【副業】【ポーカー】セミリタイアしたらポーカー覚えてポーカー副業FIREしようぜ！！

セミリタイア後の生活費の一部の収入源をどうしようか迷っている人は多いと思います。

一番多いのは週2、3回のバイトなど。

ちょっと前まではuber eats &タイミーが良いんじゃないかと思っていました。

（私もウーバイーツやってたなぁ〜。）

しかし、今年から本格的にポーカーを初めて、セミリタイア民にぴったりの副業と思うようになっています。

なんならもっと早く本格的にやればよかったと

その理由をいくつか話します

ポーカー副業はセミリタイア民に最適

なぜセミリタイア民やFIRE民に最適な副業なのか？

その1 バンクロールの心配がない

バンクロールとは簡単に言ってしまえば金融資産です。

通常ポーカープロになろうとする人は

ポーカーの収入>生活費+貯金

これだけ稼いでいないと生活が破綻してしまいます。

初めは低レートから初めて、コツコツバンクロール（金融資産）を増やして高レートに挑戦していく。

ポーカーで勝つこと自体はそんなに難しいことではないかもしれませんが、生活費と貯金分を勝ち続けていくとなると難易度が一気に上がります。

例えて言うなら

日本でパチプロしている外国人って感じ。

これをやっている人をほとんど見たことがないのですが、ようにするに同じくらいの難易度だと思う。

しかしセミリタイア民やFIRE民はバンクロール自体はそもそもあるので増やす必要はありません。

セミリタイア民は

ポーカーの収支=生活費の一部

これでいいのです。

なんなら金融資産に余裕のある人ならマイナスになってもいい・・娯楽費に計上する。

生活費分を毎回全て稼ぐ必要もない。

低レートで打ち続けて、無理にレートを上げる必要もない。

まったり楽しみながらポーカーを打つことが可能。

難易度が一気に下がります。

それでも月数万円〜20万円ぐらいは稼げるので、日本で労働系の副業をするくらいなら全然マシ。

その2  ポーカーを副業としようとする人少ない

ポーカーで食べていこうとする人はガチ勢で、高レート打ってなんぼものんじゃいと考えている人が多数です。

低レート副業勢なんて日本では天然記念物レベルです。

それは

まさにブルーオーシャン市場。

強いプレイヤーは勝手に低レートから消えていってくれます。

つまり長い目で見ても副業ポーカー市場はポーカーがある限り安泰。

その3 台湾でポーカーが打てる

そしてここ一年ほどでポーカールームが乱立してきた国があります。

それが台湾。

台湾のポーカー事情は少し特殊ルールのためガチプロがあまり寄り付かない市場となっています。

時間制限系のキャッシュゲームのため一日中打てる環境になりにくい。

そのため副業でポーカーしよとするプレイヤーには最適な市場となっています。

月200時間、300時間キャッシュゲームを打ちたいガチ勢は台湾に来ない、一ヶ月100時間以下の副業勢に最適。

ポーカー以外の環境も他国に比べて抜群。

その４　投資家と相性がいい

ポーカーというゲームが投資家と相性がいいです。

ポーカーは投資と似ていて、我慢のできる人が勝ちやすいゲームです。

ハンドを絞り、カードが来なくてもプレイの我慢ができる人はそれだけで低レートで負けにくいです。

その証拠に対して強くもない私でも収支はマイナスになっていない。

我慢ができる人が有利なところは投資に似ています。

その5 セミリタイア後の娯楽に最適

そして何より一番勧める理由がこれです。

海外でポーカーをすれば普段付き合うようなことがない海外ポーカープレイヤーと知り合ったり現地の知人が増えたりします

何より暇つぶしの娯楽として最適。

ポーカーをしながら海外で生活できる。

そして年齢問わないのでおじいちゃんになっても楽しめる。

私は一生涯の娯楽としてポーカーを楽しんでいくつもりです。

まとめ

こんなポーカーですが、なぜかセミリタイア民には人気がありません。

私の周りのセミリタイア民に結構勧めているのですが、私以外誰一人やろうとしない（ショボーン）

相変わらずバイトなどしています。

なんでやねーーーーーーん！！！！

ただ常に私の考え方は時代に対して早すぎていたので、多分5年後10年後にはセミリタイアしてからポーカーを始める人は増えるんじゃないかと思っている（笑

ポーカー覚えれば生活費の一部ぐらいは賄えるのでセミリタイア民に最高な副業だと思うけどなぁー

楽しいし。

私にとってもう最適な副業&娯楽となってしまいました。

セミリタイアしたらポーカーやろうぜでした。

それでは。