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海外のネット通信は格安国際ローミングを利用する時代。オススメの格安ローミングSIMを紹介します。

[記事公開日]2017/11/04

海外のネット通信は格安国際ローミングを利用する時代。オススメの格安ローミングSIMを紹介します。

現在、日本に一時帰国しているcubです。

海外で日本と同様にネット通信環境を整える一番コスパが良くて簡単な方法はSIMフリースマホで現地のツーリストSIMなどを購入してネット接続する方法でした。

しかしそんな方法も後数年でなくなるかもしれません。

今回は数年後に主流になるだろう国際ローミングを利用して海外のネットに格安で接続する方法を紹介します。

それではどうぞ。

国際ローミングとは

簡単に言ってしまえばスマホなどの設定にある国際ローミングをオフにして海外にいても国内と同様にネットを使えるようにする設定です。

日本の大手通信業者(docomo・AU・ソフトバンク)でも可能ですか、一日あたり2,980円ほどかかり料金がとても高いです。

ソフトバンクはアメリカではネット使い放題、AUは料金によっては一日980円と安くなっていますが、そもそも大手通信会社と契約をしていなければ利用できません。

そんな中、海外の通信業者の中には海外で利用できる格安国際ローミングサービスの提供を始めたところが出てきました。

国際ローミングサービスの比較

格安ローミングサービスの提供を始めた会社はタイと香港の通信業者です。

通信企業発売国利用可能国数
SIM2Flyタイ17ヶ国
True TRAVEL ASIA SIMタイ13ヶ国

AIRSIM

香港89ヶ国
Pokefi香港64ヶ国

アジアでの利用可能国

国名SIM2FlyTrue TRAVEL ASIA SIM

AIRSIM

Pokefi
日本
韓国
台湾
香港
マカオ
中国
シンガポール
タイ
マレーシア
ラオス
カンボジア
ベトナム
フィリピン
インドネシア
ミャンマー
オーストラリア
ニュージーランド
ネパール
インド
スリランカ
アルメニア
カザフスタン
タジキスタン
モルジブ
カタール
合計17ヶ国13ヶ国23ヶ国15ヶ国

タイで発行しているSIM2FlyTrue TRAVEL ASIA SIMはアマゾンで1,500円ほどで購入ができお手軽。

利用対象国の中には日本も含まれているので日本でも普通に利用できます。

現在私はSIM2Flyを利用して日本でネット接続をしています。

ソフトバンクの回線を利用しているため特に問題なく利用でき、デザリングも可能です。

SIM2FlyTrue TRAVEL ASIA SIMは8日間・4GBまで利用可能で4GB以上利用しても接続が終了するのではなく128kbpsの速度制限がかかるだけです。

このようにアジアを短期旅行をするだけなら今後はわざわざ海外で通信業者とツーリストSIMをする必要もないと思います。

ただしこのサービスはタイ人が海外旅行に使用することを想定しているためか、肝心のタイでは利用できません。もう一つの東南アジアの観光大国ベトナムも利用不可。

また、8日間・4GBしか利用できないため、使用期限が切れるたびにアマゾンや各国のSIM売り場で購入するなどをしなくてはならず少し面倒です。

そんな中、ネットから通信容量や日数などを追加購入可能になった国際ローミングサービスが香港の通信企業が提供しているAIRSIMPokefiです。

AIRSIMとPokefiの大きな違いは

AIRSIMはSIMをスマホに入れて利用するタイプですが、Pokefiはモバイルwifiで利用するタイプです。

AIRSIMは国ごとに日数購入タイプでPokefiは容量購入タイプ

一番大きな違いはAIRSIMは国ごとに購入しなくてはならなく少し不便です。

例えば、日本一日、台湾三日、香港二日などです。短期で購入すると料金が割高でまとめ買いすると安くなっていきます。

これに比べてPokefiは5GBごとに容量を購入するタイプでこの容量の範囲ならどこの国でも利用が可能でとても便利です。

pokefi公式サイトより

5GB 120香港ドル(1800円ほど)一日750MBまでで速度規制あり、二年間有効。

日数購入型もまりますが、このサービスが一番使いやすいですね。

最大の難点は購入方法

AIRSIMとPokefiは大変便利なサービスですが一番の問題はアマゾンで気軽に購入できないこと。

Pokefiはアマゾンで2万円ほどで購入可能です。

アマゾン購入サイト

ただし香港で直接購入すれば990香港ドル(15,000円)ほどで購入できるので、今度香港へ行った時に購入して実際に利用した状況などブログで報告していきたいと思います。

国際ローミングのもう一つの利点は中国でのネット環境

中国は知っての通り西側のネットサービスの規制、悪名高き、金盾(Great Firewall(グレート・ファイアウォール))があるためグーグル・ツイッター・フェイスブック・Lineなど主要なネットサービスがほとんど利用できません。

私の場合、ロリポップのサーバーにも規制がかかっているためなのか、ブログの更新ができませんでした。

このネット規制を回避する方法が大きく分けて二つあり

一つは

中国の通信業者と契約して有料のVPNを日本で契約する方法

もう一つが

国際ローミングを利用する方法です。

今回AIRSIMとPokefiの二つのサービスに関心がある一番の原因がこの中国のネット規制問題です。

国際ローミングはこの規制回避を最も簡単な方法だからです。

ただし中国のネット規制は時期やサービスなどにもよりますが不安定なので実際に利用できるか確認してみないとわかりません。

今回、香港の国際ローミングを利用してみて中国でネットが利用できるか確認して来ます。

アマゾンで購入できる格安国際ローミングサービス

中国で利用できる格安国際ローミングサービス

アマゾンで購入可能な個別国のSIMはこちらの記事を参考に

将来は国内の通信業者による格安国際ローミングサービスの提供か?

多分、数年以内に国内の通信業者による格安国際ローミングサービスが始まるのではないかと考えています。

SIM自体はアップルが提供を始めたeSIMのようにスマホに内蔵され一日or1GB500円以下のサービスが始まれば、SIMフリースマホで海外の通信業者と契約する方法もなくなっていくのではないかと考えています。

私自身この国際ローミングSIMがとても便利なので海外のネット接続はこの方法でいいのかなと思っています。

この2つはすでにアマゾンで購入してSIM2Flyに関しては日本で利用していますが特に不満はありません。

この3つの通信業者は実際に海外で・・特に中国で利用してみてネット環境についてブログで報告していきますのでお楽しみに。

公式サイト

それでは!

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