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マイナス金利時代の安全資産の投資先は?

[記事公開日]2016/03/15
[最終更新日]2016/03/19

マイナス金利時代の安全資産の投資先は?

マイナス金利が導入され、国債利回りも10年物までマイナス金利になっています。

3月11日現在 -0.01%

30年国債の長期国債でも1%割れの0.79%となっています。

リスク資産に預ける予定のない安全資産は何に投資をしていいか悩む方もいると思いますが、

マイナス金利時代の安全資産は何に投資をすればいいのでしょうか?

ずばりお答えします。

金は安全資産の投資先になりえない

Gold Rate in

マイナス金利になり世の中不安を煽る情報が出てきています。

そんな中、安全資産の投資先に金が注目を集めているようですが、金は安全資産になりえません。

金は株式などリスク資産並みにボラテリティー(価格変動)が高いです。

金の20年のリスクとリターン

  • リスク  17.7% 
  • リターン 5.8%

これは株式などのリスクとリターンとほぼ同じです。

先進国株式のリスクとリターン

  • リスク  19.3%
  • リターン 7.8%

金は株式などと違った動きをして分散投資の一商品としては投資価値があるのかもしれませんが、現金などの安全資産の代替先としても投資先としては価格変動が大きすぎて、私はリスクが高すぎると思います。

リスクが17.7%ですと一年で半分ぐらいになる可能性もあると思って投資をした方がいいです。

ほぼ株式と同じリスクがあり金投資は普通に思っている以上にリスクの高い商品だと思うべきです。

安全資産への投資は次の2つで十分!

安全資産への投資先は

  • 1年以上使う予定のない資金 個人向け変動10国債
  • すぐに使う予定のある資金  ネット銀行の普通口座
  • MRF

これで十分だと思います。

個人向け変動10年国債は半年ごとに金利を見直され(10年国債の0.66%)最低金利が0.05%と保証されています。

マイナス金利の今はとてもお得な商品となっています。

購入後、一年は売却できませんが、それ以降は直近の2回分の金利を払えばいつでも額面で買い取ってくれます。

今なら0.05%の手数料で解約できることになります。

すぐに使い資金はネット銀行などの普通口座に預けておけば十分。

個人投資家ならこれで十だと思います。

マイナス金利や財政赤字などの不安からトリッキーな金融商品がこれから続々と出てくるでしょうが、

国家破産よりそのような怪しげな金融商品の方が先に破綻する方がずっと高いはずです。

実物資産だから安全だとは限りません。

実物資産投資だった内藤忍氏が買い煽っていたワインファンド

ご本人は破綻しても美味しいワインが残るから良い投資先だと言ってましたが、実際に破綻したらお金はワインに一切投資をしていないことが明らかになりまいした。

こんなものですから、安全資産は上記の2つの投資先だけで十分だと思います。

ワインやその他の資産に投資をしたければ元本保証のされないリスク資産として投資を考えれば良いことです。

私はオススメしませんが・・・

マイナス金利だからと投資方法が大きく変わることはありません。

基本にコツコツ積立を実行していきましょう。

追加記事

日銀がマイナス金利の適用範囲にMRFは含まないと発表がありました。

安全資産の運用先の一つとしてMRFでもいいでしょう。

 

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