cubの日記 年収100万円の楽しい海外生活術・台湾編

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2016年10月から変わる社会保険加入制度、106万円の壁は複業家の時代の始まりかもしれない。

[記事公開日]2016/08/14
[最終更新日]2017/01/08

2016年10月から変わる社会保険加入制度、106万円の壁は複業家の時代の始まりかもしれない。

前回にも書いた記事と少し重複するのですが

「参考記事」

月88,000円の月収、年収で105万円から厚生年金に一部加入可能になり、この制度変更を上手に利用すると労働に依存しない複業家にとって有利な時代。

いや、複業家が増えていくのではないかと思っている。

制度変更を理解して、パート・派遣という旨味を利用していこう。

2016年10月から始める新しい社会保障の加入とは?

106万円の壁1

今まで厚生年金に加入するには週30時間以上働かなくてはならなかったのが、

  • 週20時間以上
  • 月収88,000円以上
  • 勤務が1年以上の見込み
  • 従業員が501人以上

で加入可能になる。

厚生年金に加入すると何が得になるのか?

高い保険料の支払いが少なくて済む可能性がある。

今までの支払いの半分以下になります。

「参考記事」

厚生年金に加入できると大雑把に支払額が半分になり年金の受取額が増える可能性がある。

106万円の壁3

実際はこれ以外にも国民健康保険があるので

このくらいになる

月88,000円で国民年金+国民健康保険の料金

  • 国民年金 16,260円
  • 国民健康保険 4,233円
  • 合計20493円

国民健康保険は名古屋市の場合、計算方式の参考サイト

厚生年金従業員負担 8,773円 (愛知県の場合)9.97%

厚生年金計算参考サイト

どちらも39歳未満で計算 

今までが20,493円だったのが8,773円と大幅にお得になる。

年金の受取額も国民年金のみ65,000円だったのがプラス19,000円ほど増えて84,000円ほどになる。

いいことずくめのようだが問題点はないのか?

これらの厚生年金の説明で必ず引用されるのは保険料を企業が半分負担するという言葉。

保険料を半分負担することは企業にとって人件費が増えることになります、これによって強制的に労働時間が減らされたり長期雇用(一年以上)の雇用の意思がないという契約をさせられる可能性がある。

厚生年金はゲットする方法は

まずは従業員501人以上の企業で働くことだが、サービス業関係の企業には沢山あります

ただし、週20時間以上で月88,000円以上の収入を得るには単純に時給1,100円以上にならなくてはなりません。

88,000円÷月80時間=1,100円

最低限の労働時間で次の三つをクリアーしなくてはならない

  1. 従業員501人以上の企業に入る
  2. 時給1,100円以上の仕事に就く
  3. 加入条件をクリアーする

時給1,100円以上の仕事がある地域に住む

時給1,100円は地域によっては厳しいものがあります。

正直、スーパーの店員・外食産業で確実に1,100円以上払える地域は現在、東京圏だけでしょう。

地域別の職業別時給の平均が表示されるはたらこねっとなどで調べて登録すると便利です。

もう一つの方法は私が働いていた介護など人手不足の業界などで働くことです。

これなら田舎は無理でも名古屋クラスの都市でも十分仕事がありまうs。

全国の介護職の仕事を求人してくれるカイゴジョブは私も利用していました。

介護なら不人気企業のメッセージ、(アミーユという名前の老人ホームを経営しています。)とかなら時給はどこも1,100円以上あります。

雇い止めのような嫌がらせを受けない方法

従業員501人以上の企業でも1年以内に退社を受けるなど嫌がらせがあるかもしれませんん、そのような扱いを逆手に取る方法は

派遣会社に登録することです。

派遣で半年満期(雇い止め)を受ければ、解雇扱いになり、本来、1年間雇用保険を払わないと受けられない失業保険が半年で受けられます。おまけに解雇ですから、すぐに給付される。

いや、派遣登録は美味しいです。

なぜ世間は派遣を批判するのですかね、不思議です。

リクルートなど大手なら派遣会社で厚生年金を作ってくれるはずです。

月80時間と通常の半部の労働時間、残りは自分の時間を利用しよう!

もし、労働以外の時間を自営業として収入を得た場合、社会保障費はどうなるのか知っていますか?

「参考記事」

税金はすべてを合計して支払わなくてはなりませんが、保険料は厚生年金を支払っていれば自営の収入が増えようが保険料は増えません・・・当然ですが、その分、将来貰える保険も増えませんが。

自営業や派遣なので国民年金+健康保険で今まで高い保険料を支払っていた方は月88,000円なら自営や副業でいくら稼ごうが保険料は月9,000円ほどで増えないってことです。

これは複業家・・・特に少ない収入源をいくつか持って生きていこうと考えている方にとっては良い情報かもしれません。

労働で月88,000円、ブログやネットから月100,000円・200,000円などの収入を考えている方。

確定拠出年金はどうなるか?

確定年金は残念ながら企業年金のない社員扱いになるので月23,000円までです。

オススメの個人型確定拠出年金の運用機関の記事についてはこちらを

パートやフリーターは複業家を目指すべき

いきなり自営業や起業というと難易度が高いかもしれません、始めはパートや派遣で働きながら、それ以外の収入源を作っていくやり方が今後の非正規社員の生き方ではないかと考えています。

労働時間を80時間にして、様々な恩恵のある厚生年金をゲット。雇い止めのリスクを考えて派遣登録をして雇い止めのリスクに備えつつ、副収入を得て複業家で生きていけるようにする。

制度を知って正しく利用すれば自分の生きていく武器にもなります。

利用できるものはドンドン利用していきましょう。

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