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【SBI証券】SBI証券で米国株・ETFの最も手数料・税コストの安い購入方法を紹介

[記事公開日]2017/07/13
[最終更新日]2017/08/21

【SBI証券】SBI証券で米国株・ETFの最も手数料・税コストの安い購入方法を紹介

SBI証券では米国株だけでなく様々な国の株式を購入出来ます。しかし私は5年ほど前に少し購入したことがあるのですが、当時は一般口座しか対応していなく税金などが面倒でその後は購入をしていませんでした。

しかし去年から外国株の特定口座対応、NISA口座、手数料の値下げにより税やコストに見合うだけの魅力のある手数料になっています。

そして長らく米国株やETFを購入してこなかったのですが、一部検討しても良いと思うけるETFが出てきたので

ETFの紹介と外国株の効率的な購入方法を紹介したいと思います。

株式市場の絶好調の中、見捨てられた市場がある

現在、株式市場はここ10年来見たことがない絶好調な時期になっています。

私がよく利用するわたしのインデックスサイトの株式市場のリターン。

この20年間のリターンはほぼ全てプラスとなっています。正直、好調過ぎて怖いくらいです。

今は株式投資がやりづらい時期です。

そんな中、株式市場のは正反対の絶不調な市場があります。

それは・・・・

商品市場

特にコモディティー総合指数はこの20年絶不調です。

正しく

商品市場の失われた20年。

まだ金はこの20年のリターン平均が6%と検討していますが、ここ5年ほどはあまり成績が良くありません。

特に石油や鉱物資源、農産物などは不調・・・

誰もが見向きもされない市場・・・天邪鬼な私好みの市場です(笑)

すぐに購入するわけではありませんが、実は購入したいETFがいくつかありますので紹介します。

購入検討の米国ETF

ヴァンエック ベクトル レアアース ETF (REMX)  信託報酬0.57%

何を今更言われそうなレアアース関連の株式に投資をするETF、

国別でも最大の投資先が中国と・・誰も投資をしたくないETF(笑)

しかし上場時100ドル以上あった株価も落ちるだけ落ち、現在やや持ち直しの20ドル弱。配当も2%以上出していると不調の業界でも底堅く以降しています。

レアアースって?はぁ・・・って思いますよね。

iシェアーズ グローバル・エネルギー ETF(IXC)  信託報酬0.48%

世界の石油関連の株式に投資をするETF。石油市場もリーマンショック、何より米国のシェールガス革命で低迷しています。

しかし、日本にはほぼ存在しないエネルギー株関連とリスク分散にナルト思われます。そして何より石油株の不人気なこと。

個別のメジャーでも米国株高にも関わらず高配当ぶりです。

最後は

ヴァンエック ベクトル 石炭 ETF(KOL)  信託報酬0.59%

石油より更に不人気な石炭関連の株式に投資をするETFです。

不人気過ぎて石炭関連に投資するなど恥ずかしくて言えませんw

株価も50ドル以上の高値から10ドル以下まで落ちて

半値八割二割引の株式投資の格言状態の大安売り・・・業界の業績も悪く配当率も1%とかなり悪いです。

しかし、投資とはこのような見捨てられた市場こそ後あら振り返ると良い結果が生まれるものです。

多分、これらのETFの価格が100ドルを超えるとイナゴ投資家がワラワラと群がっています。

いかがでしょうか、不人気商品関連米国株ETF。

多分、ここで紹介しても誰も買わないと思うので、私が代表して購入したいと思います。

エネルギー関連株は5年ほど実は狙っていて、狙い過ぎて4年半ほど忘れていました(笑)

手数料がやや高いETFですが、私はインフレ対策にも対応しているリスク分散先だと思っています。

今回、私が利用している証券会社、SBI証券で最も手数料が安い購入方法を紹介します。

長いこと外国株の購入をしてこなかったので購入方法を忘れてしまったので自分用の備忘録としてもこの記事を利用したいので参考にどうぞ。

最も手数料の安いSBI証券での米国株・ETFの購入方法

米国株・ETFを購入するには次の3つに注意する必要があります

  • ドルの購入
  • 株式の購入手数料
  • 外国税額控除などの税金

米国株を購入するには円をドルに交換しなくてはなりません。このドルの購入方法によって手数料が大きく異なります。ちょっとした一手間で数千円違ってくるのでしっかりと覚えておくといいと思います。

必要な口座

SBI証券・銀行・FX口座の開設だけでなく、それぞれ外国株口座・外貨貯金口座の開設が必要です。

3つのドルの購入方法

  • 円貨決算
  • 外貨決算(外貨入出金サービスの利用)
  • 外貨決算(FXの現引き利用)

この3つ方法があります。

手数料はそれぞれ1ドルあたり

円貨決算 25銭

外貨決算(外貨入出金サービスの利用)

15銭(時々キャンペーンあり)

