cubの日記 年収100万円の楽しい海外生活術・台湾編

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台湾で歯医者さんに無保険で通いましたが無事終了、台湾での病院通いと保険の注意点。

[記事公開日]2016/08/17

台湾で歯医者さんに無保険で通いましたが無事終了、台湾での病院通いと保険の注意点。

銀歯の被さった一番奥の歯が痛み、これは間違いなく虫歯だと確信して放置はできないと思い、とりあえず台湾の歯医者さんで見てもらいました。

歯医者さん曰く、「虫歯でなく歯周病だろう」

ってことで治療をしたのですが、計4回で痛みも取れて無事終了しました。

台湾での歯周病の治療費の合計

  1. 一回目600元(2,000円)
  2. 二回目300元(1,000元)
  3. 三回目300元(1,000円)
  4. 四回目300元(1,000円)
    合計1,200元(5,000円)

治療費は正直、安いと思いました。

海外で無保険で病院へ行くとちょっとした治療でも法外な治療費を請求されるのではないあと始めはビクビクしていました。

一回目は歯のレントゲン代を含んだ料金です。

薬は毎回、痛み止めと炎症を止める薬を1日3回、三日分を頂いていました。

それらを含めての料金です。

今回の歯医者さんはとても良心的でした。

選んだ基準は特にネットで調べたり評判を聞いたりしたものでなく、家から近いだけで選んだだけです。

銀歯をとって治療をする場合は

  • 簡単な治療なら11,000元(36,000円)
  • 難しい治療なら15,000元(50,000円)

ほどかかると言われましたが、結果的に歯周病の治療のみで安く済むことになりました。

全く、右も左も分からない外国人なので悪意があればいくらでも請求できたはずです。

しかし、私でもこんなに安くていいの?と思えるほどの金額で良心的な先生で感謝しています。

ネットなどで他の人のブログなどを見ていると、台湾の医療費は元々大変安いようです。

ちょっとした風邪や怪我、歯の治療程度なら下手に我慢などしないですぐに病院に行った方が結果的に安くなるかもしれませんね。

言葉のやり取りについて

言葉についてですが、街の歯科医になるので、当然ですが日本語が全く通じません・・・・と言いたいところですが、片言ですが、ここの先生日本語を理解出来ました。

と言っても片言ですが、

「痛いですか?」「うがいしてください?」「歯周病ですね」

など簡単な言葉でやり取りできます。

この辺は本当に台湾凄いです。

ただ、これは偶然だと思うので、基本は英語のやり取りとなると思います。

診察前に簡単なアンケートを受けるのですが、日本と同じように、アレルギーはありますか、タバコは吸いますか、など。

漢字で表示されているのですが、英語表示より絶対にわかりやすいですね。

その辺は漢字の国などで共通点があります。

病院内と治療について

日本の街の歯科医と比べるて思ったことですが、

設備が全体的に古く感じることと何となく室内がごちゃごちゃしている。

設備が古く感じたのですが、私が日本で通っていた歯科医も古くからやっているところで設備が何となく古く感じたので、特に違和感はありませんでした。得てしてこのような町医者が腕が良かったりする。

後、これは台湾の家に行くといつも思うのですが、物が溢れている。

不潔というわけではないのですが、ごちゃごちゃしている

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歯科衛生士さん?が一人いる

ここは先生一人に女性スタッフさんが一人いました。

女性は普段着にエプロンをつけているだけで医療関係者かわかりませんでした。

ただ、私の歯の治療をしていると唾液を吸い取るバキュームのような物を持って補助をしていたので歯科衛生士さんかもしれません。

初日は先生一人で治療をしていたが、次からは女性も補助で付いていた。

年配の女性だけかと思っていたら学生のような若い女性が補助の日もありました。

設備は古く、プライバシー感は全くなし。

漫画喫茶のような仕切りもなければカーテンもないです、他の歯科医だと治療が堂々と外から見えるぐらいです。

台湾人は当たり前で誰も覗きませんが。

家族や知人が自由に治療の横に立っていたり中に入ってきたりしますね(笑)

先生まだですか〜、みたいな感じで、本当に街の歯医者って感じで私は好きです。

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この辺が気になる人は海外移住に向いてませんね。

ただ、治療を受けた感想はこの値段でここまでやってくれるのは素晴らしいと思いました。

台湾の病院と保険について

台湾は大きな病院と町医者である診療所が日本以上に明確に分かれているとのことです。

診療所は一回の治療費が100元(330円)ぐらいと台湾人は言ってました、大きな病院に行くと治療費も高くなるとのことです。

どのくらいの値段かは大病院にあまり行かないので分からないと話していましたが。

もう一つの特徴として、漢方薬を処方する中医という診療所が沢山あることです。

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どのような時に使い分けるか聞いたら、便秘気味な体質な人が便秘薬を貰ったり、偏頭痛や肩こり、腰痛など慢性的な病気のある人がよく利用するとのことです。

