cubの日記 年収100万円の楽しい海外生活術・台湾編

年収100万円で楽しく海外生活をするノウハウと実践記事を紹介しています。副題は「トランク一つで海外暮らし」One Bag Living。本当に欲しい物を選別して好きな国、好きな場所で生活していくブログです。現在、台湾・台中で活動中 9月より中国語学校編が始まります。

台湾のETF市場について、台湾でのインデックスファンドの現状はどうなっているのか?

[記事公開日]2016/11/01

台湾のETF市場について、台湾でのインデックスファンドの現状はどうなっているのか?

密かに誰も知られていない美味しい話はないか嗅ぎ回っているcubです。

秘密の海外口座で蓄財は出来ないか?

そんな情報をお伝え出来ればと思い、中国語が理解できた暁にはブログで最新情報をアップしていきたいと考えています。

そんな邪な考えを持ったあなたに今回は台湾のインデックス業界、ETFはどうなっているのか、お伝えしたいと思う。

台湾のお金の単位はニュー台湾ドル

まずは台湾のお金の単位の話について、台湾のお金は台湾ドル(TWD)と表しますが、一般の台湾人に話てもほとんど通じません。

台湾では元(ゆぇん)と表します。

100台湾ドル=100元

ちなみ話し言葉では塊(くぁい)と言います。

店などの品物の表示は100元、言葉で100塊になります。

話言葉で元と言われることはほとんどないと思いますけど、100元と話しても勿論、通じます。

世界のお金は全部「元」で表す?

最初に戸惑うのですが、お金の表示は基本、元と表します。ただしお札には圓と表示されています。

中華圏はどこへ行っても元

香港も元、中国も元、台湾も元です。

当然ですが台湾の10元は10台湾ドル、香港の10元は10香港ドル、中国の10元は中国の10元となります。

それでは米ドルはどのように表すのかというと「美元」日本円は日元と表します。

全部の通貨に元がつきます。

台湾ドルはドルに連動をしていて、ドル安になると台湾ドル安、ドル高になると台湾ドル高になる傾向があります。

大体1台湾ドル=2.6円〜4.2円・・10月末は3.3円

1万円=3,000元ほどですね。

流通しているお金について

お金は2,000元、1,000元、500元、200元、100元札があり、コインは50元、20元、10元、5元、1元がありますが、2,000、200元札と20元コインは一度も見たことがありません。

日本の2,000札と同じでほとんど流通していないと思う。

個人的な勝手な感想ですが、通貨単位が1単位で区切られていいて、お札もコインも大きすぎず、小さすぎずでとても扱いやすいです。

台湾の金利について

台湾の長期金利は実はアジアで日本の次に低金利となっています。

10年国債利回り
日本 -0.052%
台湾 1.025%
香港 1.052%
韓国 1.665%
シンガポール 1.862%
タイ 2.115%
マレーシア 3.591%

引用 investing.com

10年国債の利回りが1%割れすることもあり、デフレ傾向にあるようです。イメージとしては日本の10年〜15年ぐらい前の水準ですね。

ここからまたインフレになるのか少子高齢化で日本のように長期デフレになるか、分かれ道ではないでしょうか?

こ金利水準で不動産だけ上がっていますが、去年あたりから頭打ちになっているようです。

不動産も日本のように長期停滞しそうな気がしますが・・・皆さんは買います?台湾の不動産。

銀行金利も一年定期貯金で1%前後、日本の後追いですね。

台湾のETFについて

私の台湾の経済誌の愛読書はMoney・錢です。台湾版日経マネーみたいなものです。

買いてある内容も日本の雑誌とほとんど変わらないと思う・・・

・・まぁ、全部理解出来ないのですけどね(笑)

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このくらいの経済誌が読めるようにはなりたいですね。

台湾の経済誌でもETF投資などが頻繁に紹介されていて、徐々にインデックス投信が浸透し始めているようです。

ただし、台湾の本屋さんを見て回った感想ですが、「ウォール街のランダムウォーカー」「敗者のゲーム」など中国語版は見つかりませんでした、多分発売されていないのだと思う。

始めて発売されたETFは2003年

台湾第1号ETFは証券番号(0050)大台灣50

台湾の代表的指数、加権指数に連動するETFです。台湾版TOPIXのようなものです。

現在は100以上上場されているようです。

ヤフー台湾版より

個人的に投資をしてみたいETF

個人的に投資をしてみたいETFを紹介します

台湾の代表的企業50社に投資をするETFです。2003年6月25日上場

信託報酬0.43% 利回り2.25%

問題点は台湾電力1社で30%近く占めてしまっていること。

台湾の上場中型株100社に分散投資をするETF 2006年8月24日上場

信託報酬0.66% 利回り2.54%

高配当台湾企業100社に投資をするETF 2007年12月13日上場

信託報酬0.73% 利回り4.26%

正直、台湾本土のETFで魅力的なのはこのくらいですね・・・これでもかなり選別しました。

最大のネックは手数料が高い!

一番安い台湾50でも手数料0.43%です。実は中国本土などに投資するETFなどは1%越えがあり、とても投資する気になりません。

手数料競争が激しい日本に比べると明らかに高コストです。

日本人が証券口座を開くことが可能か?

可能だか、居留ビザが必要。

居留ビザは留学、労働など種類がありどの居留ビザで口座が開設可能かまでは聞いてません。

銀行口座開設に比べるとハードルが高いです。

海外口座開設について

新興国株低迷で・・・と言っても、今年に入って上昇していますが、台湾、香港、シンガポールなどは株式利回りが3%〜4%ほどあり利回りからいて旨みがあると思ってます。

ただ日本のtopixでも2%近くある利回りがある現状を考えると現地で口座開設してETFを買う行為は、台湾に関してはそこまでする必要もないかと思う。

ここ1〜2年、日本ではインデックス投信の値下げ競争や非課税口座の充実によって低コストで個人でも世界株式に投資をする環境が急激に整えられてきました。

そんな中、無理に海外に口座を開く利点はすでにほとんどないと思います。

税制などもよくわからないですから・・・

・・・台湾ETF手数料高過ぎだと思います。

そんな感じのがっかり記事でしたが、時々、台湾や他の国の投資の現状などをお伝えできたら記事にしていきますので楽しみにしてください。

それでは!

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