外貨決算(FXの現引利用)

 0.5銭

 

1ドルあたり25銭や15銭と言われてもどのくらいの手数料かピンとこないと思います。

100銭=1円となります。

つまり1万ドルのドルを購入するとすると

10000×25銭=250,000銭

250,000銭÷100=2500円となります。

1万ドルあたり(現在価格114万円)

円貨決算 2,500円

外貨決算(外貨入出金サービスの利用)

1,500円(キャンペーンあり)

外貨決算(FXの現引き利用)

50円

 

このように表示をすると分かり易いですね。

手数料を見ていただくとわかりますが、FXの現引をしての外貨決済が1万ドルあたり50円と圧倒的に安くなっています。

それではこれらのドルの購入方法を説明していきます。

円貨決算とは何か

円貨決算とは米国株を購入する時に外貨決済にするか、円貨決算にするか、このように表示されると思います

この時に円貨決済を選択すると決済されるのですが、これが一番簡単で証券口座にある円建ての資金を使ってそのまま購入できることです。

証券口座内の資金で購入できるのでとても簡単・・しかしその分、手数料が高いです。

1ドルあたり25銭 1万ドルあたり2,500円かかります。

公式サイト SBI証券 円貨決済とは何ですか?

次は外貨貯金口座を利用した方法を紹介します。

外貨決算(外貨入出金サービスの利用)

SBI銀行の外貨貯金口座に預けているドルを利用できるサービスです。

利点の一つは外貨・ドルを購入してすぐに外国株を購入できること。

FXの現引きは手数料が安いですが、すぐには出来ません。

ドル購入も米国の為替市場が開いている間はいつでも購入可能で便利です。

手数料も1ドルあたり15銭ですが、時々キャンペーンをやることがあり安く購入できる。

購入単位も1ドルから可能と小回りが効く。

FXの現引きは手数料は圧倒的に安いのですが1万ドル単位でしかドルの購入が不可能。

現在はキャンペーン中

期間

平成29年7月10日(月)11:00から平成29年8月10(木)18:00約定分まで

普段は1ドルあたり15銭の手数料がかかるところを期間中のドルの購入は4銭と安くなっています。

1万通貨あたりでも400円とお手頃。

このように時々、キャンペーンをを行なっているので手数料の安い時に外貨を購入するのも一つの方法だと思います。

去年までは無料のキャンペーンがあったのですが、もうやらないのでしょうか?SBI証券さん。

外貨の購入方法

SBI証券の画面から右の住信SBIネット銀行をクリック

「外貨・FX・純金積立」→「外貨普通貯金」→「取引・為替レート」→「ドル・買付」を順番にクリック。

注文方法をクリック、今回は「リアルタイム」

注文金額を入力、円・ドルどちらでも可能ですが、最低購入額は1ドルです。(円の場合は1ドル相当の円が最低額)

リアルタイムの購入は10秒と表示されカウントされるのでその間に「確定」ボタンを押す。

取引完了画面。

次はSBI証券のサイトへ

「入出金・振替」→「外貨入金」→「米ドル」選択と順番にクリックしていき、最後に振込金額を記入後、振込指示確認ボタンをクリック

振込指示ボタンをクリックして終了。

住信SBIネット銀行と紐付けしていないと紐付けするようにと表示が出るので関連づける。

住信SBIネット銀行の暗証番号入力

即時決済サービスの確認画面が出るので取引パスワードを入力して完了。

 

これで外国株口座の口座管理画面の買い付け余力に反映されます。

 

手数料もキャンペーンを利用すると安くすることが可能。1ドル単位で購入可能など手軽に出来ます。

最後に最も安くドルを購入可能にするサービスがFXの現引きです。

SBI FXαを使っての外貨決済の現引方法

FXを使ってのドルの購入は他の方法に比べて最も安く購入可能ですが、いくつか不便な点もあります。

  • 1万通貨単位でしか購入不可(ミニFXではダメです)
  • PCサイトでしか購入不可(モバイルサイトでは出来ません)
  • すぐに決済がされない
  • 現引可能な通過はドルのみ

それでも圧倒的に安いのでまとまってドルを購入する時は最適な方法です。

FXでの現引方法

「入出金・振替」→「振替」→「FX口座」を順番にクリック

資金を移動させます。現引きの場合、現引数量にロールレートを乗じた金額の105%に相当する額以上の建玉余力が必要なので実際の買い付けに必要な資金より少し多めに用意しましょう。

公式サイト 外国為替保証金取引(FX)において、現引きは可能ですか?

