cubの日記 年収100万円の楽しい海外生活術・台湾編

年収100万円で楽しく海外生活をするノウハウと実践記事を紹介しています。副題は「トランク一つで海外暮らし」One Bag Living。本当に欲しい物を選別して好きな国、好きな場所で生活していくブログです。現在、台湾・台中で活動中 9月より中国語学校編が始まります。

隠れた投資優遇税制 個人型確定拠出年金制度を利用して資産形成を有利に進めよう

[記事公開日]2015/05/02
[最終更新日]2016/07/27

隠れた投資優遇税制 個人型確定拠出年金制度を利用して資産形成を有利に進めよう

ゴールデンウイークに入りました

株価も調整局面、長期休暇 

株高、NISA制度の始まりで株式投資を始めようという方も多いと思います

でも、ちょっと待って!!

実は自営業者、会社員の6割が利用できる節税効果の大きい

「隠れた投資優遇税制」とも呼ばれている

個人型確定拠出年金(日本版401k)を利用して資産形成に努めてはいかがでしょうか

知っているか知らないかで将来、大きく変わる制度です

それではいきましょう

どのような人が加入できるのか?

対象年齢20歳〜59歳(厚生年金加入者は20歳未満でも可能)
運用対象貯金、投資信託など
申込先銀行・証券会社・保険会社など
税制優遇掛け金は全額所得控除・運用期間は非課税・引き出し時は一時金なら退職所得控除、年金なら公的年金等控除
引き出し年齢原則60歳以上

現行の加入資格者と掛け金の年間上限額

自営業者
企業年金がない会社員
約1800万人約2200万人
81.6万円27.6万円

2017年以降に加わる層

企業年金がある会社員第3号被保険者公務員
約1300万人約950万人約440万人
24万円※27.6万円14.4万円

※企業年金の種類によって掛け金上限は減額されます

掛け金は5000円〜、1000円単位で自分で決めることができる
(掛け金額の変更は年1回のみ可能)

現行制度でも自営業者と企業年金のない会社員(会社員の6割)の

合計約4000万人が加入できることになっています

しかし、現在、個人型確定拠出年金制度を利用している人は

全体の0.5%にあたる、たったの21万人!!

更に法改正案が成立すれば専業主婦や企業年金のある会社員、公務員、

合計約2700万人が新規に加入できるようになります

・制度の最大のメリットは掛け金が全額所得控除

私のような低所得者でも14万円ほど税金が戻ってきました

税控除は収入や所得控除枠により大きく違いがありますが

こちらのサイトを参考に簡易な税控除を調べることできます

フリーター・派遣のための便利な税金計算サイト cubの日記 /ウェブリブログ

 

 

・運用中も配当・売却益が非課税

・非常に低コストなインデックス投信がある
(無論、ぼったくり商品も沢山あり注意してくだい)

個人型を始めるにあたって、運用する金融機関や商品で悩む必要はあまりありません

現状は

野村證券
SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
スルガ銀行

この3社から選べば間違はないと思います

詳しくはこちらの記事を参考にしてください

お勧めの個人型確定拠出年金口座のご案内 2015年3月版 | cubの資産形成実践日記

 

 

NISA制度と同様、制度変更の激しい業界ですが、新しいニュースが入り次第、ブログ上にアップしていきますので、参考にしてください

NISAの掛け金上限100万円・・来年より120万円、子供口座80万円

日本版401k・・・自営業81.6万円、企業年金のない会社員27.6万円

この2つの制度を利用すれば来年より個人でも毎年200万円以上、毎年、積み立てることが可能となります

個人投資家は儲かる銘柄を血なまこに探すより

このような優遇税制を上手に利用して資産形成をしていくべきだと思います

税コストで優遇されている口座
低コストな金融商品

世界に分散してコツコツ投資を続けていく

シンプルですが、これを上回るリターンを上げるのはプロでも難しいと思います

確定拠出年金制度、上手に利用してくだい

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