旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living

副題「トランク一つで海外暮らし」誰もが海外生活を可能にする新しい生き方を提案する知恵ブログです。

今のアフィリエイト・ブログブームって90年代のパチンコブームに似ている気がする。

[記事公開日]2016/08/15
[最終更新日]2016/10/10

今のアフィリエイト・ブログブームって90年代のパチンコブームに似ている気がする。

この記事を読んで思おうことがあったので記事にします。

この方は年収1,000万あっても不安で仕方がないと言い、一日14時間近くサイト更新に費やしているって方なんですが、これを読んで90年代の10年間ほど日本を席巻した?パチンコブームに凄く似ている気がしたんですよね。

なぜ似ているかと思うのかは次の2点

今の若い人はパチンコブームがどういうものは全くわからないだろうけど、90年代のパチンコ店は古い野暮ったいヤクザな店から表面的だけかもしれませんが普通のサービス業に変化する時でパチンコ人口が急増していた時代だった。

その時、何が起こったのかというと

ほんの数年間でしたが、ちょっとの知識と工夫があれば簡単にパチンコに勝てる時代だった。

どうすれば勝てるのかというと

お店の新規オープンや新台入入れ替えの時だけパチンコを打つ。

これだけで数十万円、人によっては月に100万以上も稼ぐ人がそれこそゴロゴロいた。

逆に言えば、パチンコに依存してダラダラ打って負ける人が大勢いたのですが。

当時、勝っていた若者がこのような人たちを「オヤジ打ち」と言ってバカにしていました。

負けていた人がいたから勝てる人がいたんですけどね、その辺もブロガー・アフィリエイト業界も似てますね(笑)

バブルの時代だったんですよね。

ただ、当時はパチンコとはこういうものだと思っていたし、誰もが永遠に続くと思っていた。

なにより、パチンコ人口が急増して業界全体が右肩上がりだった、パチンコ人口のピークは1995年前後の3000万人だったと思う。

それこそ老いも若きもパチンコをする時代だった。

今では信じられないような時代がありました。

なぜ、簡単に稼げるのかというと、客にウチの店は良く出る店と思わせるため、その時はパチンコの釘を甘くしたり、スロットの設定を高くしたり沢山玉やコインが出るようにしていた。

当時はまだネット普及前夜だったため、どの店が出る、どの種類の台が効率的に稼げる台かなどは自分で手探りで探す時代で、世の中に稼ぐ方法が広まるのに少しギャップがありました。

極端に言えば、そのような出る時期だけを狙って新規オープン店を回ったり、信頼性のあるイベントだけを回る開店プロというパチプロが増殖していた。

当然ですが、時間が経つと同じことを考える人が増えます。

するとどうなるのかというと、新規オープンする店に何時間も前から並ぶようになります。

最近はあまり見なくなりましたが、10年ぐらい前までパチンコ店に長い長蛇の列があったのはこのためです。

それが数時間前が、前日から並び、それが二日前から並ぶということになります。

この辺で楽にパチンコで勝てなくなっています。

毎日、寒い冬や暑い夏に優良店には何十時間も前から並ぶようになるのですから。

それで確実に勝てるかと言えば、勝ちやすいと言っても確実に勝てるわけではありません、負けることもあります。

徹夜で並んでクタクタになり台を取って、そこからパチンコを何時間も打つそれでも負けることはよくあることです。好きで勝てたパチンコがいつの間にか苦痛な肉体労働になっています。

10時間並んで10時間パチンコ打つなんて働いた方がよっぽど楽だろうってなっていきます。

そして次に何が起こったのかというと

数人が一つのグループになってパチンコを打つようになります。

こうすることによって勝つ人も負ける人もいますが、トータルで勝てる。確率の期待値をプラスにする。

パチンコで勝てる人はびっくりするぐらい数字に強い人がいました。

大勝ちもなくなりますが、大負けもなくなります、パチンコインデックス投資の時代ですw

この頃のパチンコ店は醜いもので新台の一列の半分ぐらいがこのようなグループで占めていることが普通になった。

出す時期だけ集団で押し寄せ、出なくなると次の店へ行くイナゴのような集団、店からしたら本来は常連客への還元のつもりでやっているサービスがこのようなプロ集団に荒らされては商売上がったりです。

こうしてプロと店の攻防がいろいろとありパチンコブーム=簡単に勝てるというブームがなくなっていきます

多分、期間にしたら10年間ぐらいの話です。

その後、あらゆる媒体にパチンコ攻略情報という名の詐欺が氾濫することになる。

有名な人でベンツ小林って人がいたんですけどね、今はどうしているかな?

