【台湾・タイ】底辺外こもり・セミリタイアのススメ

低コストで海外生活が可能になる外セミリタイアの日常・節約記事・マネーハック・生活術などを書いています

【香港ノマド】観光客激減で宿代が激安の今の香港は長期滞在先の一つとして十分あり。

[記事公開日]2019/12/24
[最終更新日]2019/12/23

【香港ノマド】観光客激減で宿代が激安の今の香港は長期滞在先の一つとして十分あり。

12月6日から12月8日と三日間だけでしたが香港に滞在していました。

デモ最中の香港でしたが、結論を言うと

「観光客が少なく、のんびりできる最高な都市」

となっていました。宿代も暴落中と長期滞在先として十分ありと思える内容でした。

今回は香港がノマド先として魅力が出てきた話です。

滞在先として魅力が出てきた香港

今回の滞在先はモンコックとジョーダンの宿です。

街中にはデモの傷跡がまだ残っている状態でした。

特に信号機が止まっているところが多かったです。

ただ交差点などの信号機がないと車がスピードを出さずにゆっくり走っているなどで意外に安全だったりします。(これは東南アジアでもあるある)

信号機は復旧作業をしているところが多かったので私が帰った後には使えるようになっていたと思います。

レンガを剥がされた歩道の復旧後

燃やされた後のあるバス停

MTRには壊されてATMや改札口がありましたが普通に運行されていました。

観光客がごっそり抜けた香港

今回香港へ行って一番感じたことは観光客がほとんどいない(香港の観光客のほとんどは大陸からだと思うが・・ )道路も観光地も人がいなくてスカスカでした。

街中には観光バスがほとんど走っていない

しかし、これが滞在先として見ると・・・

とても居心地がいい。

どこへ行っても人だらけだった香港が人が少なく、心なしゆったりしている感じがしました。

夜のビクトリアハーバーもいつもは観光客だらけですが、今はほとんどいません。普通の公園のようでゆっくり散歩が出てきて最高です。

多分、香港人も同じことを考えているのか、観光客がいなくなって地元の香港人が楽しんでいる感じがしました。

日中ものんびり出来て最高な場所となっています。

前にはなかったカフェでコーヒーを一杯。35香港ドル500円。値段は先進国価格でした(笑)

人がいないのでカフェに座るより公園で座ってゆっくりした方がいいですね。

人混みでうんざりの深セン国境、マカオ行きのフェリー乗り場もスカスカ

今回は深センから香港へ入ったのですが、イミグレに外国人が5人ほどしかいなくて並ぶ必要がありませんでいした。

普通に歩いて国境を渡る感じです。

これなら深セン→香港への移動も楽です。

ただし今回は香港から深センには入りませんでした。ネット上ではスマホや荷物チェックがいつもより厳しいとの情報もありましたが、その辺のことはわからないので注意してください。

深センから香港へはノーチェックで入れました。

九龍半島のマカオ行きフェリーもガラガラ。

・・・ただし本数を減らしているようで、三時間以上待ちましたwこれは不便ですね。

このように深セン→香港への国境移動が楽なので深センを拠点にして香港へ行くのもとても簡単だと思います。

・・・しかし現在は深センを拠点にしなくてもいいかもしれません。

それは

香港の宿が深セン並かそれ以上に安いからです。

宿代・住居費

私は今回、香港へ入ってから体調を崩してしまい、ずっと個室の部屋を取っていました。

しかし、最近香港に増えているドミトリーなどは1500円前後で泊まれるようになっています。

チムサーチョイ・ジョーダン・モンコック、香港島のセントラル・湾仔などにある綺麗なドミが1500円前後で泊まれます。

もっと節約しようと思えば重慶大廈のドミなら1000円前後、個室で1500円前後と香港の一等地でこの値段で泊まれるのですから、今は下手に家を借りるより宿に泊まった方が安いと思います。

宿代 1500円×30日=45000円

1500円前後で泊まれるオススメの宿

最近は重慶大廈以外にもドミトリーが増えてきた香港ですがデモ前ならこのクラスのドミトリーでも3000円以上普通にしていました。今は1500円前後安いと1200円ほどで泊まることが出来ます。

