2024/11/06
台湾に来て5日目
お金の両替にSIMフリー契約、やっとの思いで作れた悠々カード(中読ヨウヨウカー)念願のレンタルサイクルに乗る・・・台北生活に慣れてきました
とりあえず、生きてはいけそうです
そんな台湾生活の中で一番驚いたこと、うーーん、違うかな
これは日本と違う・・・いや、きっと全日本人が驚く台湾驚きカフェ事情を話したいと思います
2016年6月 追加記事
- 私の住んでいる台中市のスタバの日常を撮影しました。
cubさんオススメのカフェチェーン
私が現在、ほぼ毎日、言っているカフェは「Ikari Coffee」というカフェチャーンです
イメージ的には地元資本で少し高級路線の店・・日本でいう「星野珈琲」のような店です
値段はアイスコーヒーM 65台湾ドル(大体240円ほど) 1台湾ドル=3.7円
店の中はこんな感じです
電源があるので皆さんPCを開いています
外見はこんな感じの店です
日本でもあるようなありふれた店だと思います
思いますが!! 一つだけ日本と大きく違う驚きのカフェ文化があります
それは・・・・・
客が普通に食べ物を持ち込んで当たり前のように食べている
初めて見たときは
「えっ!!大丈夫なの?注意されないの、おばさん、スーパーのビニール袋から大福?出して食べているよ」
「えっ、こっちは、コンビニ弁当食べだした」
「わっ、どっかのテイクアウトの弁当食べている!!」
と、まぁ、普通に食べてました(笑)
隣のおねーさんもスマホみながら普通にコンビニで買ってきたパン食べてました
それだけでなく、普通に昼寝している人がいます
この写真は手前のうつ伏せに寝ている女性の写真を撮ったのでなく、奥のソファーで横になっている男性を撮りたかったのです・・・うまく撮れませんでした
日本なら速攻に追い出されますね
長いも半端なく長時間です
ホント、一日中いるんじゃないかと思われる方もいます
いやーーーいいですね
このユルさw
私はかなりいい加減でユルユルの人間だと思っていましたが、流石に日本でこれらの行為はできません
ただ、ツイッター等のつぶやきを見ていると
どうやら、日本が異常に厳し過ぎて、アジアは大体こんなものだと(笑)
台北はまだ厳しい方で台南など南の地域やタイはもっとユルいと(笑)
正直、これ以上、ユルいってどんだけゆるいんだと思います(笑)
カフェに住んでいるんじゃないか?
日本にいたときはあまり長いすると注意されるかなぁと考えながらカフェにいましたが、ここに来たら
「お前らまだいるのかよ」って思いましたものw
やはり、日本脱出しましょう
ホント、日本にいると厳しい自己ルールが当たり前だと洗脳されてしまいますね
いや、日本が異常なんだって
ストレス溜めて、長時間労働して生きる必要はありません
低賃金労働ってもっと適当でいいと思う
客も怒ってはいけません
やはり、これからは小銭は稼ぐ無職が日本では最強だと確信しましたね
後・・・
昨夜、お会いした
いきなり台湾でラーメン屋初めて、台湾人の彼女が出来て結婚予定、台湾語も覚えてしまう
ナイスガイの@DEMI1202さんの話によると
台湾の若い人はお金を貯めてカフェを始めるのが一つの夢のようで、少し裏路地に入るとkawaii小さなカフェ屋さんが沢山あります
台北は空前のカフェブームのようです
店の形もオープンカフェ・カウンターのみ、数席の小さな店、観光客が訪れないような普通の台湾人が生活しているところに沢山あります
カフェ好きはこのようなところを探索して自分だけのお気に入りの店を見つけるのも楽しみかもしれませんね
台湾LOVEカフェ
まずは台湾ゆるカフェ文化に驚き、路地裏にある沢山のカフェからあなただけのお気に入りのお店を見つけてくださいね
でわ、また 台湾情報お楽しみに〜
追加記事 2016年6月 台中市のスタバの日常を写した一枚。
赤ちゃんがテーブルの上でハイハイしていますが、他の客どころか店員も何もいいません。
時々犬が椅子に座っていることがあります。
日本もこの位でいいのでないかい?
・・と、思いながら、のんびりとスタバで過ごしている現在です。
台中は知る人ぞ知る、カフェ好きには堪らない場所です。
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