
日本に戻った時に三井住友の銀行口座オリーブとクレジットカードを申し込みました。
理由はSBI証券でクレカ積立をするためです。
クレカ積立の設定が完了したのでブログで紹介します。
SBI証券でクレカ積立始めました。
楽天証券とauカブコム証券でクレジットカードを使った積立を始めたのですが予想以上に簡単でポイントも貯めるのでSBI証券でも始めることにしました。
ただし、SBI証券ではクレカ積立ができるカードは三井住友系のカードのみ、私はクレジットカードを持っていなかったので日本に戻った時に申し込みをしました。
無事カードの申し込みも通ったのでSBI証券でクレカ積立の設定をする。
SBI証券のクレカ積立の条件
SBI証券のクレカ積立には条件があり、ただクレカ積立をするだけでポイントをもらえるわけではありません。
1年間でカードで10万円以上利用しないとポイントをもらえません。
楽天やauのようにただクレカ積立をしてもらえるわけではない。
おまけに楽天とauは1%還元なのにSBI証券は0.5%還元と半分。(平カードの場合)
ただし12月分の買い付けから来年5月分の買い付けまでポイントが0.1%アップして0.6%となります。
これは恒久化する予感・・・
多分そのまま0.6%還元になるんじゃないかな。
仮にずっと0.6%だと一回10万円のクレカ積立で600ポイント、年間7,200ポイントが網羅える
楽天とauがそれぞれ年間12,000ポイントなので3つの積立で年間31,200ポイントがもらえる。
結構大きい。
この3社は今のところ投信をすぐ売ってもポイントはもらえます。
クレカ積立の設定
11月の買付分の投資信託の買付の設定をしました。
安定のeMaxis Slim日本国債インデックス投信。
今年の2回分はこれを積立て、来年からはNISA枠を利用してクレカ積立をしていこうと考えています。
2025年の新NISA戦略
今年は年初一括積立をしたのですが来年かクレカ積立を利用して毎月積立にするかもしれません。
積立NISAのみ毎月積立で成長枠は一括にするかなどは検討中。
来月あたりにそろそろ2025年の新NISA戦略でもブログに書きます。
口座開設はハピタス経由
証券口座・銀行口座・クレジットカードを新規に申し込むときは必ずポイント経由で申し込みましょう。
SBI証券の口座開設はハピタス経由だと2万円ほど盛れます。
条件しっかり読んでその通りにやれば必ずもらえるのでポイントサイトを利用しないのは勿体無いです。
まとめ
クレカ積立を利用してポイントを稼ぐポイ活を最近はしています。
残りはマネックス証券とPayPay証券がまだ利用していません。
クレカ積立前半についてはまた別記事にまとめて紹介します。
SBI証券はメインで利用している証券会社なので来年はNISA口座枠を利用してクレカ積立をしていく予定。
最近コツコツポイントも稼いでいる話でした。
それでは。