旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living

次世代型海外セミリタイヤ術を紹介したブログです。

【新興国株インデックス投信】eMAXIS Slimシリーズから新興国株投信の手数料最安値商品が登場。これはオススメできる商品。

[記事公開日]2017/07/17

【新興国株インデックス投信】eMAXIS Slimシリーズから新興国株投信の手数料最安値商品が登場。これはオススメできる商品。

三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズから、これは良い商品で売れるだろう低コストインデックス株投資信託が発売されます。

なかなか低コスト化の進まなかった新興国株インデックス投資信託の登場です。

それではどうぞ。

eMAXIS Slim新興国株式インデックス登場

7月31日 eMAXIS Slim新興国株式インデックス発売。

信託報酬: 0.34%(税込み0.3672%)

連動株価指数:MSCIエマージング・マーケット・インデックス

概要

MSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動する新興国株インデックス投信の最安値は「たわらノーロード新興国株式」信託報酬0.495%(税込0.5346%)でしたが、一気に値下げして来ました。

他のeMAXIS Slimシリーズはライバル商品の最安値んいぴったり合わせて来たので本来なら信託報酬0.495%(税抜き)になるはずですが、これはifree新興国株投信、信託報酬0.34%(税抜き)と合わせて来たのでしょうね。

運用資産残高によって手数料が更に安くなります。

運用残高1,000億以上で0.01%安くなるだけですが・・・・もう少し頑張ってくださいって思いますが。

低コスト新興国株投信・ETFの比較

商品名信託報酬(税抜)連動指数運用形態
eMAXIS Slim新興国株式インデックス0.34%MSCIエマージング・マーケット・インデックス投資信託
ifree新興国株インデックス0.34%FTSE RAFI エマージング・インデックス(円換算)投資信託
上場MSCIエマージング株(1681)0.25%
MSCIエマージング・マーケット・インデックスETF
iシェアーズ エマージング株ETF(1582)0,14%MSCI エマージング・マーケット IMI インデックスETF(JDR方式)

連動指数の違いにつて

MSCIエマージング・マーケット・インデックスは新興国23ヵ国の大型株&中型株、およそ832銘柄にに連動する指数。

MSCI エマージング・マーケット IMI インデックスは同様に新興国23ヵ国に投資。しかし大型株・中型株だけでなく小型株にも投資しをする指数でより分散されています。およそ2680銘柄

FTSE RAFI エマージング・インデックス(円換算)は新興国13ヵ国およそ360銘柄に投資をする指数。銘柄は通常のインデックス指数に使われる、浮動株調整時価総額比率の指数ではなく、財務データや配当によって決める、スマートデータ指数と呼ばれるアクティブファンドの一種です。

詳しくはkenzさんのブログに書かれています。

個人的には小型株にまで投資をするiシェアーズエマージングETFが好きだったのですが、投資信託でここまで低コストのファンドが出てくると「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」で十分だと思います。

新興国株投資について

去年ごろからインデックス投資の間で新興国ファンドに投資をする必要が無い、新興国不要論がありしたが、この一年を見ると、最も高いリターンを上げたのが新興国市場でした。

地域1年のリターン
日本(TOPIX)32.2%
米国(ダウ30)29.7%
MSCIコクサイ29.4%
MSCIエマージング35.2%
MSCI中国44.1%

引用 わたしのインデックより

最近話題の米国株投資ですがこの一年を見ると他の市場よりリターンが低いです(それでも十分ですが・・・)

意外なのは中国市場のこの一年のリターンが45%ほどと主要市場では最もリターンが高い。

中国バブルの崩壊と叫ばれていたのですが、相場の予測は難しいですね。

私は新興国株にもしっかりと投資をするべきと考えています。

このように一年単位で見ると結構大きな差になって現れます。

先進国・新興国・日本も忘れずにしっかりと分散投資をして行きましょう!・・・おっと台湾株も忘れずに(笑)

発売は7月31日より4つの証券会社で順次発売予定。

オススメはやはり大手ネット証券の2社です。

来年から始まる積立NISAにぴったりな商品だと思います。

カテゴリーから探す

月別日記記事

UA-45357723-3