2024/11/06
ワクチンを二回接種したら、すぐにワクチンパスポートの申請をしようと考えていました。
しかし・・・・
すぐに申請できないことがわかりました。
今回はワクチンパスポート申請で忘れがちなことについて記事にします。
それではどうぞ
期限の近いパスポートは注意
私のパスポートは来年の4月に期限を迎えます。
海外へ行くときにパスポートの更新をしようと考えていましたが、一つ問題が出てきました。
それは
新しいパスポートにすると再度ワクチンパスポートの申請をしなくてはならない。
パスポート番号が変わるので再度申請しないといけないとのこと。
申請に必要なもの
「予診のみ」部分とは、以下の部分を指します。
知らなかった。
完全な盲点でした。
ワクチンパスポート取得への道
私の場合
ワクチンを二回接種→パスポートの更新→ワクチンパスポートの申請
と間にパスポートの更新が必要となります。
パスポートの切り替えに必要なもの
- 一般旅券発給申請書(10年用又は5年用 ※ただし、20歳未満は5年用)…1通
→一般旅券発給申請書の記入例
- 戸籍謄本又は戸籍抄本(発行日から6か月以内のもの)…1通
※有効中のパスポートをお持ちで、記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がない方は省略することができます。
→詳しくは、下部の「注意事項-戸籍謄本又は戸籍抄本について」を御覧ください。
- パスポート用の写真(撮影から6か月以内のもの)…1枚
- 有効中のパスポート
10年パスポートの発行手数料
16,000円
高いw
ほんと無駄に高いわ。
今月も無駄な必要経費がかかりそうです。
まとめ
パスポートの更新が急遽必要となったので今月中に更新手続きをしようと思います。
手続きに一週間ほどかかるそうなので、新しいパスポートを受け取り次第、ワクチンパスポートを取得しようと思います。
ワクチンパスポートを取得する道は険しい・・・
それでは。