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【積立投資を始めよう】資産形成(積立NISA)にオススメのアセット別コスト最安のインデックス型投資信託

[記事公開日]2017/08/25
[最終更新日]2017/08/26

【積立投資を始めよう】資産形成(積立NISA)にオススメのアセット別コスト最安のインデックス型投資信託

来年から始まる積立NISA、今年から誰でも加入出来るようになったiDeCoこと個人型確定拠出年金。

非課税口座が増え個人投資家が資産形成を可能にするチャンスが増えてきています。

それだけでなく格安手数料のインデックス型投資信託もここ数年充実してきています。

今回は各アセットごとの格安手数料のインデックス型投資信託をまとめていました。

私自身、ここ数年あまり投資信託情報を追っていなかったので、自分用の備忘録として記事にしました。

それではどうぞ!

追加記事(2017年8月25日)

手数料の値下げ競争もこの辺で一服すると思われていましたが、来年のつみたてNISAに向けて更に低コスト商品の発売競争が加速しています。

今回は存続の商品の値下げで「三井住友・DC日本株式インデックスファンドS」の信託報酬が税抜き0.19%から0.16%と最安値となりました。

参考記事 りんたろうさんのブログより

この商品はSBI証券の確定拠出年金の運用商品の中にも含まれているので日本株インデックス商品の中では最適な商品となります。名称も「三井住友DCつみたてNISA日本株インデックスファンド」へ

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

知っての通り、三井住友のDC向け商品には企業向けDCでしか発売されていない、手数料最安値の先進国株インデックス投信があります。信託報酬は税抜きで0.16%と日本の先進国株インデックス商品の中で圧倒的な手数料の安さを誇っています。

存続の日本株インデックス投信の値下げをしたところをみるといずれ発売されそうな気もするのですが、楽しみですね。

アセット別、最安値インデックス投信

信託報酬の手数料は全て8%の消費税込みで表示しています。

8資産バランスファンド

信託報酬 名称
0.238% eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
0.2484% iFree・8資産バランスファンド(バランスファンド)

私のオススメしていたifree・8資産バランスと同等の商品で手数料が更に安くなっています。

参考記事

「積立NISA」最有力候補の一本になりそうな商品です。

国内株(TOPIX東証株価指数に連動)

投資信託 名称
0.1728% 三井住友DCつみたてNISA日本株インデックスファンド
0.1836% eMAXIS Slim 国内株式インデックススファンド
0.1944% <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
0.1944% たわらノーロード TOPIX
0.2052% ifree TOPIXインデックススファンド

 

eMAXIS Slim 国内株式インデックススファンドは、0.18%から0.17%へ引き下げたばかりですが、更に手数料の値下げをやるのか注目です。

先進国株(日本を除く主要先進国株に投資し、MSCIコクサイ・インダックス指数に連動)

信託報酬 名称
0.216%  <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
0.216% eMAXIS Slim 先進国株式インデックスファンド
0.2268% iFree外国株式インデックスファンド
0.243% たわらノーロード 先進国株式
0.3244% EXE-i先進国株式 *1

 

*1 EXE-i先進国株式はMSCIコクサイ・インダックス指数に連動する投信ではありません。

3つのETFに投資をするファンド・オブ・ファンドです。

  • シュワブUS・ブロードマーケットETF 60%
  • バンガード FTSE・ヨーロッパETF 30%
  • バンガードFTSE・ディベロップド・アジア・パシフィック(日本除く)UCITS ETF 10%

新興国株(主にMSCIエ グ・マ ット・インデック指数に連動)

信託報酬 名称
0.3672% eMAXIS Slim 新興国株インデックスファンド*a
0.3672% iFree新興国株式インデックスファンド*2
0.3904% EXE-i新興国株式ファンド *3
0.5346% たわらノーロード 新興国株
0.6048% 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド

 

iFree新興国株式インデックスファンドの第一回の運用報告書が出ましたが実質コストが1.33%と初年度とはいえ、少し厳しい結果になっています。(保管費用高過ぎだろう)

第一回運用報告書

これはiFree・8資産バランスファンド(バランスファンド)の実質コストもあまりよくないかも・・・

バランスファンドもeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)一本になりそうです。

*a eMAXIS Slim 新興国株インデックスファンドは連動指数がMSCIエマージング・マーケット・インデックスと他の新興国株インデックス投信に使われる指数と同様な商品となっています。現在、DCも含めた新興国株インデックス投信の中では最安値商品となっており、実質コストがわかり次第ですが(多分0.5%ぐらい?)この商品が頭一つ抜け出した商品となっています。

新興国株インデックス投信の中では最もお勧めできる商品です。

参考記事

【新興国株インデックス投信】eMAXIS Slimシリーズから新興国株投信の手数料最安値商品が登場。これはオススメできる商品。

*2 iFree外国株式インデックスファンドはFTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)に連動するインデックスファンドです。

*3 EXE-i新興国株式ファンドは以下のETFに投資をするファンド・オブ・ファンドです。

  • シュワブエマージング・マーケッスエクイティETF 90%
  • iシェアーズ・コア・MSCI・エマージング・マーケットETF 10%

最近は新興国株式不要論もありますが私は分散投資に強みから(どこが上がるか事前に予測はできない)投資を続けます。

日本債券(NOMURA-BPI総合指数に連動する)

信託報酬 名称
0.1512% iFree日本債券インデックスファンド
0.1512% eMAXIS Slim 国内インデックスファンド
0.1566% <購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
0.162% たわらノーロード 国内債券

 

