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【台湾の物価】台湾の公共料金(電気・ガス・水道・ガソリン)の価格の紹介をします【2018年5月版】

[記事公開日]2018/05/24

【台湾の物価】台湾の公共料金(電気・ガス・水道・ガソリン)の価格の紹介をします【2018年5月版】

台湾の電気代・ガス代・水道代・ガソリン代はいくらか知っていますか?

台湾で月5万円生活を実践しているcubです。

前回はコンビニの値段・台湾の交通費を記事にしました。

今回は台湾の光熱費の話です。

安いようで安くない台湾の光熱費、実際はどのくらいなのか調べてみましたので記事にします。

台湾の電気代

台湾の電力会社は国営となっています。基本全国一律。しかし個人宅・企業などに細かく別れています。

また台湾の場合、大家が光熱費を代行して払うところもあり実際の値段は様々です。

一般家庭

 
(6月1日〜9月30日)
夏以外
120度1.63元1.63元
121度〜330度2.38元2.10元
331度〜500度3.52元2.89元
501度〜700度4.61元3.79元
701度〜1000度5.42元4.42元
1001度〜6.13元4,83元

度は1kw(キロワット)です。

ちなみにこれは私の家の去年一年間の電気使用量です。

2018年 使用量 2017年 使用量
5月 200kw 12月 21kw
4月 170kw 11月 83kw
3月 163kw 10月 214kw
2月 388kw 9月 224kw
1月 209kw 8月 252kw
    7月 250kw
    6月 275kw

 

台湾というと暑い国だから夏にエアコンをガンガン使って電気代が高いイメージがありますが、私の場合は2月の電気代が一番高い。

これは台湾の冬が寒くてどこへ行っても暖房を使っていなくて寒いので家で引き篭もって電気ヒーターを使っていたためです(笑)

しかし冬料金の2月が一番高いのは私も意外で驚きました。

台湾の電気料金の支払いを正規料金で200kw支払ったとすると

120kw×1.63元=326元

89元×2.1元=187元

合計 513円(日本円で1,900円ほど)1元3.7円で計算。

しかし台湾では大家に家賃と一緒に電気代を支払うところが多いのですが、(私が住んでところは全て大家に支払いでした)

その時の電気代は1度=5元です。安いところで4.5元、高いところだと6元のところがあります。

これだと

200kw×5元=1,000元(3,700円)

ほぼ倍の値段になります。

一番使った2月は388kw×5元=1940元(7178円)

正規料金だと800元(3,000円)ほど、結構違いますね(笑)

かなりぼったくりとなっていますが、大家の話によると、これには共有費用が含まれているとのことです。

日本では家賃の別に共有費用を取るところが多いですが、確かに台湾では取らないところも多くあります。

共有費はマンションのエレベーター管理費・共有場所の電気代・後アパートのゴミ捨て費用も含まれていると行っていました。

台湾は日本のようにゴミ置き場に置いておくとゴミ回収車が持って行く制度ではなく時間になると音楽を鳴らしながらゴミ回収車が回ってくるのでその時に直接捨てなくてはなりません。

一般家庭はこの方式を取っているところが多くて時間になるとゴミを持ってまっていることが多くて、最初はびっくりしたことを覚えています。(台湾独特のゴミ回収車の利用方法です。)凄く面倒な方法です。

賃貸アパートでは共有のゴミ捨て場所があって毎朝ゴミを回収してくれるので楽なのですが、この料金が1ヶ月6000元(22,000円)ほどかかると話していました。

台湾の賃貸アパートの電気代が正規料金より高いのは管理費を含んでいるからだそうです。

電気料金+管理費

台湾で賃貸住宅を借りた時に電気代が正規料金よりかなり高くても必ずしもぼったくりではないので怒らないように。(それでもかなり高いと思うが・・・)

しかし正規の電気代は日本の半分以下なのでかなり安いですね。

水道料金

電気料金以上に安いのが水道料金です。

私の家は水道料金は使い放題です。つまり家賃に含まれています。

実際どのくらい安いのかというと・・・

水道料金もわかりにくいのですが・・・

大体

1度=9元(33円)

1度は1000ℓになります。

つまり

1,000ℓ=9元(33円)

驚くほど安いですね。これなら家賃に含まれてもいいですね。

1ヶ月どのくらい使っているか予想しました。

水の使用量の大まかな目安です。

シャワー1分12リットル
お風呂 180リットル
トイレ 6リットル

お風呂はなくシャワーのみです。台所はないので洗い物はほぼしません。

水を使用するのはシャワーとトイレと洗面ぐらいですね。

二人で月2万ℓぐらい?・・・かなり大雑把な計算です。

2万リットルとして180元(660円)・・・こんなに使ってないかな。

水道料金は500円も使ってないと思います。

かなり激安ですね・・ただし台湾の水道水は飲めないので、これ以外にアパートにウォーターサーバーがないアパートは自分で購入しなくてはなりません。

台湾のアパートにはウォーターサーバーが無料に設置されているところが多いです。

私のマンションにはウォーターサーバーがあるのでほぼ無料です。助かります。

(実際はこの使用料金も電気代に含まれているのですよね。)

一日2ℓ飲むとすると月1000円ぐらいかかるのかな?

台湾で家を借りる時はウォーターサーバーがあるか確認してくださいね。

あるかないかで結構違います。

ウォーターサーバーがなくて電気代が一度=5元ならかなりぼったくりだと思います。見た目の家賃を安くして電気代に上乗せしている可能性がありますので注意してくだい。

ガス代

ガス代が一番複雑でわかりにくいです。

ガス代の計算方法がわかりにくかったので間違っているかもしれません。

ちなみに私の家ではガスはなく、キッチンのある賃貸でもガスのないところが多いです。

(ほとんど電気使用)

ガスはガスメーター料金の使用量とガス代の二つが必要で、図はガスメーターの使用量です。

ガス使用量は1㎡=13.2元(49円)

(東京ガスの場合、基本料金+1㎡=130円×使用量)

日本の三分の一ぐらいですね。

ガソリン

台湾のガソリンスタンドは大手二社でほぼ独占

値段もほぼ同じです。

  • 92=29元(107円)
  • 95=30.5元(113円)
  • 98=32.5元(120円)
  • 柴油=27.1元(100円)

ちなみに

  • 98=ハイオク
  • 95=欧米のレギュラー値
  • 92=レギュラー

台湾のガソリンの値段

日本の値段はこのくらいです。

  • ハイオク=142円
  • レギュラー=131円
  • 軽油=111円

2年前にも台湾のガソリンの記事を書いたのですがかなりガソリンの値段上がっていますね。

少しずつ世界はインフレに向かっています。

ガソリン代は日本より15%ほど安いぐらいです。電気代や水道代に比べるとそれほど大きな違いはありません。

まとめ

台湾は電力会社は国営で政策的にかなり安く設定していると言われています。

電気料金を上げると反発が大きいため、そのため公共料金は日本に比べて半分から三分の一ほどとかなり安くなっています。

その分税金で補填されているんだろうけど・・・

電気代・・・家賃と一緒に払う場合、日本の7割ぐらい、自分で払う場合、日本の三分の一。

水道代・・・日本の三分の一から四分の一・・ただし台湾の水道水は飲めないためミネラルウォーター代がかかる場合があるのでその場合は日本の半分ぐらいになる。

ガス代・・日本の三分の一から半分ぐらい

ガソリン・・日本の8割ほど

台湾は日常品や食費などは値段が毎年のように上がり物によっては日本と変わりない、または高い物も多いのですが、この光熱費と通信費と交通費は間違いなく日本より安いですね。

それではまた。

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