SBI証券画面のFXをクリック(事前に口座開設が必要です)

「口座管理」をクリックしてドルの買付をクリックしてドルを購入する。

ドルを1万通貨購入後に「取引1」→「取引2」→「現引3」と順番にクリックしていく。

 

現引の注文時間は朝7時から14時までです。それ以外の時間は取引出来ません。

取引時間内に行なってください。

数量を入力、1万通貨の時は1を、この時購入額の105パーセントの余力が必要なので少し多めに入金をしておきましょう。

14時までに取引を完了すると夜の米国市場のオープンには購入出来るようになっているはずです。

以上がFXを利用した現引の方法です。最低購入単位が1万通貨と大きいのが難点ですが、手数料が1万通貨あたり50円と他の2つのサービスと比べても圧倒的に安いのが魅力です。

3つのサービスの内、円貨決済は明らかに損なので利用しないようにしましょう。

ドルの購入以外の手数料はかかりません、全て無料となっています。

それでは次は外国株口座に入金した米ドルや配当・株式の売却益などの出金方法です。

外貨出金(住信SBIネット銀行への出金)の方法

外貨の入金だけでなく、出金手数料も全て無料となっています。

外貨出金の方法

「入出金・振替」→外貨入出金の「外貨出金」→通貨・米ドルを順番にクリック

出勤に必要な金額を入力してパスワード入力後に「出金指示確認」をクリック

確認画面が出るので「出金指示」をクリックして終了。

外貨入金はすぐに外国株口座に入金され反映されますが、出金はすぐには反映されません。

15:00までの出金指示については、翌銀行営業日に登録された住信SBIネット銀行口座に振込、15:00以降の出金指示については、翌々銀行営業日の振込となります。

円に戻す時は1ドルあたり15銭の手数料が同様にかかりますが、キャンペーンなどを利用すれば安く円に交換も可能です。この辺はうまく利用したいですね。

公式サイト 外貨での入出金は可能ですか?

以上、ドルを購入する3つの方法です。最初は証券口座・証券口座・FX口座と3つのサイトを行ったり来たりして戸惑うかもしれませんが、一度やってしまえば慣れると思います。

現在の手数料は(キャンペーン中につき)

外貨普通貯金口座を利用した外貨入金サービスが1万通貨あたり400円

FXの現引が1万通貨あたり50円

ライバルの楽天証券やマネックス証券に比べても圧倒的に安いです。(2社の手数料は共に1ドルあたり25銭、1万通貨あたり2,500円)

外貨取引をマスターして手数料を節約しましょう。

米国株・ETFの購入について

次は株式・ETFの購入についてです。

現在、外国株の取引口座は次の3つがあります。

  • 一般口座
  • 特定口座
  • NISA口座

外国株も特定口座の運用が可能になり、確定申告がとても簡単になりました。

特定口座の場合は日本株や投資信託などを含めて損益通算して証券会社が申告をしてくれるため面倒な手間が省けます。(ただし米国株の配当に課税された二重課税分の課税を取り戻すためには確定申告が必要です。また複数の証券会社の特定口座で株式売買を行なった時も確定申告が必要です。)

SBI証券の米国株・ETFの手数料

  • 約定代金の0.45%(税込0.486%)
  • 最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
  • 上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)

最低手数料が税込で5.4ドル、上限が21.6ドルとなっています。これはマネックス証券と並んで最安値です。

ドル買付手数料と株式購入手数料の2つが米国株・ETFに必要となります。

売却も同額の手数料です。

NISA口座で米国株・ETFの購入手数料

NISA口座では米国ETFの買付手数料のみ無料。

個別の米国株は手数料が必要。現行のNISAのみで積立NISAに関しては未定。

特定口座NISA口座
購入約定代金の0.45%(税込0.486%)
最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)
ETFのみ無料
個別株の手数料は同様にかかります。
売却約定代金の0.45%(税込0.486%)
最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)
約定代金の0.45%(税込0.486%)
最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)

米国株・ETFの税金について

特定口座の場合は売却益・配当共に20%の課税、米国株は現地で10%の課税となっています。

しかし、確定申告をすることにより、米国に掛かる課税は二重課税の適用「外国税額控除」を受け米国分の課税は取り戻すことが可能。

反対にNISA口座の場合は売却益・配当は非課税になるが国内の課税を受けないため二重課税の適応を受けないので「外国税額控除」の適応外、米国の10%の課税はかかります。

 特定口座NISA口座
課税売却益・配当に20%
配当に米国の課税10%が掛かる
売却益・配当は非課税
配当に米国の課税10%が掛かる
外国税額控除適応 ○適応外 ×

まとめ

  • ドルの購入
  • 株式の購入手数料
  • 外国税額控除などの税金

必要な口座

外国株の購入には少し手間暇がかかりますが、その恩恵は計り知れません。

今、話題の米国株に低コストでアクセスすれば、あなたも巨万の富が・・・手に入れることができるかはわかりませんが、素晴らしい商品が沢山あるのは事実です。

上手にネット証券を利用して資産形成に役立てていきましょう。

紹介した米国ETFを購入したらブログで報告していきます・・・でも、今年はもう購入しないだろうなぁ。

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