先進国債券(シティ世界国債インデックス(除く日本)に連動)

信託報酬 名称
0.1836% <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
0.1836% eMAXIS Slim 先進国債券インデックスファンド
0.1944% iFree外国債券インデックスファンド
0.216% たわらノーロード 先進国債券

 

新興国債券(JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル ディバーシファイドに連動)

信託報酬 名称
0.2376% iFree新興国債券インデックスファンド
0.648% eMAXIS 新興国債券インデックスファンド

 

iFree新興国株式インデックスファンドの実質コストが残念な結果になったのですが、iFree新興国債券インデックスファンドの第一回の運用報告書も公開されていたので追加記事です。

こちらは実質コストが0.5%以下の0.452%と低コストとなっています。

第一回iFree新興国債券インデックスファンドの運用報告書

iFree新興国債券インデックスファンドは意外に新興国債券の分散投資先としてオススメできますね。

これは良い結果で嬉しいです。

手数料値下げは株式型ファンドばかりに注目を浴びてきましたが、実は債券型投資も大幅に値下げを行われてきました。注目はiFree新興国債券ファンドです。他を寄せ付けない安い手数料を提示しています。まだ最初の運用報告がなされていないため、実質コストは不明ですが、信託報酬がこの安さだと03%〜0.4%ほどに抑えられるはずです。注目のファンドです。

J-REIT(東証REIT指数に連動)

信託報酬 名称
0.27% <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
0.2808% 三井住友・DC日本リートインデックスファンド
0.3132% iFree・J−REITインデックスファンド
0.324% たわらノーロード 国内REIT

 

グローバルREIT(S&P先進国REIT指数(除く日本)に連動)

信託報酬 名称
0.2916% <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド*4
0.3024% 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
0.3348% iFree・外国REITインデックスファンド
0.3624% EXE-iグローバルREITファンド*5
0.378% たわらノーロード 先進国リート

 

*4.<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンドの連動指数はS&Pグローバルリー トインデックス(除く日本)に対応、新興国REITも指数に含まれています。

*5.EXE-iグローバルREITファンドは次の2つのETFに投資するファンド・オブ・ファンドです。

  • シュワブ・U.S.REIT ETF 60%
  • バンガード・グローバル(除く米国)不動産ETF 40%

ニッセイのグローバルREITは新興国も含まれているのでより分散投資を目指すならオススメの投資先。

その他.個人的に注目のファンド

バランスファンド

信託報酬 名称
0.238% eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
0.2484% iFree・8資産バランスファンド(バランスファンド)
0.54% Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型(バランスファンド)

その他

信託報酬 名称
0.27% 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド*6
0.3584%

EXE-iグローバル中小型株式ファンド*7

 

*6.三井住友・DC全海外株式インデックスファンドはMSCI・オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)に連動する株式型投資信託です。

*7.EXE-iグローバル中小型株式ファンドは次の2つのETFに投資をするファンド・オブ・ファンドです。

  • シュワブ U.S. スモールキャップ ETF 60%
  • バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップ ETF 40%

まとめ

2017年4月現在の信託報酬(手数料の安い)の安いインデックス型投資信託を紹介しました。

去年に設定された投資信託も多いため、実際にどのくらいのコスト(実質コスト)がかかったかわからないファンドもいくつかありますが、多分、それほど大きな差は出ないと思う。

ただし、ニッセイシリーズは去年、ブログでも話題になりましたがインデックス指数との乖離が他の会社のインデックス投信より大きかった商品があります(特に先進国株式型投信)少し注意が必要なのかもしれません(運用が下手?)

来年から始める積立NISAにコツコツ積み立てる商品でオススメはどれか?

積立NISAの大きな特徴としては一年の枠が小さく(40万円)一括投資は不可との情報もあり利用するにはコツコツ投資をして20年間売らないような商品である必要があります。

以外に見落としがちなことに少しずつでも資金が流入して投信が大きくなっているか確認することです。

手数料が安くても運用資産が小さくては将来召還などして投資信託がなくなってしまうかもしれません。

特に後発で登場したifreeシリーズなどは残念ながら資金があまり集まっていないようです。

ただしダウインデックスやブログで紹介している8資産バランスファンドには資金が流入しています。

非課税口座の利点を有効に活用するにはどのアセットが良いのか?

一つは利益に課税されないのですから出来る限りリターンの大きな商品を購入すること。

NISAやiDeCoは株式などのリスク資産に投資をすること。

枠が小さいのでリバランスなどがやりにくく面倒なため、あえてバランスファンドに投資をするのもありだと私は思います。

個人的に購入したい商品は

私は来年から始まる積立NISAを活用しようと考えています。その中で投資をしようと考えている商品はこちらです。

その1.

iFree・8資産バランスファンド一本に投資をする.

その2.

三井住友・DC全海外株式インデックスファンドとEXE-iグローバル中小型株式ファンドの株式投信に投資をする。

これから投資をはじめようとする方。個人型確定拠出年金& NISAを利用しようとされる方なども参考にしてみてください。

NISAを活用するなら紹介した商品がすべて購入可能な大手ネット証券がオススメです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)口座を開くならやはり、この2社がオススメです

私は今後はSBI証券で個人型確定拠出年金&積立NISAを行う予定です。

オススメの確定拠出年金口座はこちらの記事を参考にしてください

ネット証券と同様にネット銀行を利用していな方はこの機会に口座を開いてはどうでしょうか?

手数料が安く便利ですよ。

投資の基本を学ぶのにぴったりな本はこちらです。

私が利用している口座や金融サービスはこちらを参考に

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