
セカンドロードにある宿に変わったのですが、そこから歩いて数分でパタヤビーチへ行くことができます。
ソイブッカオ通りに滞在している時はパタヤビーチみはあまり行かなかったのですが今回はビーチに近いので頻回に歩いて行っています。
朝は気持ちいと話していたのですが、流石に南の国パタヤは日中は暑いです。
歩いていると汗が吹き出してきます。
しかしそんな日中でもビー路沿いは海風が吹いてとても涼しいですね。
今回はパタヤダラダラ日常日記です。
ゴザがあればパタヤビーチが快適になる
宿の近く(今回泊まった宿も結構オススメなので別記事で紹介します)に個人店の日用品店があって、そこに折り畳み式のゴザが売っていました。
こんなタイプです。
畳んで結ぶと手提げカバンのように持ち運べるとても便利なゴザです。
日本だと丸めるだけのタイプが多いような気がするけど日本にもあるのかな?
値段は150バーツ・日本円で500円ほどです。
今回これを購入してビーチライフを満喫しています。
ゴザがあればパタヤビーチは天国になる
ゴザが必須な理由 その1
ゴザがあれば砂浜だろうが道端だろうが寝転ぶことができる!
ゴザがあれば砂浜だろうが道沿いのコンクリートだろうが広げれば寝転ぶことができます。
ビーチに寝転んで海風に当たりながら昼寝とは贅沢な時間です。
ゴザが必須な理由 その2
近くのコンビニで食料を調達できる
ビーチ沿いにはセブンイレブンなどコンビニが沢山あり食料・飲み物・アルコールなど沢山調達できます。
ビーチにゴザを広げてコンビニ料金で食事が楽しめます。
ビールを飲めば至福の時間w
あー幸せ!
ゴザが必須な理由 その3
もちろんお金はかかりません無料です。
近くに有料のビーチパラソルが砂浜に並んでいるのですが、これは有料です。
値段は忘れました(笑)
はい!ゴザ投資500円で毎日無料でビーチでダラダラできます。
これぞ人生を豊かにするレバレッジ投資。
ゴザが必須な理由 その4
トイレに行きたくなったらゴザを畳めばいい!
そう、トイレに行きたくなったらどうするか?
友人といれば荷物を見てもらってトイレに行けばいいのですが、ぼっちの私は荷物を置いてトイレに行くのは治安がそれほど悪くないパタヤでもちょっと勇気のいる行為ですね。
でもゴザなら畳んで荷物を持っていけないいです。
そしてまた戻ってゴザを広げれば問題なし!
簡単ですね。
ゴザが必須な理由 その5
パタヤビーチの綺麗な夕日をのんびり眺めることができる
はい、もう言うことないですね。
この時間は海風も涼しくて最高の時間です。
こんなパタヤビーチライフを楽しくする魔法の道具「ゴザ」を今まで使わなかったのが信じれれません。
もっと早く使うべきだったと・・・
ぶっちゃけゴザがあればビーチで野宿も可能な気がしてきました(笑)
これで宿代も節約できるw
流石にここまではしないですが。
今回私はホテルの予約サイトは全てアゴダから行なっています。
パタヤビーチゴザライフのデメリット
当然ですがデメリットもあります。3つほど紹介します。
デメリット1
パタヤビーチが綺麗ではない
一番残念なのがこれです。
砂浜がゴミだらけで正直汚いです。
パタヤビーチ最大の欠点がここ。
もう少し綺麗になればいいのですが、そこは未来に期待しましょう。
デメリット2
一部のビーチが工事中で利用できない
現在パタヤビーチは砂浜の拡張工事中のため一部(かなりの部分ですが)利用できません。
これは現在かなり残念です。
現在はパタヤビーチよりジョムティエンビーチの方がいいかもしれませんね。
ただしセントラルロードから北側は綺麗に整備されているのでそちらの方がいいと思います。
北側の方がホテルが沢山あるためなのか広くて綺麗ですね。
ジョムディエンビーチゴザライフはまた行った時に報告しますね。
ゴザは日本から持っていくと荷物になるのでパタヤで現地調達がいいと思います。
デメリット3
夜ビーチは虫だらけw
夜の海を眺めながら・・ゆっくりと考えて実践してみたのですが、とにかく蚊が多くて30分をいると手足に無数の蚊に刺された後が・・・
またロード沿いにはゴキブリにネズミがゾロゾロ・・
あかんですわ。残念。
まとめ パタヤは最高
パタヤビーチでのんびりするには午前中〜午後夕方の日が落ちるまでがいいですね。
夜は虫が多くてあまりオススメしません。
夜はダラダラして日中はビーチでのんびり過ごす。
海外セミリタイアの理想の地ですね。
やはり拠点が台中とパタヤに二拠点でいいと思うw
まだまだパタヤ生活を満喫しています。それでは
パタヤのホテルを予約する
ホテル予約サイトは色々ありますが検索のし易さとホテル搭載量の多さで結局この二つに戻ってきてしまいますね。
私は特にアゴダを使うことが多いです
一番の理由は検索できるホテル数が多いからです。
また航空チケットも結局スカイスキャナーしか使っていません。