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【オールシーズンPF】SBI証券で購入できる3つのバンガード・米国長期国債ETF(EDV・VGLT・BLV)について

[記事公開日]2019/05/12

【オールシーズンPF】SBI証券で購入できる3つのバンガード・米国長期国債ETF(EDV・VGLT・BLV)について

ゴールデンウィーク明けから株式市場が荒れています。

私のポートフォリオもこの一週間でマイナス60万円。

3月の工場バイトの3ヶ月分を一週間で溶かしました。エェ〜ーン(涙)

SBI銀行で3月までやっていた米ドル手数料無料キャンペーンでドルにしたお金で債券ETFを購入しました。

その中で購入した米国ETFにバンガード 超長期米国債 ETF(EDV)があるのですがSBI証券で購入できる米国長期債ETFには3つあり投資先がそれぞれ違い微妙に違う商品となっています。

今回は3つのETFの違いと長期債ETFへの投資とリスクについて紹介したいと思います。

オールシーズンポートフォリオを参考

私のPFは現在このような形になっています。

ポートフォリオはレイダリオ氏の提唱しているオースシーズンポートポリオを参考に作っています。

参考記事

債券部分は現在ほぼ100%日本円の普通貯金と米ドルとなっています。

この部分の20%ぐらい今後債券型ETFに投資をしようと考えています。

その中で米国債券部分は全て長期債ETFに投資をしていくつもりです、全体の10%ほどですが。

長期債はミドルリスク・ミドルターン

ハイリスク・ハイリターン商品に株式、ローリスク・ローリターン商品に貯金や債券、真ん中のミドルリスク・ミドルターン商品によくREITが紹介されることが多いですが、私はREITは株式と同じハイリスク・ハイリターン商品だと思っています。ミドルリスク・ミドルターンの商品こそ長期債券ではないかと思っています。

株式と反対に動くことが多い長期債券

長期債券ETFの一番の魅力は何かと言われれば

株式と反対に動くことが多いことです。

つまり株式が下落すると上昇することが多い。

反対に株式市場が上昇すると下落する。

また債券というと安全な商品に入ると思われますが長期債の動きはかなり激しいです。

私が投資しているEDVの場合

最大下落ベスト3

過去10年間での最大下落年は

  • 2009年 -35%
  • 2013年 -20%
  • 2015年 -4.5%

反対に最大上昇年は

  • 2011年 +56%
  • 2008年 +54%
  • 2014年 +44%

このように最大下落年は-36%、反対に最大上昇年は+56%と株式もびっくりの大変激しいものとなっています。

リスクも高いのですからリターンもそれなりに高いのです過去10年間の平均リターンは7%

株式と反対に動くことが多い長期債券ETF

特に株式市場が暴落した時に上昇することが多いので株式市場の〇〇ショックのクッションになることが多いです。

反対に株式市場が上昇したりインフレになると大幅に下落します。

しかし長期的には変動の波を抑え穏やかなリスクとリターンになってくれます。

ポートフォリオ1はEDV、2ははS&P500に投資するETF です。

ポートフォリオ1はEDV、2はIVV(S &P500)3は半分ずつに投資

これも見ると株式100%より長期債と半々に投資したPFの方がリターンが高くリスクも驚くほど低くなっています。

半々の最大下落年は-4.57%、株式の-32%、長期債の35%より大幅に低くなっている。

この株式と別々に動くことによってリスクの波が穏やかになるのが長期債の投資の魅力です。

注意!

これはあくまで過去のデータであり未来も必ずその通りになるわけではありません。

またこれは米ドル立てのリターンのため大幅の円高による為替リスクを日本人は負っています。

私は為替は大幅な円高になる可能性も十分あり得ると考えています。

為替についての私の考えは別の記事で紹介します。

今回の米中貿易摩擦にも効果あり

現在は株式市場はまだ一割も下がっていないのですが、今回も株式市場は下落に大してそのショックを和らげてくれている役割を果たしています。まだ投資額が少ないですが・・・・

バンガードの3つの長期債

SBI証券にはバンガードの3つの米国長期債ETFが購入できます。3つとも信託報酬は0.07%ととても低いです。

3つのETFの違い

ティッカーETF名タイプ平均デュレーション信託報酬リターン
EDVバンガード・超長期米国債ETF20年以上の長期米国割引債に投資するETF24年0.07%7.16%
(10年)
VGLTバンガード・米国長期国債ETF20年以上の長期米国債に投資するETF17.3年0.07%4.58%
(5年)
BLVバンガード・米国長期債券ETF20年以上の長期国債・社債・地方債などに投資するETF15年0.07%7.29%
(10年)

EDVは米国長期割引債、VGLTは米国長期債、BLVは米国の長期債券・社債などへの分散となっています。

詳しいETFについてはバンガードのサイトを見てください。

一番リスクが高いのは長期割引債に投資するEDVです。

私はこのEDVに現在50万円ほど投資をしています。

理由は長期債券の中で一番リスクが高くリターンが高いから。

基本どれでも大きな違いはないと思いますがあえて一番リスクの高いETFを購入しました

ただし分散でBLV辺りを買うかもしれませんが。

長期債券が今後も株式と違う動きをしていくのか違う動きをするのか持ち続けて結果を紹介していきたいと思っているのでお楽しみに。

基本的に米国長期債と米国外債券を半々にするつもりです。

また現在日本の長期債に専門に投資をするETFや投資信託は発売されていませんが、もし発売されれば投資をしていく予定です。

あえて長期債のリスクをとっていきます。

今後、SBI銀行が米ドル交換手数料無料キャンペーンをやった時に米ドルに交換してETFに追加投資をしていきたいと思っています。

それでは

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参考記事

 



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