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【セミリタイア論】底辺労働者でセミリタイアを目指す人へのアドバイス

[記事公開日]2018/10/15
[最終更新日]2018/10/17

【セミリタイア論】底辺労働者でセミリタイアを目指す人へのアドバイス

セミリタイアに関する質問を頂きました。

最近、同じような質問をする方が多いのでセミリタイアを目指す人向けへのアドバイスとして記事を書きたいと思います。

セミリタイアの話をすると必ずお金の話をする人が多いのですが私は正直、お金はもちろん重要ですが、それ以外にも重要なことがあるのではと思っています。

ここでセミリタイアを目指す人はあくまで底辺労働者など社会の底辺でくすぶっている人たちへ向けてです。

年収1000万だのブログで月収100万だの資産一億円だと言っている人ではありません。
社会の底辺で年収300万円以下、これといった特技も技術もない単純労働などをしている人がセミリタイアを目指したいけどどうしたらいいかという話です。

セミリタイアで重要なこと

その一 生活コストをとにかく下げる!

一番重要なことです。

セミリタイアを目指すにはある程度の資金が必要なので貯蓄や投資に回す資金を増やさなくてなりません。またセミリタイア後の生活費も沢山かかれば当然資産も多く必要となります。

セミリタイア前・後どちらでも生活コストを下げることが一番重要です。

ここで間違ってはいけないのですが、セミリタイア資金を貯めるのに収入を増やして資金を貯めようと思わないことです。

あくまで生活コストは下げることです。

ここを間違わないでください。

収入を増やすことにエネルギーを回すと結局支出の管理が疎かになります。収入を上げることは簡単ではありません、今はネット全盛期でお手軽収入アップ方法が沢山あり逆に目指したくなるでしょうが、絶対にやめましょう。

収入アップ方法、投資で儲ける方法・・・正直どれもロクでもないものばかりです。こんなものにお金を使うぐらいなら節約しましょう。

また不景気がやって来た時に初めて大幅な収入減を経験して精神的ダメージを食らうことになっても生活コストが安ければ資産を減らすことなく不況を乗り越えることができます。

とにかく生活コストを下げることがセミリタイアの第一歩です。

これが苦痛な方やできない方はセミリタイアに向いてない人です。素直に諦めましょう。別に悪いことではありません。

とにかく生活コストを激減まで下げることです。

その2 資産は年間生活費の10年分貯めれば十分・20年あれば完璧

資産は年間生活費の10年分を目標にします。

生活費500万円の人は5000万円

250万円の人は2500万円

この辺は普通の生活をしている人の目標額です。

しかしセミリタイアを目指す人、ましては底辺労働者で年間500万円だの250万円だの身分をわきまえましょう。こんな生活をする人はセミリタイアに向いていないので目指してはいけませんね。

目標は年間120万円・・・資産1200万円です。

このくらいの生活を目標にしましょう。

私の月5万円海外生活なら年間60万円・10年分でも600万円で可能です。

まぁ私の場合でもビザランなど含めると月10万円ぐらいかかるので実際は1200万円ぐらいあればいいですね。

よくセミリタイアに1億必要だの2億必要など寝ぼけたことを言う連中が多いのですがこういう人は本気にセミリタイアなどしたいと思っていないんですよ。

実際はずっと少なくていけると思います。

何より重要なこと・・・それは

その3 セミリタイアは資産額で決めるか?年齢で決めるか?

