ

台中新幹線は人が少なかったです。普段の三分の一ぐらいの利用だと思う。

連休の中と考えると物凄く利用が少ないと思います。

新幹線利用率は3割ぐらいだと思います。

台中から桃園駅まで530元1900円ほど。

台中駅から新幹線の台中駅までが14元50円

新幹線の桃園駅からMTRで桃園空港が25元90円 1台湾ドル3.6円で計算。

台湾は公共交通機関の料金が安いですね。

台北からバスで行って、MRTで桃園空港へ行くプランより時間も掛からなくて良かったかも・・

MRTに乗って桃園空港へ

MRTに乗って桃園空港へ

やはりガラガラです。

驚きの桃園国際空港

桃園空港へ入ると・・・

絶句する・・・・

人が全くいません

客は本当に数えるほどしかいません。

開いているお店のスタッフ、警備員や警察、掃除スタッフがいるだけです。

人がいなく空港の照明を落としいるので、空港が薄暗くて割と本気で悲しくなりました。

かなりヤバイですね。

この日、午後以降に飛んでいたのは香港・ロサンゼルス・シアトルのみでした。

米国の西海岸は台湾から行けるのかな?

私の便は4月4日の朝6時40分なのでそのまま空港で一晩明かしました。

4日の利用者数は空港開港以来最低とニュース。

空港の悲惨な現状を目の当たりにすると観光業がもうどうしようもないところまで来ていることがリアルに感じます。

三つ星・空港泊

私は地下一階にあるフードコーナーにいたのですが、ほとんど空港関係者しか利用していませんでした。

コンビニもやっていました。

どの従業員も暇そう時間を持て余していました。

↑こっちは入国エリア側の休憩場所、ホームレスの人がここを利用していましたw

たまに警察や警備員がやってきて「ここに一晩いるのか?飛行機乗るのか?」などと聞いてきます。

ウトウトしてあまり眠れず、朝四時ごろの目を覚ますと私以外誰もいませんでした。

チェックインカウンターへ

カウンタースタッフは完全防備でした。

一番感染する可能性がある人たちなので仕方がないですね。

こんな時でも仕事をしなければいけないので感謝しかありません。

私は4時40分ごろ出国手続きに行ったのですが、当然ですが入国制限エリアには誰もいません。

毎回使う桃園のラウンジも開いていませんでした。

ターミナル2の方は24時間開いているようですが、こちら側のターミナル1は朝5時から23時までオープンのようです。

このまま誰も利用しないで私一人かなと思ったのですが最終的には20人ぐらいの人が飛行機に乗るようです。

通常ではありえない飛行機が並んで止まっている光景・・・

悲しいですね。

搭乗率は1割ぐらいで、三列席に一人になるように調整していると思います。

完全に赤字で飛んでますね。

CAさん達もなるべく接しないようにほとんどこちら側に来ることがありませんでした。

また感染者が出た時のためか席移動などは厳しく制限されていました。

関空到着入国へ

日本時間10時30分ごろに関空へ到着。

普段はすぐ立ち上がり降りる準備をするのですが、CAさんから「そのまま座って待っていてください」との連絡が。

席順に呼ばれて降りて行きます。

事前にもらった紙に記入して途中で並び順番に質問を受ける。

体調はどうかと入国後の14日間はどこへ過ごすのか、どうやって帰るのか

この3つがメインでした。

ほとんどの人は自宅に帰ると話していたようでしたが、私は名古屋で帰ることが出来ないと言うと

「ではホテルですね。」

と言われる。

私はここで驚いたのですが、空港側で泊まるホテルなどをいくつか用意していると思ったのですが全くなし。

自分で用意をしろと言われる。

えええええええええええ・・・・・

どこ泊まってもいいのですか?

と聞くと

「いいですよ」

と言われる。

いや、そりゃそちら側が良くてもホテルの中には待機で利用されたくないと考えるホテルもあるでしょ?

黙って泊まっても罰則等はないなので、真面目にホテル側に話こともないですが・・・

その後、更に進んでPCRの検査を受けるのですが、ここまでの時間は1時間ぐらいで済みました。

(検査方法はインフルエンザと同じで細い綿棒を鼻の中に入れて粘液を採取する方法です。)

ただし

「ホテルで過ごす人は結果が判断するまで残ってください」

と言われたのでそのまま空港の別室で待機することになりました。

検査を受けた後に入国手続きをして空港内に入り別室へ。

しばらく別室にいるのでコンビニで食事を買うように言われる。

結果が報告されたのが夜の8時過ぎなので8時間ほど待機したことになります。

結果待ちの人は私を含めて4人いました。全員陰性でした。

ここでも意外だったのは

検査の結果は口頭のみで書類などはなし。

「もし拒否するようなホテルがあれば、ここの電話と私の名前を言うので電話をしてください。皆さんは陰性なので問題ないと言います」

と言うのですが・・・ホテル側に正直に話す人などいないですよね。

また

「この検査は現在最新で陰性はほぼ100%なのですが、完全ではないので一応14日間待機してください」

と言われる。

隔離専用の施設やホテルもない、空港から家やホテルの移動も自分で移動してくださいって、どうなのって思いましたが、現状このような体制なので黙って従うことにしました。

本当なら検査結果が出るまで全ての人を待機させるべきなのでしょうが現状のキャパでは無理なのでしょう・・今後対応していくかもしれませんが。

現場のスタッフもその辺の限界は十分理解しているようで、

終始、私が見ても申し訳ないくらい腰の低い対応でした。

無事大阪市内へ

検査結果が出て大阪へ

2日に渡る移動でヘトヘト。

二週間大阪に滞在することになります。

今後の対応は自分の市町村になり、多分携帯に電話がかかってくるとのこと。

体の異常などがあったら同様に市町村の保健所に電話をしてくださいとのことです。

今後しばらく日本滞在になります。台湾へいつ戻るかは未定です。

日本で海外セミリタイア復活へ向けて準備して行きます。

それでは。

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