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台湾では、お風呂で赤ちゃんを泳がす「寶寶游泳」と言うサービスが事業として成り立っている。

[記事公開日]2017/08/16

台湾では、お風呂で赤ちゃんを泳がす「寶寶游泳」と言うサービスが事業として成り立っている。

日本と台湾は文化的にも近くて日本にあるようなサービスが台湾位は沢山あります。

しかし、そこはやはり外国、日本人には想像もつかないような習慣も沢山あります。

そんな中、四月に私の彼女である台湾人小姐の二番目の妹さんが赤ちゃんプールの仕事を開業するとの話が持ち上がりましした。

赤ちゃんプール?

日本人がイメージするのは大きなスイミング・プールで赤ちゃんを泳がす幼児向けのスイミングスクールでも始めるのかな?と思いますよね。

しかし、実際の台湾の赤ちゃんプールは日本人の想像を及ばないものでした。

そして、こんなサービスが事業として成り立つのが驚きです。

それでは、どうぞ

赤ちゃんプール店「樂比寶寶」

赤ちゃんプールのことを台湾では「寶寶游泳」や「寶寶spa游泳」と言います。

お店の名前は「樂比寶寶」(Lè bǐ bǎobǎo ラァーピィーパオパオ)

台湾中部の地方都市彰化の「員林」という街で開業しました。

台中から員林へは電車で40分ほど42元150円ほどで行くことができます。 1台湾ドル3.6円

場所

Facebookはこちら 樂比寶寶spa游泳抓周服務社

開業直前の様子

開業直前に台湾式のセレモニーを見学。若いのにこのようなことをしっかりやるんですよね。

台湾では「拜拜」と言います。

日本でいう地鎮祭みたいなものですかね。私はこの辺のとは全くわかりません。

お供え物を店の前に並べます。

燃やす専用のお金を燃やします。「福金」

赤ちゃんプールとは

このような縦横1メートルほどの小さなお風呂のような浴槽に赤ちゃんを浮かべて泳がします。

値段は50分で880元(3,168円)

チケット3枚で2,400元、一回800元

10枚で7,000元 一回700元

正直、結構な値段だと思いませんか?

これでも土曜日や日曜日になると結構な予約が入るようです。

台湾の赤ちゃん向けの一歳の誕生日用の洋服もあります。

赤ちゃんの泳いでいるところを撮らせていただきました。

この赤ちゃんプール、基本は一歳未満の赤ちゃんを入れるとのことです。

私はそんな小さな赤ちゃんを浴槽に入れたら泣いて大変だろうと思っていたのですが・・・

そもそも日本なら危ないだろうと考えてしまいます。

これが本当に気持ち良さそうに泳ぐのです。

プール前や後には妹さんやスタッフによるマッサージがあるとのこと。

彼女の妹は看護師の資格があり、もう一人のスタッフも保育士の資格があリます。

最初の赤ちゃんは丁度満一才になって赤ちゃんプールを利用したとのことで、家族親族総出で赤ちゃんを見守り(写真を撮りまくり)(笑)な感じだったのですが、もう一人の赤ちゃんは生後半年ぐらいで、こんな小さな赤ちゃんがプールで泳ぐのかと驚きました。

泣いたりしないで、本当に気持ち良さそうにプカプカ浮いて、足と手を動かしています。

気持ちい〜〜良さそうーーーー

まとめ

台湾の赤ちゃんプールは、いかがでしたでしょうか?

値段も一回3,000円と結構しますが、このようなサービスが事業として成り立つようです。

日本では全くないサービスですが、自分の子供を利用した@DEMI1202 さんによると日本は赤ちゃんお風呂に入れて、台湾にはお風呂がないからこのサービスが成り立つのではないか、と話していましたが、言われればそうかもしれませんね。

ちなみに、このお店を開業するのに必要な資金は100万元(360万円)ほどかかったそうです。

4階建ての日本の長屋のような建物で台湾では「透天」と言われているタイプの家です。

家賃は月25000元で一階部分でお店を運営しています。

旦那さんが医者で日本人から見ると、わざわざ高いリスクを背負って赤ちゃんプールなど開業しなくてもいいのに、と考えてしまいますが、台湾人の独立心の高さには驚きますね。

なぜ、このようなサービスがあるのか?

話によると赤ちゃんの健康と運動のためとのことです。

確かに実際に見学をすると本当に小さな赤ちゃんが気持ち良さそうにプカプカ浮いて手足を動かしていいるんですよね、初めて見るとちょっと感動します。

医学的にも良いことだと台湾では推薦されているようです。

台湾のサイトより  Swimavaより

このサービスは台湾ではかなり一般的で看護師のパートタイムとしても人気のようです。

もし、員林に行かれた際に、赤ちゃんのいる方は利用してみてください。日本人でブログを見たと言えば無料にしてくれます、きっと!

それでは、また。

 

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