次回からはこの辺のドミに徹底的に泊まってレビューしていきます。

交通費・通信費

香港のSIMは使い放題は現在ありませんげ2500円ほどで50GB・一年有効のSIMなどが売っています。

宿などのwifiも十分実用的なのでこのSIMだけで一ヶ月持つと思います。

九龍半島の中心部に宿がありますから都心を拠点にするなら交通費もあまりかからないと思います。

MTR代・バス代として2500円

通信費 2500円 交通費2500円

食費

香港は外食をすると日本とほとんど変わりません。台湾の地元食と比べても二倍以上すると思います。

台湾を一食250円とすると香港は500円以上すると思います。

そんなに美味しいと思わないけど、なぜか癖になるフィリピンの大人気チェーン店「ジョルビー」

ホットドックセットが35香港ドル500円。これはマックの一番安いセット25香港ドル375円よりちょっと高いです。

香港はマックが安いですね。・・・そのためかいつも混んでいるのが残念。

今回、驚いたのは香港のスイカことオクトパスカードが使えるところがとても増えていたことです。

電車やバス、コンビニだけではなく、ほとんどのチェーン店で利用できるようになっていました。

また個人の飲食店でも使えるようになっていたのは驚きました。

香港の街中で増えているコインランドリー、ここでもオクトパスカードが使えるところが多かったです。

一回16香港ドル225円。東南アジアに比べると高いですがあるだけ感謝です。

深水埗にあった格安散髪屋さん55香港ドル770円・・台湾やタイでは100元・バーツ360円があったけど、流石に香港にはこの値段はありませんでした。それでも770円ですから西成価格ですね(笑)安い!

香港はスーパーの値段が安い

実は香港は外食費は台湾に比べて二倍以上高いと思うのですが、スーパーの値段は結構安いです。

香港は高級スーパーから格安スーパーまで価格帯が色々あるのですが、安いスーパーの値段は台湾とほとんど変わらないと思います。

香港のドミでも共有ルームに簡単に調理ができるところが増えているので、それらをうまく利用して自炊をすれば食費は案外かからないと思います。

日本で言うとイオンぐらいの価格帯だと思います。

日本の二倍の値段はする香港のドンキホーテ

チムサーチョイに日本のドンキホーテがあったのですがこっちでは高級スーパー扱いになっていました。

それでもびっくりするぐらい混んでいました。人気店になりそうですね。

品揃い等は日本をそのまんま持ってきた感じです。

食費 一日1000円×30日=30000円

香港は図書館・プールなどの公共施設が充実

香港は先進国なので公共の施設がとても充実していてオススメです。

香港の図書館

図書館は沢山あり充実しています。かなりの席に電源もありました。

ここは香港中央図書館になります。

基本は朝10時から夜9時まで香港の図書館は開いています。

ここ以外にも沢山の図書館があり香港は便利です。

公共プールも充実で健康管理に利用しよう。

同様にプールも街中に沢山あり、この辺は台湾や日本より便利かもしれません。

今回は体調が悪く利用しませんでした。

ほとんど知られていませんが九龍公園の中にもプールがあります。

九龍公園遊泳池

料金は17香港ドル240円。これは台中の市営プールより安いです。台中は90台湾ドル320円。

おまけにオクトパスカードで支払いができるのでとても便利。九龍半島の宿を借りたらここで健康管理をしましょう!

営業時間も朝6時半から22時までやっています。

このように人が少なく宿代も安いと良いこと尽くめのような香港ですが、一つ問題があります。

それは

このままだと香港の観光業と小売業は最悪な不況なる

流石にホテルなどは安すぎると思います。このままだと閉店するホテルやお店が激増するのではないのでしょうか?

ただし賃料が安くなりどこも中国人向けの同じようなお店ばかりの路面店が大きく変わる可能性もありますが・・・

まとめ 

デモの影響がどうなるか不透明なこともあり、誰にでも香港最高、行くべきとは言えません。

ただし、香港の最大のネックだった宿代が大幅に安くなり滞在がし易くなっているのは間違いないと思います。

観光客だらけだった香港も地元の人だけとなり、どことなくのんびりしていて良いです。

香港ノマドの可能性は十分あり

香港の滞在費

項目費用
宿代45000円
通信費2500円
交通費2500円
食費30000円
日用品10000円
合計90000円

流石に月5万円は無理ですが、月10万円ぐらいで十分行けるのではないかと思っています。

香港はノービザで90日滞在が可能、深センからビザランをすれば更に90日滞在出来ます。

毎回これをやると入国拒否になるでしょうが、一回ぐらいなら大丈夫だと思います。

それで半年滞在可能。

そう考えるとビザラン等の移動費を入れると今の香港は結構安く滞在できるのではないかと思います。

2020年版底辺セミリタイア生活概要

地名 生活費ノービザ可能滞在期間
香港10万円90日
名古屋8万円
深セン
7.5万円15日
台中(宿)7万円90日
バンコク6.5万円30日
パタヤ6万円30日
台中(賃貸)5万円90日
チェンマイ 4.5万円30日
ホーチミン4万円15日
(2020年7月より
出国から一ヶ月
ノービザ再入国禁止
を廃止)
マンダレー4万円30日

台中の月5万円は家を借りた場合の値段です。それ以外の都市は全て宿に滞在した場合の生活費です。

家を借りた場合もどの都市も1万円ぐらい安くなると考えてください。またビザラン等の移動費は含まれていません純粋に現地の生活費のみです。

個人的には来年は香港へ訪れる回数が増えそうです。

長らく・・いや、もうないと思っていて香港ノマド復活の年になりそうです。

それでは!

down

コメントする




関連記事&スポンサーリンク

月別日記記事



カテゴリーから探す

UA-45357723-3