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海外セミリタイア系No1 ブロガーby 台湾太郎

【アジア各国の金利の話】日本の外に目を向けると金利が少しずつ上昇をしている

[記事公開日]2017/12/16
[最終更新日]2018/04/07

【アジア各国の金利の話】日本の外に目を向けると金利が少しずつ上昇をしている

海外へ行くと観光地を回るよりその国のスーパーマーケットと銀行を回る変な趣味があります。

今回も同様にスーパーや銀行をウロウロして思ったことがあります。

それは銀行の定期貯金が上がっているなぁ〜と。

日本にいると相変わらずのゼロ金利ですが、世界は少しずつ金利が上がり始めています。

金利を気にして投資などをしてもいい頃だと思います。

世界の債券金利と株式の配当利回り(2018年12月)

 10年国債利回り株式利回り10年国債と株式の利回り差
日本0.044%1.84%1.796%
台湾0.98%3.8%2.82%
香港1.834%2.48%0.646%
シンガポール
1.95%3.19%1.24%
米国2.351%1.870%-0.481%
タイ2.42.%2.95%0.53%
韓国2.433%1.71%-0.723%
中国3.9525%2.15%-1.775%
マレーシア3.976%3.25%-0.726%
ベトナム5.2%不明不明
フィリピン5.685%1.74%-3.945%
インドネシア6.484%2.36%-4.124%

先週いつの間にか米国ドル建てMMFが日本でも金利1%で購入が可能になっていました。

参考記事

【外貨建てMMF】いつの間にドル建てMMFの金利が1%を超えている。

今回、1ヵ月ほど香港・マカオ・中国・マレーシアに行っていたのですが、銀行金利がいつの間にか高くなっていると感じました。

台湾の銀行の人民元貯金も同様に高くなっているようです。

注目はやはり中国

中国は国債利回りが4%近くですが株式配当は2%ほどしかありません。人によってはリスク資産より貯金に目をやる水準だと思います。

中国の人民元は米ドルに対して固定相場ですが、このまま固定相場をするならドルに対してほぼ無リスクに4%近いリターンを取れることになります。米ドル建て貯金の倍以上。

このまま可能なのか注目すべきところです。

もう一つの注目はベトナム

ベトナムはやはり先月から金利が下がり遂にフィリピンを抜きました。

10年ほど前まではインフレ二桁、銀行金利もドン建てで10%以上の高インフレ国家ですが、ここへ来て急激にインフレが収まって来ています。

高インフレは通過の下落のセオリー通り、ベトナムドンも下落を続けて来ましたが、このままインフレが収まると通貨の下落も止まる可能性があります。

工業化が成功して本格的に発展の段階に入っているのかもしれませんね。そうなるとベトナムドン建ての貯金は結果的にお宝になるでしょう。

反対にインフレが悪化しているのがフィリピン、他のアジア各国と同様に株高・不動産高が続いていましたが注意が必要かもしれません。

銀行口座の開設はどこも厳しい

マメに回った訳ではありませんが、マカオ・マレーシアは銀行口座の開設が厳しかったです。

どちらも労働証明書か学生証が必要と言われました。

マレーシアのラブアンでも銀行口座の開設は厳しかったです。あそこはタックスヘブンで簡単だと思ったんですが意外でした。

マレーシアは語学学校へ行くかロングスティビザがないと無理でしょうね。ただコタキナバル行った感想はマレーシア経済は停滞してる気がして魅力があまり感じない国でした。

こう、あらゆる物のメンテナンスがしっかりしていないというか作りっぱなしな感じがしましたね。ショッピングセンターはタイなどと同様作り過ぎな気がしますが、古いショッピングセンターはかなり廃れていました。

銀行口座に関しては台湾は凄く甘いと思います。その他の国で可能なところはタイとカンボジアぐらいなのかな?

海外口座もマイナンバーと紐付けされると言われていますが、それならば簡単に開設しても良いと思うんですけどね。

特に香港はもっと自由な感じがしたのですが色々締め付けが厳しくてつまんない国になっていると思います。昔のような魅力が本当になくなってただ物価の高い住みにくいところになってしまいました。

まぁ貧乏人は住みなってことなんでしょうが・・・

来年はタイあたりの口座を開設したと思ってます。

金利上昇はリスク資産に対してはネガティブな情報です。

今後も注意深く見守って行きたいと思ってます

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