【台湾・タイ】底辺外こもり・セミリタイアのススメ

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海外の銀行・証券の口座を持つ。【台湾・ベトナム・カンボジア編】

[記事公開日]2019/06/26
[最終更新日]2019/07/15

海外の銀行・証券の口座を持つ。【台湾・ベトナム・カンボジア編】

10年ぐらい前に海外で銀行口座を持つブームがありました。

その時は香港のHSBC銀行がメインだったと思います。

その後、マネーロンダリング規制なので口座を開くことがとても困難になりました。

ただこの方の記事を読むと業者に頼めばまだ可能なようです。

参考記事

個人的には現在はクレジットカードで現地のATMでキャッシングをして通貨を入手する方法が簡単で、それほど銀行口座が必要だと思うシーンが少ないです。ただし証券口座を開設して現地の個別株やETFを購入して、国の成長の恩恵をダイレクトに受け取るという方法があるので私はどちらかというと銀行より証券口座が欲しいです。

またアジアにはまだ金利の歪みがあり現地で口座を開設するとその歪みの恩恵を受けることができます。

今回はアジアで口座開設が可能なベトナムとカンボジアについてです。

銀行・証券口座開設について注意点

最初に断っておきますが、海外口座を開設して特別に儲かる方法もないし儲かる商品もありません。

私は台湾の銀行と証券口座を持っていますが、はっきり言って日本のネット証券の方が手数料も安くて商品も豊富です。

また予想もしないトラブルが起こることがあり対応に面倒です。

個人的には海外口座の利点は日本で購入することができない個別株やETFが購入できることだと思っています。

特別凄いわけではないのでその辺はご了承してください。

また口座開設については時期や支店などによってケースバイケースなので個別にお答えすることはできません。

その辺はご了承してください。

台湾の銀行・証券口座

私が現在所有している台湾の銀行と証券口座は次の2つです。

  • 中國信託銀行
  • 凱基證券

三年ほど前はパスポートだけで開設できたのですが、今はほぼ不可能となっています。

ギリギリタイミングが良かったです。

また台湾の銀行は居留ビザ以上がないと定期貯金と外貨口座は開設できません。

台湾の銀行金利について

台湾の銀行金利は一年物で大体1%ほどとなっています。イメージとしては10年ぐらい前の日本の金利です。

最新の台湾のインフレ率は0.9%ほどになっているのでほぼトントンとなっています。

台湾の株式投資について

私は最終目標として100万元350円ほどを台湾株に投資をする方針にしています。

半分を台湾のETF、半分も個別株5銘柄

個別株についてはダウの犬投資法をそのまま台湾株に当てはめてやっています。

今のところまずまずの成績です。

台湾株の詳しいデータは月末に紹介します。

台湾の次に欲しい口座はベトナム

個人的に台湾の次に欲しい銀行・証券口座はベトナムです。

ベトナムの銀行・証券口座

ベトナムとカンボジアはリスクが高いのですが市場の歪みがまだあるようで銀行の定期金利が大変有利な状態となっています。

ベトナムの口座についてはこのお二人のサイトに有益な情報が沢山載っています。

お二人とも2000万円ほどでベトナムでセミリタイアをしている方で自力で銀行口座と証券口座を開設しています。

下手な有料サイトよりずっと役に立ちます。

ベトナムの銀行

  • Saigon Commercial Bank
  • Timo Bank

どうやらこの2つの銀行口座はまだ開設可能なようです。特にSCB(Saigon Commercial Bank)はベトナムの銀行のなかで最も高い金利を常に提示しています。

最新の情報だと一年定期で8.25%

8%以上の金利となっていますが、これはベトナムの10年物債券の金利4.69%より大幅に上回っている水準でありベトナムのインフレ率2.88%と比べても大変美味しい水準となっています。

アジアの債券利回り 一番下のVNがベトナムです。

参考サイト アジアボンドオンライン

理由は定かではないですが長いインフレで銀行の信用が低く貯金額が大幅に少ないためだと思います。

このままのインフレ率が続けば、今後大幅に金利が低下する可能性があります。

追加記事 6月26日

この記事を公開した当日に大きな規制が入ったようです。

ビザがないと定期貯金が組めなくなるそうです。まだ銀行口座や証券口座開設の規制は入っていないようですが、ベトナムも徐々に規制が入り外国人の口座開設が難しくなるのかもしれません。

ベトナムの証券口座

  • SSI証券
  • VCSC バンベト証券

参考にしているブログではこの2つが口座開設可能なようです。

証券口座を開設してベトナムのETFとベトナム株版ダウの犬投資法をしたいですね。

ベトナムと株の配当でベトナムの滞在費を補えるようにするのが最終目標です。

ベトナムはMSCIなどでもフロンティア市場となっているため海外投資家の流入額がまだ少ない。また長いインフレのため経済の信頼度が低かったため現在のベトナム経済について過小評価されている可能性があるなどの理由で長期的に投資をしていきたい国です。

カンボジアの銀行・証券口座

カンボジアの銀行・証券口座については私は正直、それほど興味がありません。

経済は好調ですが政治が独裁化しているため、もしものことが起こる可能性がある。

カンボジアの銀行のドル貯金は長い間、歪みの象徴として紹介されてきましたが、現在は一年定期で4.75%ほどまで落ちてきている。

タイバースの一年定期は2%とほぼタイ国内の銀行の定期貯金並となっています。市場の歪みは完全になくなりました。ドルもいずれこうなると思います。

アシレダ銀行・定期貯金

しかし4.75%という金利はカンボジアまで口座を開設してリスクを取って受け取る金利としては、ちょっと微妙な水準です。これならSBI証券でドル建てのバンガード新興市場債券で現在4.5%ほどの金利がある。

カンボジアを拠点に生活をするならありだと思いますが、今の私にはちょっと・・・とイマイチです。

カンボジアのドル建て定期貯金は市場の歪みが徐々に是正されてきています。

カンボジアのマイクロファイナンスなら一年定期でドル建て8%

ただしカンボジアに沢山あるマイクロファイナンスはまだ定期で8%ほどの金利があります。

最大手のLOLCの金利

どうせリスクがあるならこっちの方が面白いかもしれません。

ただしマイクロファイナンスは不景気になったら全滅の可能性もあると思いますので注意してください。

カンボジアの銀行・証券

  • アシレダ銀行 ACLED Bank
  • アシレダ証券 ACLEDA Securities

カンボジア最大手の銀行なので口座開設するならここが一番安心だと思います。

SBI証券の現地法人「SBIロイヤル証券」でもいいですね。

ちなみにカンボジアの株式市場は現在5社のみ上場で一日の売買も1000万円も満たないという未成熟市場なので全ての株式に投資して10年ぐらい気絶しているのがいいのかなと思います。

その他の国・・タイは?

その他の国として私の一押ししているタイはどうなのか?ですが、タイは現状、台湾と同様口座開設が難しくなっています。

銀行口座はまだいけるような情報があるのですが、証券口座は労働ビザがなければダメなようです。

タイの証券口座開設のためにコールセンターで働くのもありだと思う。

タイは大分成熟した国になっているので同じ投資をするならベトナムの方が面白いかなと考えています。

ベトナムに投資をして、タイ・パタヤで生活するのがいいと思います。

まとめ 台湾の次はベトナム

私個人の投資方針なのですが、次の海外口座開設→投資はベトナムにします。

口座開設が今のところ容易

株価が安く、購入ハードルが低い

などです。

すぐに開設できる環境にはないですが、今年or来年には口座開設をしたいと考えています。

海外口座というと橘玲さんのこの本ですね

それでは!

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