8月29日〜9月10日の12日間のパタヤ滞在費の公開です。
今回は結構、毎日のようにマッサージをしたりバービアで飲んだりしたのでいつものパタヤよりお金を使っています。
予算的に余裕があるので少し使う量を増やしました。
それではどうぞ
パタヤの旅費の公開
項目 | 費用(円) | 概要・タイバーツ建て |
チケット | 14670円 | |
ホテル | 15358円 | 11泊 一泊あたり1396円 |
通信 | 1484円 | 424B |
交通 | 1505円 | 430B |
食費 | 10041円 | 2869B |
カフェ | 2537円 | 725B |
その他 | 1795円 | 513B |
娯楽 | 42490円 | 12140元 |
合計 | 89880円 |
旅費の詳細
チケット代 14670円
行きが7108円、帰りが7562円です。台中からバンコク・スワンナブームまでのチケット代です。
これでも十分安いと思って購入したのですが直前に5000円代まで落ちて往復12000円ほどで購入できるまで安くなっていました。行きの乗客率は半分もいなかったと思うので路線がなくなってしまわないか心配です。
ホテル費 15358円
ホテルは四ヶ所
ディー アパートメント 1 (D Apartment 1) 三泊5625円(一泊1875円)
サワディー パタヤ ホテル (Sawasdee Pattaya Hotel)四泊4084円(一泊1021円)
18 コインズ カフェ & ホステル (18 Coins Cafe & Hostel)三泊1755円(一泊585円)
セレノテル パタヤ (Serenotel Pattaya) 一泊3894円
ディー アパートメントと18コインは私の手番宿ですね。今回は色々泊まったのですが18コインのドミだけで良かったかも(笑)
それ以外に良かったのはセレノテル パタヤ。ここは値段以上に良かったです。
参考記事
次回からは個室はここだけでいいかも。立地も良くて眺めも良かったのでいうことありませんでした。
サワディー パタヤ ホテルは個室で1000円と激安で泊まって見ました。多分この価格で泊まれることができるのはローシーズンだけだと思います。ソイブッカ沿いに沢山あるチェーン店ですが部屋がちょっと古いですね。まぁ値段相応だと思います。ここに泊まるならドミの18コインでいいかな。
今回はセレノテル パタヤホテルが圧倒的に良かったです。
またヒルトンパタヤの施設を利用したので一度ヒルトン自体にも泊まってみたいですね。
交通費・通信費 1505円+1484円
パタヤまでのバス代、片道130Bの往復260Bと残りはソンテウ代です。
タクシーなどは全く利用していません。またバンコクのMRT代はカードに入っていたお金を使用したのでカウントに入れてません。
通信費は空港でツーリストプラン299Bにコンビニで100B追加で十分利用できました。
タイも安くて便利ですね。
食費・カフェ 10041円+2537円
食費は今回はソイブッカオに新しくできたファラン飯店が便利でそこばかり行っていましたw
1日1000円ほどで収まっています。ただし、知人と食べた食事やドリフトカフェやバーは娯楽費に入れているので別となっています。
カフェはお気に入りカフェをローテンションしている感じですね。ただし空港のカフェ代が結構高いですね。次回からは利用しないようにします。
その他 1795円
スーパーやコンビニで買った物はここに入れました。タイはどこでもスーパーとコンビニがあるので本当に便利です。
娯楽費 42490円
今回は結構使いました。
ほぼ毎日マッサージとバービアに行っていましたね。
それでもフットマッサージ+全身マッサージ二時間それにバービアで二時間ダラダラしても1日1000B以内で済んでしまうのですからパタヤのコスパは凄すぎます。
娯楽費の詳細
項目 | 金額 |
ドリフト | 5500円 |
ホライズン | 6150円 |
夕食 | 3900円 |
飲み代 | 15750円 |
マッサージ代 | 13300円 |
その他 | 2110円 |
合計 | 42490円 |
ドリフトはかなり気に入って3回も行ってしまいました。個人的に34階のホライゾンよりオススメです。
今回は行かなかったのですが、夜の時間はかなりオススメです。ホライゾンより人が少なくてゆっくりできると思います。・・・てっかこの二ヶ所行き過ぎだろw
まとめ
今回はダラダラ毎日飲んでいたりしたのですが、(それほど強くないので本数は少ないです)それでもこの金額で収まるのですからパタヤの値段の安さは圧倒的です。
今回はローシーズンでホテルもとても安かったです。
また現地にはホテル予約サイトに載っていないようなアパートも結構あるのでそっちでもいいかなと思います。
次回は来年に訪問となりますが、またダラダラこうやって過ごしていきたいですね。