「月5万円海外生活」実践日記

「月5万円海外生活」発案者の海外生活日記

資産運用は「非課税口座」×「リスク資産」×「月5万円」を実践すれば達成できる

[記事公開日]2018/04/19
[最終更新日]2018/05/21

資産運用は「非課税口座」×「リスク資産」×「月5万円」を実践すれば達成できる

前回の記事で投資の基本的な考え方「長期投資」×「コスト」×「分散投資」の説明をしました。

参考記事

今回は実践編です。

実践編で大切なことは

  • 「非課税口座」で運用する
  • 「非課税口座」で運用する資産は全て低コストのリスク資産
  • 「月5万円」の積立資産が必要

この3つをしっかり実践していけばセミリタイアへの道はより確実になることでしょう。

それではどうぞ

セミリタイアへの向けての資産運用実践編

その1 「非課税口座」で運用する

前回の記事で個人投資家がコントロールできるリターンを上げる方法としてコスト管理がありましたが、最も高いコストが税コストです。

現在はこの課税コストを限りなくゼロにする方法が可能となりました。

その方法が「つみたてNISA」と「iDeCo(個人型確定拠出年金)」です。

この2つの口座で運用すれば利益や配当の課税をゼロにすることが可能です。

資産運用する方は必ずこの2つの口座を利用してください。

どの金融機関を選べば良いか?

非課税口座の有効性は理解したが沢山の金融機関の中からどれを選でいいか迷う方もいると思うので紹介したいと思います。

「つみたてNISA」で運用するなら二つのネット証券

理由は低コストインデックス投資信託が発売されると必ずこの二つの証券会社で扱うことが多いからです。

大手ネット証券はこれから資産運用するには必ず必要なインフラだと確信しているのでまだ口座を開いていない方は口座を開いて利用してください。

SBI証券はポイントサイト「ハピタス」経由で口座を開くとハピタスポイント4000ポイントがプレゼントされて特です。

ブログ主はSBI証券を利用していますが、どちらでもいいと思います。

「確定拠出年金口座」で運用するなら次の3つの証券会社から

理由は確定拠出年金口座には口座を持っているだけで口座維持手数料がかかるのですが、この3社は最安値の2,004円。また低コストのインデックスファンドを取り揃えています。

しかし何と言ってもオススメの確定拠出年金口座は「マネックス証券」です。

理由は現状、最も手数料が安いインデックス投資信託であるeMaxis Slimシリーズを扱っているからです。

私は確定拠出年金は琉球銀行を利用していましたが、マネックス証券に移行中です。

ブログ主が利用している金融機関

このようになります。ご参考までに

 その2 非課税口座は株式などのリスク資産で運用する

非課税口座でお金を運用する上で大切なことは

できる限りリスク資産で運用することです。

前回、話したように数十年で長期運用した時、最もリターンの高い投資先は株式投資です。

世界に分散投資をした時のリターンはおよそ年5%。

利益の課税されない非課税口座では必ず株式などで運用していきましょう。

実はこれ意外に実践できていない人が多くて会社でよく知らないまま運用が開始した確定拠出年金口座でよくわからないから定期貯金のままにしているなどの人が結構います。

またそんな人に限って、特定口座などの課税口座で株式投資をしていたりします。

証券税制よりもっと課税コストが高い仮想通貨などで運用していたらもう最悪ですね。情弱・カモパターンです。

大切なことは

確定拠出年金・つみたてNISAで株式型の投資信託で運用

課税口座では現金や債券などで分散投資をする。

運用の順番に注意!

これは課税口座で株式投資をしてはいけないと言っているのではなく、まずは非課税口座で株式などのリスク資産に投資をして次に課税口座でどの資産で運用するか考えることです。

運用の順番 

非課税口座(つみたてNISA+iDeCo)→次に課税口座で投資をしていく

まだ余裕があるなら課税口座で株式投資をしてもいいし、非課税口座で100%株式投資をするのは自分にはリスクを取り過ぎと考えているなら非課税口座内でリスク資産と非リスクに投資をすればいいのです。

順番を反対にしないことですね。

最初に非課税口座内ではリスク資産で運用することを心がけることです。

  • 最初に非課税口座で株式投資
  • 次に課税口座内のアセットを考える

その3 毎月の投資資金は5万円以上

そして最後です。

毎月の積立資金は月5万円以上が目標です。

理由は

つみたてNISAの毎年の非課税枠が40万円、毎月にするとおよそ33,000円です。

個人型の確定拠出年金が企業年金のない会社員や専業主婦は毎月の積立の上限が月23,000円

自営業者や国民年金支払いの派遣やアルバイトなどの上限が68,000円となっています。

ここではサラリーマンなどの積立の上限月23000円を参考にすると「つみたてNISA」+「確定拠出年金」の毎月の上限が33,000円+23,000円で合計56,000円となります。

毎月56,000円

つまり非課税口座で月5万円コツコツ積立ができるかどうかが運用で成功できるか鍵になります。

実際はこれ以外に安全資産として貯金や債券などにも資金が必要ですからお金はもっと必要になります。

毎月5万円をリスク資産に積み立ててつみたてNISAの運用期間20年が終わる頃には2000万円が貯めることになります。(リスク資産のリターンを5%と仮定する)

実際には現金などの貯金も必要ですから毎月の積立はもっと必要になります。

非課税口座への積立が月5万円、年間60万円

貯金など非リスク資産への投資や貯金も必要です。

この積立資金は働くなどして労働市場から生み出すしかありません。

そして何より最も効果的なことは

節約です!  せつやく!

セミリタイア成功の道は

この節約と運用を同時に行うことでより早く達成可能となります。

今回は実践編として大切な「非課税口座」×「リスク資産」×「月5万円」の3つも紹介しました。

前回の「長期投資」×「コスト」×「分散投資」も合わせて読むとより効果的だと思います。

本来の個人投資家が行う資産運用はそれほど難しいこどではありません、しかし長期にコツコツ行うことは私も含めて人が苦手なことです。

大切なことは合理的な投資の考えを学んだら実践することです。

投資の世界は非合理的なことを言う声の大きな人が良くも悪くも活躍(目立つ)世界です。

投資の基本的な考えを忘れないでコツコツ実践していきましょう。私も10年ほどインデックス投資を実践してそれなりに上手く言ったと思っています。今は当時に比べて更に投資環境は整っています。せっかくなのですからこの整った環境を利用してしたたかに生きて生きましょう。

それでは!

私のブログに書かれたことがより詳しく正しく書かれています。これらの本はぜひ一度読んでください。

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