CubのFIREmini生活

台湾FIRE情報サイト。低コストで海外生活が可能になる海外FIREmini生活情報を発信しています

【リアル三丁目の夕日!】NHKの60年前のドキュメンタリー番組「新住宅難時代」で観る60年前の日本の月5万円生活の実態!

[記事公開日]2021/05/05

【リアル三丁目の夕日!】NHKの60年前のドキュメンタリー番組「新住宅難時代」で観る60年前の日本の月5万円生活の実態!

コロナ禍の中、今の不遇な生活で

昔は良かった・・・

バブルの時代に生まれたかった・・・・

高度成長時代は誰でも収入が上がって良かった・・・などなど

なんとなく昔の日本は良かった神話が生まれていますが、それは本当なのでしょうか?

今回紹介するのは今から60年前の国民の住居問題を扱ったドキュメンタリー番組の紹介です。

60年前の月5万円生活と今の月5万円生活、どっちが恵まれていると思いますか?

それではどうぞ。

1967年NHK「新住宅難時代」」で観る当時の日本人のうさぎ小屋住宅

今回紹介する番組は1967年、今から54年前に放送された番組です。

当時の日本人の住居が垣間見れます。

ほのぼの一家団欒?リアル三丁目の夕日!の悲惨な生活

昔と言っても1967年、東京オリンピック3年後の東京の庶民の生活です。

この番組では東京の下町では50%の人々がこのような家に暮らしていたと報じています。

1960年代の標準家庭

この当時の標準的な家庭はどのような家に暮らしていたと思いますか?

これが標準家庭像です。

4.5畳で四人暮らし

4.5部屋で四人暮らしではありません!!!

4.5畳で四人暮らしです。

・・・・今なら一人暮らしでも4.5畳一部屋では狭くて貧困層以下です。

当時の家族が番組に出ていたので紹介します。

一人目 左官 松崎家 六畳一間 8人家族

最初の家族は左官をしている松崎家。

六畳一間で何と8人家族。

おまけに奥さんが現在妊娠中・・・番組の最後に部屋は9人で分け合うと言っています。

家賃は月6,000円とのことです。

家の悩みは・・・・もう一部屋欲しいこと。

都営住宅に申し込んでいるが全く当たらないと愚痴をこぼしています。

民間アパートで二部屋の家賃は当時15000〜16000円で松崎さんの収入では無理と話されています。

家族の収入は話されていませんが、家賃が収入の三分の一とすると月20,000円ほどの収入となります。

20,000円で8人家族を養っているのですよ。

1967年の平均月収はおよそ8万円

今は貧乏だから子供を産めないと言う人は当時の日本はどうだったんでしょうね?

部屋が一つしかありませんから、このように布団をひいて寝るしかありません。

二番目 浅見家 3畳一間 5人家族

浅見家は更に部屋が狭くて何と!!!

たったの3畳一間・・・で一人暮らしではなく5人暮らし。

部屋が狭過ぎて足を伸ばして寝ることができないとのこと。

こんな狭くて貧乏なのに立派なテレビがあることが面白いですね。

当時のテレビは今のスマホ的な立場だったのでしょう。

家を衣替えしてテレビを移動してテレビの下に足を伸ばすようになって寝ることができるようになったと喜んでいます。

浅見家も部屋は二部屋欲しいと言っています。

当時の日本人の夢は

二部屋ある家に住みたい。

3畳で5人暮らしとか今では貧困とかいうレベルではないと思いますが54年前にはこれが普通にあったことに驚きます。

三人目 豊島家 四畳半 5人家族

三家族目の豊島家は20年暮らしているということで子供が大きくなっています。

当時は子供が大きくなると子供部屋として新しい部屋を借りていたそうです。

寝るためだけの部屋で月7,000円。

当時「就寝分離」という家族でもある一定の年齢になると寝室を別々にするという考え方があったそうです。

イラつき眠れないリアル昭和30年代の生活

一家団欒、一つ屋根の下で家族仲良く暮らしていた素晴らしい昭和の時代と今は言う人は多いですが、この番組でインタビューする人々は

眠れない

イラつく

不安で胸が押しつぶされそう・・

毎日、胸が詰まって夜中一時間ほど外に出ている

蒸発したくなる・・・

生活がバカらしい・・・

狭くて仕事に支障をきたす・・・などなど

住環境の悪さに不平不満です。

日本人はいつの時代も文句ばかり言ってるな。

当時のストレスのない部屋の広さは

この番組では精神的・肉体的に健康的な住居空間は一人当たり3.5畳が必要。 一畳1.8㎡なのでおよそ6.3㎡、およそ2坪

2坪です!!

香港の重慶大廈マンションでも3坪ぐらいあります。・・・おまけにシングルルーム。

50年前の月5万円生活と今の月5万円生活

この番組は見ると高度成長期の日本人の住環境が以下に酷いかよくわかります。

今のフィリピンぐらいの住環境です。

私はこの10年後に生まれたのですが、田舎だったのでまだバラックのような家は近くにありました。

日本人はモラルが高いと言われますが、私の子供の時でも街中にはゴミがたくさん落ちていたし、犬のフンはそこらじゅうにあったし、大人は親も教師も他人もすぐ殴ってきたし、ろくな時代じゃなかったですね。

今の方がずっと快適です。

当時の月5万円生活とインフレ含めて今の月10万円以下の生活を比べてみれば今の方が圧倒的に快適です。

今は安いワンルームが沢山あり、シャワー・エアコンは標準。安い食べ物は豊富、ネットはあるし言うことないですね。

まとめ 

昔の番組は観ると今の日本の生活の快適さが良くわかると思います。

当時の底辺生活と比べると今の底辺セミリタイアなど快適過ぎます。

おまけに格安で海外旅行へも行けるのですから現状に不満ばかり言って何もしないのはもったいない生き方だと思います。

そうです!!!

こんな恵まれた環境を利用して海外セミリタイアを始めましょう。

それでは!

コメント

  • >日本人はモラルが高いと言われますが、私の子供の時でも街中
    >にはゴミがたくさん落ちていたし、犬の分はそこらじゅうにあ
    >ったし、大人は親も教師も他人もすぐ殴ってきたし、ろくな時
    >代じゃなかったですね。
    >
    >今の方がずっと快適です。

    ホントそれですw
    みんな昔を美化しすぎですww

    by にし €2021年5月5日 12:23

    • 本当に何でみんな昔は良かったっていうか不思議です。

      コメントありがとうございます。

      by cub €2021年5月5日 12:52

  • 今の生活を振り返る良記事ありがとうございます。
    たった50年前とは思えない程、今とは違いますね。

    >大人は親も教師も他人もすぐ殴ってきたし、
    ここで笑いました(笑

    不満ばかり言わずにできることをやっていこうと
    いう気持ちになりました。

    by さわ €2021年5月10日 15:22

    • 80年代ぐらいまでは日本もそんな感じでしたよ。
      今は本当に恵まれていると思います。
      コメントありがとうございます。

      by cub €2021年5月11日 14:13

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事&スポンサーリンク

月別日記記事



カテゴリーから探す

UA-45357723-3