Cub的ミニマム・セミリタイア生活

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底辺はFIREmini(底辺セミリタイア)が良いよ

[記事公開日]2020/05/27

底辺はFIREmini(底辺セミリタイア)が良いよ

セミリタイアを初めて5年ほど経ちましたが一つの不安がありました。

それは

不景気を乗り越えることができるか?

これでした。

資産だけで生活ができないセミリタイアの一つの不安、これが不景気でした。

しかし今回のコロナショックで不景気が始まりましたが、

どうやら乗り越えることができそうです。

逆に不景気に強みを発揮するのが底辺セミリタイアだなぁと思っています。

不景気にも強い底辺セミリタイアは底辺労働者の生き方の一つとしてどうでしょうか?

それではどうぞ

FIRE mini(底辺セミリタイア)とは

アメリカで一つの生き方としてFIREという生き方が出てきました。

FIREとは

Financial
Independence
Retire
Early

の頭文字をとって若くして経済的自由な生活を送る生き方ということで、30代でリタイアメントする人のことようです。

この本でFIREに関して詳しく書かれています。

FIREの問題点

しかしこのFIREという生き方、少し問題があります。

それは米国FIREは資産100万ドル〜200万ドル、年間生活費5万ドルほど

このようにハードルがかなり高くなっています。

またFIREを目指す人自体がかなりの高額所得者で私のような低所得者には到底ムリな目標です。

ここで諦めてしまうのは勿体無い。

そこで出てくるのがFIREmini=底辺セミリタイアという生き方です。

FIREmini(底辺セミリタイア)

FIREのミニ版、マイクロFIREです。

資産はFIREの10分の一、10万ドル〜20万ドル、生活費は1万ドルです。

日本円で資産1000万円から2000万円で生活費100万円です。

完全リタイアではないので生活費の100万円は何らしかの形で収入を得ることになります。

基本生活費は収入から、資産は不景気などにより収入を得ることができなかった時に使うなどします。

今回のコロナ不況などで仕事が無くなった時は資産を取り崩して生活していくなど防衛していきます。

このFIREminiという生き方を提案している人はあまりいないのですが、YouTuberの両学長さんはサイドFIREという名前でFIREミニ的な生き方を提案しています。

サイドFIRE、FIREmini、マイクロFIRE、底辺セミリタイア、名前は色々ありますが、FIREの10分の一ぐらいの資産と低コストな生活でセミリタイアをする生き方だと思ってください。

FIREminiの利点

その1 資産のハードルが低い

最大の利点は資産のハードルが低いことです。

FIREが生活費の25年分に大してこちらは生活費の10年分です。

元々の生活費も低いので資産を貯めるハードルが低くなっています。

その2 低コストライフの環境

物価の高い米国と違い日本では低コストで生活できる環境があります。月10万円ぐらいでその気になれば十分生活できます。アジアを拠点にすれば100万円以下で生活できるでしょう。

日本やアジアではコスパの良い生活ができるという利点があります。

その3 社会環境の変化

今回の不況が今までの不況と大きく違うところがあります。

それは

底辺に妙に優しくなっている

こう感じるのは人によって違うかもしれませんが、私は今回特に思います。

不況対策というと公共投資や設備投資減税など企業向けの対策が多かったですが、今回は個人へ向けたダイレクトな不況対策がとても多くなっています。

これが政治的に支持されると今後不況になった時に繰り返されるようになると思う。

セミリタイアをしている者からしたら10万円もらえるだけでも物凄くありがたいですね。

また社会保障なども低所得者には免除などがあり恵まれているところがあります。

このように日本は低所得者に優しい社会になりつつあり、資産があればブラック企業で身を粉にして働く必要が無くなってきています。

今回の不況が10年前のリーマンショックの時と大きな違いがここです。

その4 収入100万円のハードルが低い

バイトなら月8万万円ほど稼げればいいことになります。

これは今の日本でハードルがとても低いですね。皮肉なことですが、今の日本は非正規労働がとても増えています。

フルキャストなどの日雇いバイトサイトは山のようにありますし、ウーバーイーツ のような新しいタイプの請負労働者も増えています。

このような新しいタイプの働き方はコロナショック後も増えていくことでしょう。

これはFIREminiにとって逆に有利な労働環境になります。

不安定な労働市場を逆に利用できるのがセミリタイアです。

このような理由により低所得者(月収20万円ぐらい)の人でもセミリタイアを目指せる社会となっています。

  1. 資産のハードルが低い
  2. 低コストライフの環境
  3. 社会環境の変化
  4. 収入100万円のハードルが低い

国内セミリタイアか?海外セミリタイアか?

セミリタイア後の収入は圧倒的に国内セミリタイアが有利だと思います。

しかし異国に住む楽しさが海外セミリタイアにはあります。

どちらが良いかは人によります。

私は海外セミリタイア志向です。たまに日本へ戻って働くのも一つの手ですね。

現在は不景気でリゾートバイトなどは全くないのですが数年後には復活しているでしょうから、日本へ戻った時にリゾートバイトなどをするのも良いと思います。

私は海外セミリタイを今後も続けていきます。

まとめ

今回不景気になり心配しましたが、低コスト生活はやはり強い。

生活費の面では圧倒的有利ですね。

また景気対策がどこの国でも早く行うようになり、株価暴落の対策、失業対策が行われてショックを和らげる効果が早く出るようになりました。

全ての人に勧める訳ではありませんが、底辺労働者でも目指すことができる底辺セミリタイア・FIREminiは一つの生き方として十分ありだと思いますよ。

それでは!

 

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