風邪などでも利用しても問題ないとのこと、値段も診療所と変わらないので気軽に利用できるとのことです。

台湾の健康保険について

台湾の医療制度は日本と同じ国民皆保険で強制加入で、正式名称は全民健康保険です。

台湾人に保険料を月いくらなの?と聞いても、よく知らないと・・と

まぁ、知らないぐらいだからそんなに高くないと思います(笑)

実は台湾の医療保険システムは知る人ぞ知る、優れたもので世界の医療保険ランクングでもベスト10に入る国。

ランキングによっては

世界ナンバーワンに選ばれている。

日本以上に低コストで優良なシステムを作り上げているのです。

台湾すげ〜。

読むと高額療養費制度があったりして日本とほぼ同じで分かり易いです。

ってことで、

日本人(外国人)が台湾の国民健康保険に加入するには

  • 中華民国の国民以外にも、国民健康保険法の規定に合致および主管する機関が交付した居留認可を受けた外国人(香港、マカオ、大陸あるいは外国籍を含む)は、一定の雇用主に雇用された者が雇用日より国民健康保険に加入する以外に、居留証明がある者は、居留期間が満4カ月目から国民健康保険に加入し、それにより自身の医療についての権利が保障されることになる。

保険の加入期間についてはいくつかあるのではっきりしないのですが、

台湾に滞在6ヶ月以上いるものと居留証明4ヶ月目から加入できるとなっています。

居留書は早くて半年目で語学留学生は発行されるので10ヶ月目に受け取れることになります。

この辺は一度、移民局で聞いてきますね。

台湾ではクレジットカードの付帯保険で十分

海外で病気になるのは心配ですが、医療費がどのくらいかかるかは完全に

人によります。

大病をすればそれこそ、数百万・数千万かかるだろうが、それが心配な方は日本から出ないことです。

この辺はある程度割り切りが必要だろう。

海外の民間の医療保険に入ることも可能ですが、頻繁に医療費を請求していれば更新を拒否される可能性もあります。

(相手も民間会社なので赤字になるような運営は絶対にしない)

完全に病気のリスクもゼロにすることは不可能です。

ただ、海外で一番注意することは事故ですね、多分、交通事故が一番危ないと思う。

これは台湾でも同じです。

もう一つの注意点は歯の治療は保険適応外です。(クレジットカードの付帯保険も同様)

台湾は医療費も安いようですし、クレジットカードの付帯保険の療養費で十分です。

所有しているクレジットカードは四枚

  • 楽天プレミアムカード
  • リクルートカードプラス
  • ライフカード
  • P-oneカード

このうち付帯保険のあるカードは

この2枚になります。リクルートカードプラスは新規発行が中止され年会費無料のリクルートカードのみとなりました。

しかし、このリクルートカードは最近はめっきり少なくなった利用付帯カードとなっていますのでとても旨味があります。

二つのカードの保険について

2つのクレカを所有していた場合

補償内容リクリートカード楽天プレミアムカード 合計
死亡・傷害補償2,000万最高5,000万
(自動付帯4,000万+ご利用条件1,000万)  
最高5,000万円
傷害・疾病補償100万300万400万
補償責任2,000万3,000万5,000万
携帯品損害補償20万最高50万
(自動付帯30万+ご利用条件20万)
最高70万
救援者費用100万200万300万
自動付帯or利用付帯利用付帯自動付帯
キャッシュレス可能か可能可能
引受保険会社日本興亜損害保険三井住友海上保険
  • 楽天カードは自動付帯保険で300万円まで
  • リクルートカードは利用付帯保険で100万円まで

保険がつきます。

これは自動付帯保険は日本から出国した日(パスポートのスタンプの押された日)から90日間保険が自動に有効になるものです。

利用付帯保険は海外旅行に使い公共交通機関をクレカ払いにするとその日から保険が90日有効になるカードです。

これを上手に利用すれば、

自動付帯保険の90日+利用付帯保険の90日合計180日、およそ半年間カードの保険が利用できることになります。

最初の90日は楽天カードの300万円、次の90日はリクルートカードの100万円と

勿論、最初に90日に利用付帯保険のカードを利用すれば2つのカードの合計金額が保証されます。

台湾でクレジットカードが利用できる交通機関は主に長距離バスと新幹線になります。

どちらかを利用して利用付帯保険を有効活用しましょう。

その間に一度、日本に戻るとリセットされまた出国すると自動付帯保険90日が有効になります。

クレジットカードの付帯保険サービスは意外に見落としますが重要なサービスだと思います。

一度、簡単に所有すべきカードを記事にしますね。

もう一つは日本の海外療養費制度を利用すること

制度についてはこちらの記事で説明しています。

この制度は日本の健康保険に加入していないと利用できません、住民票を抜くなどして健康保険に未加入になると利用できないので注意してください。

何事も一度は経験するべきですね。

今回、台湾の歯医者を利用して、台湾の診療所に行けるようになりましたから。

それでは

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「参考記事」

ジェットスターを利用する時はDeNAトラベルを確認してみましょう。

本サイトより安くチケットを購入できることがあります。

ネット接続に迷ったら以下の記事を参考に

 

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