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正社員はブラック、パートはホワイト、介護で働くならパートか派遣に徹するべし。

[記事公開日]2016/02/24
[最終更新日]2017/01/08

正社員はブラック、パートはホワイト、介護で働くならパートか派遣に徹するべし。

介護の世界に10年以上いました

資格も介護福祉士とケアマネージャーを持っている有資格者です。

介護の世界で仕事をしたいなら、正社員よりパートや派遣の方がずっといい、それに徹するべし。

今回は介護の世界で自分のライフワークを壊さない働き方を記事にします。

介護の世界の現状と今後について

まずは介護業界の現状と今後について簡単に説明しよう。

団塊の世代が本格的に介護を必要とする70代後半に入るこれから、介護での仕事の需要が減ることは考え難いです。

(ここでは財政破綻などのことは考えないでいく)

しかし、財政不足が続く中、間違っても介護従事者の収入が増えるなど甘い考えを持たない方がいいでしょう。

介護の世界ではブラック・ホワイトの職場の区別がつき難い。

介護業界は収入のほとんどを公的資金に頼っています。

その為、収入はどんな施設でも上限があり、極端に高収入な職場はありません。

職場の雰囲気もたった一人のモンスター職員や認知症利用者、家族によって、あっという間に働きやすかった職場がブラックに変わることなど日常的に起こります。

現場はどんな理想を語ろうとも、マンパワーが必要です。

人が一人辞め、二人辞め、歯抜けのように空いた人員不足はすぐに埋めることができません。

余裕が無くなると人の気持ちも荒んでいきます。

ほんの些細なことで揉め事が起こっていきます。

休日出勤、少ない人数での現場の介護、次々とやってくる年間スケジュールに沿ったレクリエーションの数々・・・

現状の職場ではこのようなところが普通に沢山あります。

そして

徐々に正社員では逃げ場がなくなっていきます。

介護の世界ではパートや派遣と正社員の収入格差の少ない職場

元々給料が安いこともありますが、正社員との給料格差の少ない業界です。

医療・福祉業界はどこもそうです。

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私の職場ではいくつも施設を掛け持ちして月収80万円近く稼ぐ50代のスーパーナースがいました。

無論、10年・20年と働いていると収入の差は出てくるでしょうが、正直、私は10年が限界でした。

フルタイムで20年働いていたら利用者以上に自分が身体を壊していると思う。

そんな介護業界ですが、この業界も

「早く正社員になりたい」

願望を持つものが多いらしく、特に他業種をリストラされた中年男性・・・

それを見越して足元を見るブラック施設も多いと聞きます。

そんなブラック職場が多い介護業界ですが、

派遣を専業にする者にとっては結構美味しい働き方のできる業界でもあります。

掛け持ちが当たり前になってきた。

私が働き始めた10年以上前はこの業界でも掛け持ちは禁止、ばれたら首などと言っているところも多かったです。

しかし正社員は掛け持ち禁止にしても、派遣やパートは掛け持ち禁止をしているとこは今は少ないです。

ですから、派遣で働く人は必ず複数職場は掛け持ちにしましょう。
(職場にも必ず別の場所で働いていますと言いましょう)

それはなぜか?

ここだけで働いていると思われていると、

今、人が少ないからこの日も働いてくれないか?

次々と要求が来て気づいたら、正職員と同じフルタイム出勤、なんてのはこの業界では常識です。

掛け持ちをしてると思われているとこの日は別のところで働いています。

こちらも人手不足で大変なんですよ。と言えば簡単に断れることが出来ます。

派遣では必ず掛け持ちで働いていると言いましょう。

オススメは小規模施設の一人夜勤

介護は三年現場経験をしてテストに合格すると介護福祉士の資格を取得することができます。

これがあれば大体どこの施設でも働くことができます。

未経験だどいきなりの一人夜勤は難しいでしょうが、日勤帯で入って、夜勤を専業になりたいと言えば、数ヶ月後い可能になることと思う。

派遣では小規模(10人前後)施設の一つ夜勤がオススメです。

介護派遣の魅力

  • 三ヶ月契約のところが多い

介護派遣では三ヶ月で更新のところが多いのですが、これが他業種だと派遣切りなど不安定な働き方と批判されそうですが、介護なら普通に働いていれば大体自動更新されます。

反対に、この職場が気に食わないと思えば、派遣元に言えば、別のところをいくらでも紹介してくれます。

三ヶ月働いて、半年働いて、数ヶ月休む

そんな働き方が介護では可能になっています。

  • 夜勤の給料がそこそこいい

夜勤も16時間勤務のところ(8時間×2日分)のところだと

20,000円〜25,000円と結構なところもあります。

私は人とあまり接しない夜勤介護があってました。

必ず、介護派遣事業所は複数契約しましょう。

大きいところが必ずいいとは限りません。

自分の働き方を受け入れてくれるところが一番だと思います。

個人的には週2日のみ勤務や三ヶ月〜半年働いて数ヶ月休む。

などがいいと思いますね。

休みの間は何もしないでゆっくり休みもいい

他業種で働くのもいい

自分で稼ぐ道を探すのもいい

介護は大変な職場ですが、働き方を自分で選べる魅力もある業界だと思います。

フルタイムで働いて自分の心を壊すだけでなく虐待などの犯罪行為を犯すぐらいなら、派遣で無理のない範囲で仕事をするべきだと思いますよ。

この方も週2日介護で働いて7〜8万の収入で生活しているようですね。

オススメの介護派遣

私が登録して実際に利用していたところは

「カイゴジョブ」ってところでした。ここは夜勤専属の職場を多く紹介してくれて有難かったですね。

アミーユなんて狙い目だと思いますよ。逆張りで

調べると条件とても良いですしね。

派遣元は必ず複数登録しておこう。

派遣先が同じでも派遣会社によって給料が違うことがあります、派遣元を比べて給料の良い方を選ぶようにしましょう。

親身に相談してくれたり、働き方を柔軟にしてくれるなど派遣元によっても違います。

このサイトを調べやすくていいですね。夜勤専門も多数あり

派遣を上手に利用して収入アップを目指してください

それにしてもアミーユ、給料いいなぁ。働こうかしら

資格取得について

最後に資格取得について

福祉の世界では沢山の公的・民間の資格がありますが、正直、必要ありません。

介護福祉士があれば十分です。

余裕があればケアマネージャー。

介護福祉士も高いお金を払って学校へ行く必要などありません。

現場経験とテストのみで十分取れます。

業界ネタでいずれ学校を出ないと、介護福祉士がないと働けない・・・

1年近い研修を受けないと介護福祉士が取れなくなると言われていますが

そんなことは絶対にないでしょう。

資格業者に騙されないように・・・

そんなことをしたら人手不足が益々酷くなるだけです

制度変更など出来ないと思いますよ。

無駄なお金など使うことありません。

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