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【マーケット情報】米国株式市場に割高感あり?米国株式市場の定点観測

[記事公開日]2021/04/08
[最終更新日]2021/04/13

【マーケット情報】米国株式市場に割高感あり?米国株式市場の定点観測

ブログではマーケット観測などはほとんどしていないのですが、久しぶりに紹介したいと思います。

理由は

米国市場に割高感を感じるからです。

私のこの感覚が正しいのか間違っているのか将来見直した時に判明すると思ったからです。

それではどうぞ

割高に感じる米国市場

米国の株式の指数を調べると割高感を感じるのでブログで紹介します。

米国S&P500 4079.95

米国の代表的な企業500の指数であるS&P500です。

今月4000ポイントを超えて史上最高値更新をしています。

4月8日 4079.95ポイント

紹介する指数は全てS&P500のものです。

株価収益率(PER)41.54倍

PERが40倍を超えてきました。

金融相場でこれから企業業績が急回復していく可能性がある。また金利が上昇しているとはいえ過去に比べて低いので一概に割高と判断するのは難しいですが、過去のデータからはITバブル時に近づいてることは知っておいた方がいいでしょう。

一株利益99.25

一株利益はおよそ100です。株価指数が4000で一株利益が100であるからPERは40倍ということになります。

今後企業業績が急回復する可能性があるので何とも言えないのですが、もし企業業績が予想より上がらないとなるとこの株価が説明できなくなる可能性はありますね。

配当利回り 1.43%

配当利回りは過去最低を記録しています。

ただし2000年以降は自社株買いをやっている企業が多いのが米国株式市場の特徴です。大体自社株と配当に出す割合は同じくらい。ですから実質配当利回りはこの倍ぐらいだと思います。

それでも2.8%ほどなので過去に比べても低いことには代わりはありません。

米国10年国債利回り1.68%

米国金利は上昇していますが、まだ1.7%ほどです。私はFRBは3%ほどまで放置してくると思います。

逆に言えば3%前後になれば金利を上げてくると考えています。

株式益利回り2.41%

一株利益を株価で割ったものが一株益利回りになります。

PERが40倍なのでざっくり1÷40=0.025で2.5%になります。

米国金利は1.67%なので米国株式のリスクプレミアムは

2.41-1.67=0.74%しかありません。

リスクのある株式のリターンが債券に比べてこれしかないというのはあまりにも低すぎます・・・つまり株価が割高の可能性があるということです。

日本と米国市場の各指数

日本と米国株式を比べてみました。

指数株価一株利益PER配当利回り益回り国債利回り
S&P5004079.9599.2541.541.432.411.68
日経22529,730.791,309.1522.71 1.614.400.095

明らかに米国株式に割高感があります。

今後のマーケットについて

米国株式市場が割高だから暴落すると言うつもりはありません。

ただし10%から20%ほどの市場調整は毎年のように頻繁に起こるものです。

それがいつ起こるかもわかりません。

また予想外の好調で更なる一段高の可能性もあります・・つまりどうなるかわからないってことです。

今後の投資としては

予想が難しいがマーケットは割高感がある。

間違っても市場が調整をした時に一撃撤退するような投資はすべきではない

一部の個別株やアセットに集中投資をする。

レバレッジをかけたり売り豚など己を過信するような投資は慎むべき。

株だけでなく債券や現金などにも十分分散投資をする。

下がった時に分かる債券のありがたみ・・・

こんな感じで投資をしていくと思います。

現状、私のポートフォリオに株式が占める割合が高いので徐々に下げていく予定です。

今後は月末の資産評価を発表するときに米国株式市場や金利なども一緒に紹介していきます。

後から振り返った時に役に立つと思うので・・・

それでは。

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