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お国を信じたらこうなりました「大正四年発売の100年満期の結果」

[記事公開日]2015/11/22
[最終更新日]2016/10/10

お国を信じたらこうなりました「大正四年発売の100年満期の結果」

夢見る父さん・さんのブログで面白い記事が紹介されていたので、それに関して

毎日新聞ニュースより

旧新潟貯蓄銀行(1944年に第四銀行と合併)が100年前に募集した超長期型の100年定期預金が今年、満期を迎えた

100年定期貯金という冗談のような定期貯金が昔存在し、それを先祖代々受け継いできた人がいたというのも更に驚き

 同行によると、新潟貯蓄銀行が1915年(大正4年)、大正天皇のご即位大礼を記念し、5〜100年の長期定期預金を募集した。100年定期は年利6%で1年複利だったという。当時の銀行員や国家公務員の初任給は40〜50円程度。1円を預けると、満期には339円30銭になっている計算で、子孫に一財産を残そうと申し込んだ人もいたとみられる。

100年定期貯金の金利は驚きの一年複利の6% 

リターンは100年でおよそ340倍!!

それは凄い

株式などのリスク資産のリターンを5%ほど考えている私からみたら定期貯金などの無リスク資産でリターンが6%取れるのですから夢の金融商品です

その結果は

1円が340円

銀行員などの初任給が40円〜50円

仮に1000円預けていれば34万円になって返ってくることになる

初任給が40円=今のお金として大卒初任給20万円として

1000円は初任給の25倍・・・つまり今のお金に換算すると500万円ほどの価値があったと思う

100年後は34万円・・・現在の価値で数百分の一以下になっている

はい、お上を信じた結果がこうなりますたw

私は過剰な国家破綻を信じていません

しかし、じゃぁ、国家は絶対破綻しないのか?と言われれば自信もありません

歴史を見れば定期的に国家は破綻しています

日本も同様です

150年前の江戸幕府

70年前の軍国主義

150年で2回破綻しています

人生90年とすれば人生に一回は国家破綻を経験することになりますね

もう一度言いますが

本当に資産を預貯金だけに預けておいて大丈夫です?

今のお上を信じ切って大丈夫ですか?

破綻はなくとも今後、急拡大する社会保障問題などに本当に対応できるのか私はものすごーーく疑問です

個人的にはもう手遅れだと思っているが・・・

歴史は資産を一つのカゴに入れることが最もリスクの高い資産運用だったとこの記事を教えてくれます

100年満期定期貯金というと驚きますが、人生90年時代です

世界の資産に十分分散した投資を少しずつでも行うべきでしょう

最も簡単な方法が低コストなインデックス投信にコツコツ投資をすること

それだけでなく、海外でも生活できる柔軟なライフスタイルや稼ぎ方も見つけるべきでしょうね

あれ、このブログにいつも書いていることじゃん(笑)

って、ことで

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