セミリタイアを資産額で決める人が多いのですが、私は資産額で決めるセミリタイアは辞めた方がいいと思います。

こう言う人はお金が減り始めると不安で不安でたまらなくなると思います。

結局、墓まで持っていけない資産を持ったまま死ぬことになるでしょう。

本人はそれで満足なのだと思いますが・・・・

お金=セミリタイアより

年齢=セミリタイアで決める方がいいと思います。

私は30歳ぐらいから本格的にお金を貯め始めたのですが、今となっては凄く後悔しています。もっと早く貯金をしてもっと早くセミリタイアをしていればと・・・

35歳ぐらいまでにセミリタイアをしたかったですね。

可能なら30歳ぐらいにセミリタイアをしたかったです。

正直50歳だの60歳だののセミリタイアはセミリタイアではないですね。もうおじーちゃんの隠居です。

こんなに楽しい海外生活をもっと早く始めたかったです。

これは私の素直な感想です。

失われた若い頃の時間はもう戻って来ません。

個人的なセミリタイアのタイムリミットは人生の半分までです。

私は90歳まで生きる予定なので45歳がタイムリミットです。

別に90歳まで確実に生きるつもりはないです。多分もっと早く死ぬでしょう。早死にも問題ありません。

つまり

生活費×10年分で45歳がセミリタイアのリミット。

この辺は個人差あるんであくまで私の考えです。

その4 足りない分は小労働・小商いで補う

セミリタイアなのだから足りない分は労働なりネットなり小商いなりで稼げばいい。

リタイアしたら仕事があるか心配する人も多いでしょが、時間がたっぷりあるのだから焦らず探せばいいのです。

それにフルタイムのように沢山稼ぐ必要もありません。

私は時間があるので中国語を勉強して中華圏のオークションサイトを見比べて、価格差のある商品をいくつも見つけています。いずれブログよりこちらの収入の方が多くなるでしょう。

また日本に戻り、ウーバーイートや期間限定のリゾートバイトなどをしてもいいと考えています。

未来には今は思ってもいないような新しい働き方や商売が出てくるでしょう。

年間100万円で生活できるのならその半分稼ぐだけでもセミリタイアはずっと伸ばすことが可能です。

私はセミリタイアをして少し働こうと考えていたのですが、居心地が良すぎて三年も無職をしてしまいましたw

ヤバし!

このまま四年目も無職だったらエセセミリタイアになってしまいます(笑)

お金より重要な生き方とは

セミリタイアはお金より柔軟な生き方の方が大切だと思っています。

セミリタイアして10年後・20年後など正確にわかるはずがありません。

そもそも10年後の未来を正確に予測できる方がおかしいですよね。それなのになぜか世の中の人は何十年後の未来の自分の心配ばかりしています。

今が幸せじゃない人がどうやって未来が幸せになるのか私にはわからないですが、とにかくなぜに老後の心配をするのか私は不思議です。

未来に確実に起こることはどんな人だろうが体が衰えいずれ死ぬのです。

これは確実な未来なのです。

若い時は今の延長線上で物事を考えますが歳を取ると未来は実は不確実だったんだと気づく時が誰にも来ると思います。

これはセミリタイアだろうが会社員だろうが起業家だろうが金持ちだろうが貧乏人だろうが同じことです。

自分自身で変なセミリタイア 論の型にはまらない

最後に大切なことですがセミリタイア したのだから二度と正社員で働かない、セミリタイア したら結婚できないのだから女性と恋愛しないなど変に型にハマったセミリタイア 論など考えないことです。

労働・生き方・恋愛、セミリタイア は柔軟な生き方なのだから好きな女性が出来て働いて欲しいと言われたら別に働けばいいし、物凄く良い職場がフルタイムであればフルタイムで働けばいいのです。

セミリタイア したのだから〇〇は諦める、ダメだ・・なんてことはないのです。

まとめ

セミリタイアを目指したいと本気で思うなら生活コストをできる限り減らす
具体的な額でいうなら日本なら年間100万円ぐらい。

そして少しでも早くセミリタイアをしましょう。気力・体力・知力が満ちている時間は予想以上に短いのですから早いほど楽しいと思います。

セミリタイアへの道

資産は生活費の10年分が目標

生活コストをとにかく下げよう

早いほどセミリタイアは楽しい

以上、底辺からのセミリタイアへの道でした。

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