JSK542_manken_TP_V

別にアフィリエイトとパチプロを同じ人種にするつもりは全くありません、

好きでやっていたことがいずれ不毛な競争にまみれて消耗戦に入っていく時代にネットの世界もなっていきそうな気がしたんですよね。

自由で生きるパチプロがチンピラ組織の中に入っていったように、自由に生きていくために一人でアフィリエイトやブログをやっていた人が将来の不安から長時間作業をしたりしている。

いずれ、アフィリエイトも数人で集まって組織化を間違いなくしていくと思う。

そして組織と組織の消耗戦が始まるだろう。

すでにブログ記事を他人に書かせたり、数人で集まってアフィリエイトサイトやブログを運営していたりする人が現れ始めている。

所詮は広告クリック業界であることを忘れてはならない。

もう一つ気になるのは年収1,000万円クラスなどネットにはゴロゴロいると簡単に口にする人が多くなっている。

私の周りにも月収100万クラスをネットで稼ぐ人を知っています。

しかし、それがちょっと努力をすれば可能かと言えば

ノーです。

もし簡単にできたのなら、いずれ誰もが同じことを始めて簡単にはできなくなる。

どんな業界でも当たり前のことです。

そもそも労働者で年収1,000万円以上の割合は全労働者の4%ほどです。

アフィリエイトで年収1000万円稼ぐことが労働者より簡単なのでしょうか?

投資の世界も似ていますが、投資も年間1,000万円稼ぐのは簡単ではありません。

額に汗をしないで労働より簡単に可能なら誰でもやっているはずです。

そこには見えないリスクが隠れてることを忘れています。

もうすぐ、アフィリエイト攻略情報という名の詐欺情報が氾濫するだろう。

まぁ、その後のパチプロがどうなったかは詳しくは知りませんが、ほぼ全滅したと思います。

つまり10年後にはいなくなったってことです。

老婆心で年寄りの口うるさい説教に聞こえるかもしれないが、お金や繋がりを気にする人はアフェリエイトやブログで食っていくのに向いてないような気がする。

いずれ不毛な人間関係を気にしなくてはならなくなる。

別にそれが悪いと思わないが、ネットでもリアル社会と同じようなことを言う人が増えてきています。まぁ、ネット広告業界も短いブルーオーシャン時代が終わろうとしているのかなと思ったり。

人気ブログやアフェリエイトが10年後も100万PVや100万円稼げるなら、同じことを考える新規参入者が増えて消耗戦になっているだろう。

仲間が増えて嬉しいのは業界全体が右肩上がりだから言えることなだけです。

だからこそ、将来を見越して、数人で集まって記事を書く人が増えているのだと思う。

自由を愛するブロガーだからと言って人間関係が会社組織の人とは違うと考えるのはちょっと違うと思う。

そこには良い意味でも悪い意味でも人間関係が同じように出来上がっていく。

それなら労働者と何が違うのって思うんですよね。

働けばいいじゃんって正直、私は思います。

個人的にはネットは今後二つの人種に分かれていくと思う。

  • あくまで自由を愛する一匹狼的な種族(孤高のブロガー)
  • 組織化して安定を求める種族(馴れ合いブロガー)

私はネットで安定を求めるなら会社組織に入ればいいじゃんって考えの人間です。

私はどちらの人間かと言えば

一匹狼的な立場です。

一人でいるのも苦痛になりませんし、言葉の通じない海外にいてもストレスを感じることもありません。

承認要求もあまりありません。

pexels-photo-24845

ブログもニートブロガーですから、元々多くありあせん。

私はどっちかというと、ネットで生きていくより海外で生活できる方が楽しいと思えるので、このくらいで十分海外生活可能なんだと思えるように紹介をしていきたいです。

ネット広告にのめり込むと結局人生消耗しちゃうんじゃないのって思って書いてみました。

私のブログは今後も一匹狼的な立場で海外情報・投資情報を発信していきます。

海外で生きる孤高のブロガーcubです。

かっこいい〜

それでは。

関連記事&スポンサーリンク

税コストを知る!

税コストを知る!

夜勤介護3万円時代突入

夜勤介護3万円時代突入

カテゴリーから探す

月別日記記事

UA-45357723-3