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7月16日より香港への現金持ち込み規制始まる。アジアの現金持ち込み規制の最新情報

[記事公開日]2018/07/28

7月16日より香港への現金持ち込み規制始まる。アジアの現金持ち込み規制の最新情報

香港が7月16日より現金持ち込み規制が始まりこれで全てのアジアの国と地域で現金の持ち込み・持ち出しに対する規制がかかることになりました。

しかし、この現金持ち込み合法的な方法を行えばほぼザルなんだけど、今回はその方法も含めてアジアの現金持ち込み・持ち出し規制額をリスト化しました。

どうぞ

香港も現金持ち込み規制始まる

香港関税物品税局は、現金や譲渡可能な流通証券などを香港へ持ち込みや持ち出す際に申告を義務付ける条例を、7月16日より施行した。

空港などの出入国審査や税関を通る利用者全員が対象で、12万香港ドル(約172万円)以上の現金もしくは譲渡可能な流通証券(トラベラーズチェック、約束手形、無記名債券、郵便為替、郵便為替)を所持している場合には申告が必要となる。税関には申告は赤、無申告は緑のレーンを新たに設ける。申告が必要な場合は赤のレーンで書面を提出する必要がある。

マネーロンダリングとテロ対策を目的としている。香港国際空港で入国せずに乗り継ぐ乗客は適用とならない。違反した場合、マネーロンダリングやテロリストの犯罪で有罪判決を受けていないことなどを条件に、初回は2,000香港ドルの罰金が科される。それ以外の場合は最大50万香港ドルと2年間の懲役が科される場合がある。

トライシーより引用

今回は持ち込みのみ12万香港ドルの規制で持ち出し自体は規制が掛かっていないようです。

ただし税関より質問があった場合は答える義務があるとのことです。

香港BSより

長らく自由に現金の持ち込み・持ち出し自由だった香港、今年マカオの規制に続いて香港も規制になったようです。

普通に申告すれば問題ないことなんですけどね。

アジア諸国の現金持ち込み・持ち出し規制

かなりざっとですが紹介します。

国名持ち込み制限持ち出し制限
日本100万円相当まで100万円相当まで
香港12万香港ドル(170万円)相当までなし
マカオ12万パタカ(170万円)相当まで12万パタカ(170万円)相当まで
中国現地通貨は2万人民元(32万円)相当まで外貨は5,000米ドル(55万円)まで現地通貨は2万人民元(32万円)相当まで外貨は5,000米ドル(55万円)まで
韓国1万ドル(110万円)相当1万ドル(110万円)相当
台湾現地通貨は10万台湾ドル(36万円)相当、外貨は1万米ドル(110万円)相当現地通貨は10万台湾ドル(36万円)相当、外貨は1万米ドル(110万円)相当
タイ2万ドル(220万円)相当現地通貨は5000バーツ(16,000円)外貨は2万ドル相当
マレーシア1000リンギット(27000円)外貨は2500ドル(28万円)相当まで1000リンギット(27000円)外貨は2500ドル(28万円)相当まで
フィリピン1万ペソ(2万円)外貨は1万ドル(110万円)まで1万ペソ(2万円)外貨は1万ドル(110万円)まで
ベトナム1500万ドン(72000円)まで外貨は5000ドル(55万円)相当まで1500万ドン(72000円)まで外貨は5000ドル(55万円)相当まで
インドネシア1億ルピア(77万円)相当まで1億ルピア(77万円)相当まで
シンガポール2万シンガポールドル(163万円)相当まで2万シンガポールドル(163万円)相当まで
カンボジア 1万ドル(110万円)まで1万ドル(110万円)まで
ラオスなしなし
ミャンマー1万ドル(110万円)自国通貨チャットの持ち出しは禁止、外貨は1万ドル(110万円)相当
ブルネイなしなし

上記を上回る金額は申告をすれば持ち込み・持ち出しが可能な国が多いです。

申告しないで上記の金額以上の持ち出し・持ち込みがバレた場合は罰金or問答無用に没収される国もあるので注意。

台湾は意外に厳しくて規制以上の金額は全て没収です。(時々台湾のニュースでも流れています)

タイ・フィリピン・ベトナムなどは自国通貨の持ち出し額が結構厳しいのですがほとんどザルですね。それでも荷物検査で引っかかると罰金なので面倒です。

ATMの現金化が一番簡単

今の時代現金を100万単位で持ち込むより現地のATMでキャッシングをする方が遥かに簡単です。

クレジットカードの持ち込み枚数やキャッシングの合計金額の規制はないのですから現地のATMでちまちまキャッシング早期返済を繰り返していると100万単位で現地のお金を手に入れることは簡単だと思います。

少額の現地通貨と日本円を持ち込み、後はATMでキャッシングするのが今の現金所有方法だと思います。

それでは。

 

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