旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living

次世代型海外セミリタイヤ術を紹介したブログです。

【28年度GPIF運用報告】年金積立金管理運用独立行政法人の運用益は爆益!君はGPIFの運用成績を超えることが出来るか?

[記事公開日]2017/07/08
[最終更新日]2017/07/09

【28年度GPIF運用報告】年金積立金管理運用独立行政法人の運用益は爆益!君はGPIFの運用成績を超えることが出来るか?

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の28年度の運用報告が発表されてネットで話題にされているので記事にしたいと思う。

日本の年金には色々と問題がありますが、こと資産の運用に関してはオーソドックスで我々個人投資家も参考になるので学ぶ点も多いと思う。

GPIFに28年度の運用報告

28年度の運用成績は+5.86% 運用益は7兆9363億円

27年度が5兆円の運用成績がマイナスになり国会やマスコミが大騒ぎになりましたが、実は運用成績自体を一過性ではなく長期でもしっかり成績を上げています。

ここも個人投資家が学ぶ点ですね。

16年間の平均運用成績は年利2.89% 累積利益は53.4兆円

13年度〜28年度、16年間の運用成績

100兆円以上の巨額の資金を運用してこの成績は立派だと思います。

運用額自体も増えているのは驚き!

株式にも投資をしているのですから単年度ではマイナスになることもありますが16年間と比較的長期の運用だとデフレ日本、経済成長をしない日本でも年利3%ほどの利益を上げることが可能なことをGPIFの成績は教えてくていることになります。運用額も+53兆円!

デフレ日本でなぜ利益を上げることが可能なのか?

簡単に言ってしまえば、「世界中の株式・債券」に分散投資をしているインデックス投資をしているからです。

GPIFのポートフォリオ

このポートフォリオだと過去20年の平均リターンは3.8% リスク8.5%

リーマンショック時の最大下落はおよそ25% -36兆円

年金の運用方法をよりリスク資産に積極的なポートフォリオに変更したのでリターンは4%近く上げる可能性がありますが、反対にリーマンショックのような大きな調整が訪れると資産の四分の1を節なわれる可能性があります。

参考サイト わたしのインデックスより

かし資産運用とこういうものです。

ノーリスクでリターンを上げられる世界ではありません。

一番大切なことは

自分がどのくらいのリスクに耐えられるか?

簡単に言ってしまえば、どのくらい損しても我慢出来るか?

この個人・個人のリスク許容度は人によってまちまちで一定ではありません。

人によっては一円でもマイナスの画面を見ると(それが合理的で無くても)耐えられない人がいるでしょうし、一か八かオールイン、全額なくなってもいいと考えている人もいるでしょう。

しかし、問題はGPIFの場合

国民のリスク許容度がどのくらいなのか?

これがとても難しい。

日本には合理的に物事を考えられない人がかなりの人数います。

GPIFの運用成績がマイナスになると、ここぞとばかりに騒ぎ立てる人も沢山います。

私はそんな人に伺いたいのですが、株式のようなギャンブルに投資をするなと言っている人はどんな所で運用をすればいいんでしょうか?

日本国債100%?

貯金100%?

利回りほぼゼロ、債券価格が上がるところまで上がりきっている債券に100%投資をするのはそれほそれでかなりのリスクだと思うのですが、それにリターンゼロの債券では3%の運用成績は不可能。

どのようなお考えなのかちゃんと公表してもらいらいものです。

このようにGPIFの運用方針の問題点は目先の運用に一喜一憂して無駄な議論をしてしまうことです。

個人的な最適な解決方法

私はこのような無駄な議論を解決する簡単な方法としてGPIFを解散して国民に資金を分配してしまえばいいと思いっています。

144兆円ほどあるのですから一人当たり120万円ほど分配してしまう。

これで年金運用を解散。

現金を直接配るのが問題なら全ての国民にiDecoの口座を開設させて、今の運用ポートフォリオのままの割合で資金を口座に入れてしまえばいいと思います。

誤解している人が多いと思いますが、GIPFがなくなっても年金が破綻する訳ではありません。

年金の主たるお金は税金と社会保障費です。年金運用がなくなればそのぶん受け取る学は減るでしょうが、まぁ、2割ぐらいでしょうか。

これで問題ないと思うのですが「安倍がー」「年金運用がー」って騒ぐ人で年金運用廃止しましょう!

って訴える人って見たことがないのですが、何でですかね?

運用方法はオーソデックス

話は外れてしまいましたが、GPIFの運用方法はインデックス投資の教科書通りのオーソドックスな運用方法です。

これでも年3%の運用成績が出せるのです。

個人投資家でこの運用利回りを上回る人は極めて少ないと思いますよ。

まぁ、3%以下の運用どころがマイナス成績ばかり出しているなら文句言わずに黙って年金運用はGPIFに任せておいた方が老後のためかも・・・

まとめ

年金運用と政権批判を絡めるのは、今の日本の民度では仕方がないのかもしれません。

しょーもない社会運動家に私は期待していないのですが、こんなことに議論をするぐらいなら国民年金の毎月の支払額自体が収入に関係なく一律の課税な方がよっぽと問題だと思うのですが・・・

まぁ、興味ないのでしょうね。

最近はバブルぽっくて、あれ仮想通貨だ、VULUだ、クラファンだとカモねぎ全開なあれな人が多いですが、投資の基本は世界中の株や債券に投資をしてその果実をいただく、もっとどっしりしたものだと思います。

私がよく言ってるミニマム資本家になれ!って主張ですね。

GIPFの運用方針は参考になるので時々サイトで確認してみるのもいいと思います。

参考サイト GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)

GIPFそのままの運用ポートフォリオを確定拠出年金口座内で作るのも一つの方法だと思います。

オススメの運用口座は2つ これからはNISA×iDeCOで運用です。

NISAを活用するなら紹介した商品がすべて購入可能な大手ネット証券がオススメです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)口座を開くならやはり、この2社がオススメです

私は今後はSBI証券で個人型確定拠出年金&積立NISAを行う予定です。

オススメの確定拠出年金口座はこちらの記事を参考にしてください

ネット証券は不安だとお考えの方には大手証券の大和証券がおすすめです。

ネット証券と同様にネット銀行を利用していな方はこの機会に口座を開いてはどうでしょうか?

手数料が安く便利ですよ。

投資の基本を学ぶのにぴったりな本はこちらです。

私が利用している口座や金融サービスはこちらを参考に

関連記事&スポンサーリンク

カテゴリーから探す

月別日記記事

UA-45357723-3