cubの日記 年収100万円の楽しい海外生活術・台湾編

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少子化で人が減り、コンピューター化により消える職業の中、一生無くならない労働とは何か?

[記事公開日]2016/07/28
[最終更新日]2016/07/27

少子化で人が減り、コンピューター化により消える職業の中、一生無くならない労働とは何か?

3年ほど前、2013年にオックスフォード大の論文「未来の雇用」の中で20年後に米国では半分の職業がコンピューターに取って変わると発表され大きな話題になりました。

それだけでなく日本では少子化が急速に進み人口が減りまじめています。

2015年1月1日時点で27万人の減少。

不安定な雇用で生活をしている方にとっては不安が広がる話だが、私はそれほど心配はしていません。

適切な行動を取っていれば個人レベルで対策は可能だと思っています。

20年後に消える職業と消えにくい職業

ワースト10 ベスト10
1位 電話営業  機能回復訓練士(医療系)
2位 資格・免許・登録などの監視・作成 技師・設置作業員修理工などの現場仕事
3位 手作業による下水道掃除 危機管理専門の上級職
4位 計算・情報勝利関係 特殊ヘルスワーカー(医療系)
5位  保険書類作成 聴覚の臨床検査技師(医療系)
6位 時計修理工 作業療法士(医療系)
7位 貨物輸送の手続き係 義肢装具士(医療系)
8位 税金申告手続き代行 健康ソーシャルワーカー(医療系)
9位 機械・作業車両一般の運転 形成外科医(医療系)
10位 銀行の新規口座開設係 消防・防災の現場監督

 

上記は米国の話になりますが、十分日本に当てはまると思います。

大切なことは

専門知識があっても衰退業種にいてはレットオーシャン化(ブラック化)する可能性がとても高いということ。

専門知識を持っていれば人生必ずしも安心とは限らないことです。

圧倒的に増える職業は医療系

医療関係の仕事は資格がなくてはできない職がほとんどでなおかつ経験が問われるものが多いです。

そして、仕事内容によりハードなものが多く、常に離職が多い、大変な面があるが、その反対に常に人手不足な業種でもあります。

何より、仕事の内容が標準化されているものが多いため、日本のどこの地域でもすぐに仕事が始められます。

医療系の仕事はハードルが高いため、若い時に取得をしないと大変なこともありますが、40代・50代から取得をする方も沢山います。

看護師やリハビリ関係は今後有望な職種になりますね。

看護師などが職業訓練受講給付金(求職者支援制度)で取得可能になったことを知っていますが?

看護師は正看護師は最低3年・准看護師でも2年専門の学校に通わなくてはなりません。

取得するのに大変な道ですが、現在、職業訓練で取得可能となっています。

この給付金を受けると学費の40%(最大32万円)が支給されます。

また受講終了後1年以内に資格を取得し働き始めると学費の60%(最大48万円)が支給されます。

また45歳以下の方で所定の資格に当てはまれば教育訓練支援給付金が毎月10万円支給されます。

このように最近の職業訓練は使える制度になっています。

雇用保険に入っていないニートやブロガーでも利用可能となっているのもほとんど知られていません。

雇用保険制度も制度変更が多いので徹底利用する時は一冊本を読むことをお勧めします。

職業訓練給付金は資産があると支給されませんが(300万円以上)確定拠出年金口座内のお金をはカウントされません。知っていましたか?

「参考記事」

ここでも確定拠出年金が役に立ちます。

個人的には時間とやる気があれば看護師、無いなら介護福祉士をお勧めしますね。

これほど潰しの効く仕事はないと思っています。

フリーで生きていくなら、派遣登録をお勧めしますし、ブログと派遣の掛け持ちは収入の分散化ができて、一つの理想の働き方ですね。

「参考記事」

お勧めの派遣サイト

ポイントとして、あくまで収入を得る手段としての無くならない仕事とは、広い意味での人間相手の人間くさい仕事ではないかと思っています。

もう一つ大切なこと!

マーケットの縮小、減っていく仕事と同様に大切なことは人が減っていく場所も仕事が無くなっていくことを忘れてはいけない。

人口の減らない場所で仕事を探そう。

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特に東京では人手不足が極端になってきているため、短期バイトや派遣の給料が上がり始めています。

介護福祉士の資格があるなら介護派遣でも時給1500円が普通になってきています。

時給1,500円ならフルタイムで働けば(月160時間)給料は24万円になります。

働く時間を半分にして余った時間を自営業やブログの時間にあてても十分生活が成り立つと思います。

私は月20万円あれば毎月の目標積立資金の月5万円も余裕で出せる生活が可能なのでセミリタイヤも視野に入りますね。

世の中には年収90万円(月75,000円)でハッピーライフなんて歌っている人がいるくらいだから・・

そんな人手不足で仕事が沢山あるのも、日本では都会だけです。田舎にはありません!

人口が減って高齢化している田舎にも仕事が沢山あると思われそうですが、実際は仕事などありません。

カイゴジョブより(2016年7月27日現在)

東京では9000件以上の求人、私が住んでいる名古屋でも3000件以上の求人があります。

しかし、これが田舎だと・・・

嘘みたいな求人格差ですね。でもこれが現実なんです。

あなたが自分の力で仕事を探せたり作り出せる能力の高い方ならどうぞ、田舎で好きなように生きればいいし生きていけると思います。ただ、それほど志も高くない私のような人間が田舎に行けば確実に仕事が無くて無駄な時間を浪費しますね。

大体、田舎の県はどこも100件も求人がありません。

やはり、東京圏が凄くて、横浜、千葉、埼玉はどこも3000件以上仕事があります。

もうね、圧倒的です。

田舎で無駄に職探しで苦労したくありませんよね。

それと、少子化で財政問題が問題になると年金・保険料が注目されていくでしょう。

「参考記事」

国の予算に余裕が無くなった時、自分の力で稼ぐ力のない補助金漬けの地域は、いずれ、足りない予算も税金や保険料という形で住民に支払わせていくことになると思います。

特に国民健康保険は地域格差がとても大きいです。

その時、田舎から脱出できない収入の少ない、仕事のない人はどうなるでしょうか?

不満を言いながら受け入れるしかありません。

この財政問題や保険料はなぜか注目されませんが、今後、問題になっていくと思います。

財政破綻した夕張がどうなったか?想像すればわかることでしょう。

仕事は職業も大切ですが、今後は住むところも大切になります。

安易な田舎生活は貧困への入り口です。

少ない時給、少ない求人で人生を消耗することはありません。

勿論、お金が全てではないという考えはありだと思いますが私はお勧めしません。

お金のない生活は高いコミュニケーション能力が必要です。

最近のお勧め記事

今後は

  • 人間が相手のヒューマンサービス業が増えていく。特に介護・看護職
  • 人が減り地域は職も減る
  • 都市部で快適に住んでどこでも通用する介護職は結構オススメ。

まぁ、私は介護福祉士持ちなんで、少し身びいきがあります。

今後は

日本の都市だけでなく海外の都市でも生活できるようにしていこう。

たった一回の人生で日本国内だけで生活をするのもいいですが、海外で生活できるようにするのも今後に一つの生き方だと思います。

日本の都市部でどこでも通用する仕事をセーフティネットとして持ちつつ、新しいことを海外で挑戦していく。

ブログでどこでも稼げる収入を得ながら、足りない部分はそれ以外から補うようにしていけば、より柔軟な人生設計も可能な時代だと思っています。

それでは

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