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【海外セミリタイア】【予算2万バーツ】【タイ】FIREしたらパタヤへ行こう!!

[記事公開日]2021/07/04
[最終更新日]2021/07/22

【海外セミリタイア】【予算2万バーツ】【タイ】FIREしたらパタヤへ行こう!!

海外渡航の再開が徐々に見えてきました。

その第一弾となるのがタイの可能性が高いです。

私の海外セミリタイアの拠点の一つとなるのが、パタヤです。

今回は海外渡航が再開したら必ず最初に行くパタヤでの生活についてです。

それではどうぞ

パタヤってどんなところ?

パタヤパタヤってブログ主が言うのでどんなところか気になる人も多いでしょう。

パタヤを一言で言うと・・・・

 

地上の楽園です

地上の楽園・・・

そして

地上の天国です。

天国はこの世にあったのです。

これ本当です。

死にたい人は死ぬ必要などありません。

パタヤに行けば天国があるのですから・・・

そう言うところです。

東南アジアを色々回って、結局やっぱりパタヤだよねってなってしまいます。

パタヤの居心地が良すぎてタイの他の地域へ行く気になりませんw

最も安く便利なビーチリゾート

個人的にはパタヤほど安くて便利で過ごし易いビーチリゾート地はないと思っています。

大体ビーチリゾートは観光地価格になってどこも値段が高いのですが、パタヤだけはそんなことはありません。

ビーチ沿いにあるバービアでもビール一本60バーツ〜ほどで飲んで過ごすことができます。

こんなところは世界中探してもあまりないと思います。

そして・・・痒いところに手が続く便利で過ごしやすい街。

物価が安く必要な物やサービスが安く入手できます。

食事もファランの滞在者が多いので料理の種類が豊富で安い。

中国で「躺平」と言う寝そべり主義という生き方がブームになっていますが、パタヤには大昔から躺平している人が沢山います(笑)

そんな素晴らしい街です。

唯一の欠点が天国とは地獄との紙一重なところにある。

これが最大の欠点です。

誘惑に負けて地獄へ落ちてしまう人もいます。

天国のすぐ側に地獄があるところが欠点。

言っていることがよくわからない人は一度訪れてください。

来れば理解できると思いますw

天国と地獄は紙一重と言う意味が・・・

(地獄へ落ちてみるのも快感かもよw)

月5万円セミリタイア生活

私は基本的な生活だけなら月5万円から7万円もあれば十分生活ができます。

タイも物価が上がって月10万円以下では生活ができないと言う人がいますが、

全然十分にできますね。

ただ、私は低コストライフのプロなのでその辺の人には難しいかもしれません。

できない人は10万円・20万円・30万円で生活すればいいのです。

人それぞれなのですから・・・

パタヤの基本生活費

基本生活費5万円+α(娯楽費は人ぞれぞれ)

バンコクの大家さんのパタヤ生活

バンコクの大家さんが最近パタやの生活の動画を上げていますが、その中で1ヶ月の生活費を紹介しています。

大体月8万円ほどです。

この中に保険料15,000円がカウントされていますから、これを除くと65,000円ほどになります。

個人的には交通費も日用品も毎月これほど使うとは思わないので更に一万円ほど削減できますね。

そうすると

5.5万円・・・はい5万円代の生活になります。

パタヤはストレスなく5万円から7万円ぐらいでのんびり生活できると思います。

パタヤ滞在候補

今度パタヤへ行ったら3ヶ月以上滞在するつもりなのでアパートかコンドミニアムを借りようかと考えていたのですか、

ANIKIさんの動画を見ていたらソイブッカオのホテルの月極サービスが紹介されていました。

18coinです。

ここはパタヤで時々利用していました。

ソイブッカオ大好き人間としては通り沿いにあり便利なところです。

月7,500バーツ(26,260円)1バーツ3.5円で計算。

ホテルになるので水道光熱費・wifiにハウスキーピング代込みとなります。

日用品などの購入も少なくて済むのでホテルいいですよね。

ソイブッカに近いところで5000バーツぐらいのところを借りようかと考えていたのですが、場所も便利で光熱費や部屋の掃除のサービスもあってこの値段ならいいかなと思うようになりました。

パタヤに滞在するならソイブッカが基本です。

パタヤの基本生活費

項目金額
賃貸7,500
光熱費0
通信費200
食費5,000
外食2,000
その他2,000
合計16700バーツ
(58,450円)

このホテルなら1ヶ月6万円ほどの予算となります。

これに娯楽費が必要ならその分プラスにすればいいと思います。

基本生活費6万円で天国で生活できるのです。

月10万円生活を基本としているので、旅費や保険代、ビザ代、台湾の拠点費などを入れれば合計10万円ぐらいになると思います。

パタヤでの娯楽費は別費用で、ここは人それぞれですね。

本当に最高な場所です。

パタヤの予算

パタヤの予算は月2万バーツ(7万円)

このくらいあれば十分生活できると思います。

これに娯楽費を別枠でプラスα、ここは人それぞれにすればよし。

(閉店してしまったチャンキーモンキー)

まとめ 海外セミリタイアの始まりはパタヤから

一年半近く海外セミリタイアを中止していましたが、そろそろ復活の狼煙を掲げる時が来たようです。

始まりはタイ・パタヤから。

せっかくセミリタイアをして自由な時間があるなら是非、この地上の楽園へ一度訪れてみてください。

私が絶賛している理由が分かると思います。

それではパタヤで会いましょう!

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