
株式市場が大きく下落を始めました。
ある市場が-50%と一つのラインを超えました。
今後この市場で新しい副業としてトレードをやっていきます。
今回は副業としてのトレードです。
それでは
マザーズ指数-50%の暴落
東証マザーズ指数がコロナショック後の高値から-50%下落をしています。
コロナショック後の高値が2020/10/12 1,368。
2/24現在の価格が652。
高値から-52%と大暴落をしています。
コロナショックの安値が527と残り125ポイント、後20%の下落で届いてしまいます。
つまり
そろそろバーゲン価格突入です。
マザーズ市場は成長企業がどんどん東証にいくのでナスダックのような継続性がないと言われています。
要はクソ企業しか残らないと・・・
しかし、それでも-50%以上の下落は一つの目安になると思います。
(2526)東証マザーズETF
東証マザーズ指数に連動したETFも当然ですが暴落。
2/24現在504円で10株単位なので5,040円で購入可能です。
東証マザーズETFトレード
この東証マザーズETFを今後トレード対象としていきます。
・・と言っても毎日売買するのではなく、下落に対して無限ナンピン投資をしていきます。
最初の投資ポイントはまだ決定していないのですが、コロナショックの安値404円辺りから購入していきます。
最初は450円あたりから20株ずつ10円下がるごとに購入して、上昇していけば売却。
これだけです。
無限ナンピンマザーズ指数トレード法です。
年間収入は10万円
年間のトレード収入は10万円。
複数の収入の一つとして小さく稼ぐのが目標。
また売買しても対してリターンが上がらないのも知っているので、マザーズ指数が今後暴落していけば下値で拾っていくだけのトレードです。
暴落したら購入
マザーズ市場などの店頭市場は上がる時は凄まじいですが、下がる時も同様に凄まじい市場です。
上がっている時(高値)に購入していてはリターンを上げることなどできません。
私がいつも言ってますね。
投資は安い時に購入して高い時に売却する簡単なお仕事だと。
しかしほとんどの投資家は上がっている時にどんどん購入して下がると損切りをしていく。
まさに高く買って安く買うという反対売買をする。
暴落時こそ安く買えるチャンスなのです。
最新のiphoneの値段が-50%になればみんな喜んで買うのにアップルの株が-50%になるとなぜか売っていくのが投資の世界。
そりゃ儲かりませんよw— cub (@cub_nomad) February 18, 2022
iphoneを買うのもマザーズ指数を買うのも同じことです。
-50%のバーゲン価格になったら投資をしていけばいいのです。
ただし、私は投資センスは全くないので予想が外れることがほとんどです。
トレードで大きく儲けよう、高いレバをかけようなど毛頭ありません。
小さい収入源の一つとするだけです。
まとめ
ブログ・ポイ活・ウーバーイーツ・フルキャスト・メルカリ・配当収入に続いて7つ目の収入源、トレードを開始します。
まだ、どこから購入するか決めてないので、ここから上がってしまったらトレード収入は諦めます。
ここから更に下がるようなことがあればトレード開始です。
もしトレードを開始したらブログで報告していくので楽しみにして下さい。
暴落はピンチですが、逆に色々とチャンスが沢山出てくる時でもあります。
しっかりチャンスを掴んでいきましょう!
それでは。
コメント
安い時に買う、というのはおおむね賛成ですがどこまで下がることを想定しているのか、いつまで下がり続ける、もしくは下がってからずっと止まっているかを想定したほうが良いかと思います。
また、どこまで下がり続ければ撤退するもしくは考え方を改めるのかも必要かと。
安易に安値で買ってホールド云々の場合予想外に長引き値上がり益の果実を得るのに時間がかかることもあります。
バブル後の日経平均もド下がりして上がるのに何年もかかりました。
by とおりすがり 2022年2月24日 16:07
その通りなのですが、正直わからないので、投資するときは機械的にやった方がうまくいくと思います。
個人的にはナスダックは高すぎると思っているので-50%ぐらいはある得ると考えて投資をしていきます。
コメントありがとうございます。
by cub 2022年2月24日 16:14
こんにちわ。
マザーズは、指数なら、中長期で買い下がるのは
面白いかもしれませんね。
と言ってたら、強烈に戻し始めましたけど。。。
by かず 2022年3月1日 15:12
半値8賭け2割引きをじっくり待っているつもりだったのですが、急激に戻してしまいましたね・・・
当分副業トレードなしです。
コメントありがとうございます。
by cub 2022年3月1日 16:13